YAMAP / ヤマップ
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皇海山クラシックルート(全部見せちゃいます)の写真

次のピークの渓雲岳 また下って登っていくと

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へろへろ隊長
ID: 523531

2012年に山梨百名山完登。 日本百名山は現在77座で東北、北海道、九州の山が残ってます。 百名山完登を目指してはいますが、近くの山を楽しむことの方が優先なので、百名山は年に数座のペースです。 フォローしている方全員の活動日記の文章や写真をほぼもれなく見ているので、DOMOするのにとっても時間がかかっちゃってます。DOMOは気長にお待ちください。

この写真を含む活動日記

写真251
もらったドーモ64
15:37
25.1 km
2164 m

皇海山クラシックルート(全部見せちゃいます)

皇海山・袈裟丸山・庚申山(栃木,群馬)

2024.05.23 (木)日帰り

へろへろ隊長
へろへろ隊長

随分前に日本百名山のひとつの皇海山に登ろうって思ったことがあったんだけど、群馬県側(沼田市側)の長い長い荒れた栗原川林道を車で走ってくのはやだなって思い山行が延び延びとなってました。ところがその栗原川林道が4年ほど前に台風で崩壊し、日帰り登山楽勝の群馬県側(皇海橋)からの入山ができなってしまいました。 あ〜 あの時に登っておけばよかった〜!(あとの祭ってやつですな) 誰だよ、山は逃げないなんて言ったやつは!(おぃおぃ、八つ当たりかよ!) 残された皇海山への登山道は銀山平(庚申山荘)側からのクラシックルートってのが一般的になっちゃいました。 でもね、このクラシックルートのコースタイムは14時間20分ととても長いんですよ。 長すぎると思いません? これまで数え切れないほどのたくさんの山に登ってきたけど、日帰りで12時間以上歩いたことってないんだから! ちなみにこれまでに12時間を超えた山は甲斐駒の隣の鋸岳です。戸台からピストンだったんだけど、山頂近くに雪が積もってる時だったんでとっても大変でした。今回はそれよりも大変な山ってことじゃん! でもそんなボクでも途中にある庚申山荘に1泊すればなんとか行ってこれると思って1泊2日で計画してたんですよ。 ところが!ところがですよ、その庚申山荘がこの春に施設不具合により利用できなくなってしまったんです。 が〜〜〜ん! やっぱ山は逃げてるじゃん! 誰だよ、山は逃げないなんて言ったやつは! (`・ω・´) まあ、文句を言っても仕方ないのでここは覚悟を決めて日帰りするっきゃないでしょ。 皇海山に日帰りで挑戦するんだったら日が長くて気温があまり高くない今しかない! ってことで皇海山に登ることにしました。 登ると決めたらまずは下調べです。 まだ登ったことがない超ロングな未知の山なので不安だらけです。 なので日々追加されるYAMAPのレポを見て予習するんだけど、鋸山までの景色や途中にある標識を写した写真は多いんだけど、登山道の様子がよくわかりません。 特に下山ルートの鋸山から六林班峠経由の庚申山荘までの写真がとっても少ないし、藪漕ぎがずっと続いて大変だったとかトラバース道は崩れかけてるし歩きにくいってことは書かれているもののどこまでが藪漕ぎでどんなトラバース道なのかよくわかりませんでした。 そんな不安を抱えつつ登山の数日前からお天気チェック。 日に日に変わる天気予報やてんくらがAになったりCになったりで一喜一憂したり。 登山前日に天気予報をチェックすると木曜日が曇りで金曜日が晴れです。 普通なら晴れの金曜日を選ぶんだけど、金曜日の予想最高気温が高かったのであえて気温が低めな曇りの木曜日に決行することにしました。 曇ってても景色が見える高曇りを期待して銀山平の登山口駐車場のすぐ近くの銀山平公園を目指します。 銀山平駐車場に一番近いトイレを検索してたら日光市のホームページに銀山平公衆トイレ情報があったので、ここで車中泊させてもらうことにしました。 キャンプ場と一体になった公園だったので利用料が必要かもと思って色々調べてみたんだけど、どこにも情報がなかったので勝手な判断で車中泊場所をここに決めました。 夕方に銀山平公園に着いたので公園のすぐ隣にある猿田彦神社で安全登山祈願をし、早々と就寝しました。 公園にはグループキャンプしている方達がいて夜遅くまでうるさかったんだけど、夜中に車が何台もやってきてはバタンバタンと車のドアの開け閉めや大声で話したりする人たち(皇海山登山者じゃないことを祈ります)もうるさかったです。 翌朝、まだ夜が明ける前に起き、公園から数分のところにある登山者用の駐車場へ向かいます。登山者用の下の駐車場にはすでに車が何台か止まってるのが見えましたがその駐車場には入らずにさらに少し先の上の駐車場に行きました。こちらの駐車場には車はありませんでした。 暗い中支度を済ませて朝4時に皇海山へ向けて、しゅっぱ〜つ♪ 下山は駐車場に19時に到着予定ですが最悪は一の鳥居に19時、駐車場に20時の予定です。 果たしてその時間までに帰ってこれるのか、登山道はどんな状態だったのか、このあとの様子は各写真のコメントで。 日本百名山を完登するために皇海山に登りたいけどあまりに長い距離だし、登山道がどんななのかわからないし、不安だらけだ!って言う人も多いと思います。 今回のレポはこれらの思いを抱いている方々の参考に少しでもなればと思い、これまでにないくらいの写真をアップしておきました。 題して、皇海山、全部見せちゃうよ!(ほんとかよ!) 今回一緒に登るのはへろへろ隊メンバーの晴れたらいいねさんです。 登山道だけの写真だとなんだかよくわからないかなと思ったので、晴れたらいいねさんに先行してもらい、登山道とともに写真に収めました。 晴れたらいいねさん ありがとね。 百名山を目指す方々への参考になれば幸いです。 メモ: ・銀山平公園(マップコード:489 844 078*14) ・銀山平公園のトイレについての情報はこちら https://www.city.nikko.lg.jp/soshiki/6/1027/3/1465.html ・庚申山荘利用停止についての情報はこちら https://www.city.nikko.lg.jp/soshiki/6/1027/1/375.html ・水場は登りは庚申山荘の水場が最後です  帰りは六林班峠を通過するならその先に7箇所ほどの沢があるので濾過器があれば給水できます ・お風呂は登山口にあるかじか荘(今は名前が変わってます)があるんだけど、日帰り入浴の受付は14:30です。 https://kajika.info/spa/ 登山日前日に入るならいいかもですね。 私たちは14:30までに下山するのは無理なので、夜遅くまでやってるスーパー銭湯 前橋やすらぎの湯を利用しました http://maebashi-yasuragi.com/ ・スマホ電波(ドコモのahamo)は銀山平公園や駐車場付近は全く問題なしでした。山に入ってしまうとほぼ使えませんでした。