岩と苔と花と静寂(御嶽古道~石楠花新道+地蔵岩)

2024.05.17(金) 2 DAYS

活動データ

タイム

17:49

距離

33.2km

のぼり

2850m

くだり

2989m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 46
休憩時間
45
距離
14.2 km
のぼり / くだり
1709 / 590 m
45
17
1 41
27
17
21
DAY 2
合計時間
10 時間 3
休憩時間
1 時間 8
距離
19.0 km
のぼり / くだり
1141 / 2397 m
10
14
15
17
30
1 10
26
44
13
5
1 46
1
14
2

活動詳細

すべて見る

主脈もよいけど主脈に通じる様々な道、主脈を取り巻く様々な山が気になる今日この頃。 金峰山の古道ルートと、国師ヶ岳からゴトメキ、大ダオを経て黒金山へ至るルートは、以前からそれぞれに気になっていて、そんな2つを組み合わせ、青空と新緑の下、仲間4人で歩いてきました。 踏み入る人の少ない2つのルートは、奥秩父らしい岩、苔、花、静寂の世界で、また私の奥秩父の地図は広がり、奥秩父への想いは深まる一方です。 【ルート概要】 Day1: 甲府市森林浴広場〜水晶峠〜御室小屋跡〜金峰山〜大弛峠(テント泊) 金峰山までは御嶽古道と呼ばれるルート。 甲州御嶽山(金峰山)には、金櫻神社(かつては4箇所にあったらしい)を里宮として、五丈岩の奥宮へ続く行者道、参道が9つもあったとか。 序盤は緩やかに、御室小屋跡からは五丈岩に向け、2km弱の距離で600mを直登。 梯子や岩の急登りはテン泊装備にはきつかったけれど、振り返る景色は広大で、見上げる五丈岩の姿はこの道で目指してこそ。 この時期平日の金峰〜大弛はソロ1名とスライドしたのみでとても静か。 雪はほぼ解け、凍結箇所はあるものの、チェンスパ不要。 平日の大弛小屋は無人と聞きビールを担いで登ったけれど、小屋泊希望者がいたそうで、小屋番さんにお会いできた。 Day2: 大弛峠〜国師ヶ岳↔︎天狗岩ピストン、 国師ヶ岳〜奥仙丈岳〜シラビ平〜ゴトメキ〜大ダオ〜黒金山〜西沢渓谷 天狗岩は、修験道の霊場、大嶽山那賀都(おおだけさんながと)神社の奥宮で、 「日本武尊東夷御征定の砌、甲武信の国境を越えさせ給う時神助を蒙り、神恩奉謝の印として国司ヶ岳の天狗尾根(2,159M)に佩剣を留め置き三神を斎き祀る」と説明され、大岩に剣が突き立つ様は圧巻。 岩の急坂をピストンしてでも立ち寄る価値あり。 奥仙丈〜シラビ平は倒木地帯もあるものの、ゴトメキまで苔と針葉樹の美しい森。 やがて大ダオ付近から雰囲気が変わり、開けた笹原からは右に富士山、左に奥秩父主脈の展望。 我慢の登り返しで黒金山から、2日間で歩いたきた道を振り返る。 後は下るだけのつもりでいると、西沢渓谷まではアップダウンの道が想像以上に長い。 ラストは初夏の西沢渓谷で一気に賑やかに。

瑞牆山・金峰山 木曜夜は仕事後、甲府駅に移動し渋いビジネスホテルで前泊。
普通に東横インとかAPAとかにすればよかったかなと思ったけど、ビジネスホテルのわりに部屋が広くてニシコーよかったです。
木曜夜は仕事後、甲府駅に移動し渋いビジネスホテルで前泊。 普通に東横インとかAPAとかにすればよかったかなと思ったけど、ビジネスホテルのわりに部屋が広くてニシコーよかったです。
瑞牆山・金峰山 翌朝は、人数の利を生かし、甲府駅から事前予約のタクシーで甲府市森林浴広場へ。1時間弱1万3000円ほど。
タクシー不足をよく聞く昨今ですが、予約時もHPの記載とは裏腹に予約不可と言われたり、あまり気が進まない反応をされたりと、タクシー不足を実感しました。
それとは関係なく、ここ数年で山登りを始めたらしいドライバーさんは、ご自身初めてのマニアックな目的地ながら、昇仙峡の案内も交えながら楽しく明るく送り届けてくださいました。

バスも通らない山奥にありながら今なお人が暮らす黒平(くろべら)の集落はとても興味深く、
下山後に調べたところによると、黒平の住民には江戸時代に一般の人が出入りを禁じられている御巣鷹山(鷹狩の鷹を育てる山)での巣守が義務付けられていたとか。
木を切ることが禁じられた土地であったことが想像されるゴトメキと話がつながった!

出発準備中の3人は、たびけんさん、白フェルトさん、うちの旦那さん。
翌朝は、人数の利を生かし、甲府駅から事前予約のタクシーで甲府市森林浴広場へ。1時間弱1万3000円ほど。 タクシー不足をよく聞く昨今ですが、予約時もHPの記載とは裏腹に予約不可と言われたり、あまり気が進まない反応をされたりと、タクシー不足を実感しました。 それとは関係なく、ここ数年で山登りを始めたらしいドライバーさんは、ご自身初めてのマニアックな目的地ながら、昇仙峡の案内も交えながら楽しく明るく送り届けてくださいました。 バスも通らない山奥にありながら今なお人が暮らす黒平(くろべら)の集落はとても興味深く、 下山後に調べたところによると、黒平の住民には江戸時代に一般の人が出入りを禁じられている御巣鷹山(鷹狩の鷹を育てる山)での巣守が義務付けられていたとか。 木を切ることが禁じられた土地であったことが想像されるゴトメキと話がつながった! 出発準備中の3人は、たびけんさん、白フェルトさん、うちの旦那さん。
瑞牆山・金峰山 序盤はしばらく沢沿いの林道を歩きます。
ザックの重さは、男性3人は14~15kgほど、わたしは11.5kgほど。みんなよりずっと軽いはずのに重い。
序盤はしばらく沢沿いの林道を歩きます。 ザックの重さは、男性3人は14~15kgほど、わたしは11.5kgほど。みんなよりずっと軽いはずのに重い。
瑞牆山・金峰山 林道から防火帯への登り口が少しわかりにくく序盤から4人で腕組みしつつ、ここが正解。看板が見えている位置よりも先に右手尾根上へ続く踏み跡があった。
林道から防火帯への登り口が少しわかりにくく序盤から4人で腕組みしつつ、ここが正解。看板が見えている位置よりも先に右手尾根上へ続く踏み跡があった。
瑞牆山・金峰山 滑り台のような防火帯の急斜面は、途中から右側に九十九折りの道があらわれて助かった。
滑り台のような防火帯の急斜面は、途中から右側に九十九折りの道があらわれて助かった。
瑞牆山・金峰山 この花、これまでにも出会ったことがあると思うのだけど。オナマエワカラズ
(→ワチガイソウとわかりました🙌)
この花、これまでにも出会ったことがあると思うのだけど。オナマエワカラズ (→ワチガイソウとわかりました🙌)
瑞牆山・金峰山 シロバナヘビイチゴ
シロバナヘビイチゴ
瑞牆山・金峰山 途中少しルートミスしつつも、造林記念碑に到着。ここまで意外と時間を巻けず、登り出しから2時間かかった。
少し休憩して、水晶峠・金峰山の矢印が指す方へ。
途中少しルートミスしつつも、造林記念碑に到着。ここまで意外と時間を巻けず、登り出しから2時間かかった。 少し休憩して、水晶峠・金峰山の矢印が指す方へ。
瑞牆山・金峰山 明るいカラマツと笹原の道をゆるやかに登る。
笹原は新緑の季節も金色に輝いていて美しい。
明るいカラマツと笹原の道をゆるやかに登る。 笹原は新緑の季節も金色に輝いていて美しい。
瑞牆山・金峰山 途中、沢を左右に何度か渡渉しながら。
途中、沢を左右に何度か渡渉しながら。
瑞牆山・金峰山 この沢がとても美しくて、瑞々しい沢沿いの道は少し前に4人で歩いた西丹沢雨山峠までの道を思い出す。
この沢がとても美しくて、瑞々しい沢沿いの道は少し前に4人で歩いた西丹沢雨山峠までの道を思い出す。
瑞牆山・金峰山 水晶峠の手前は、木漏れ日のあたった苔の森が特に美しかった。
水晶峠の手前は、木漏れ日のあたった苔の森が特に美しかった。
瑞牆山・金峰山 水晶峠を過ぎると、より踏み跡が明瞭になり、ピンクテープも。
アコウ平からの周回ルートと合流するためと思われ。
水晶峠を過ぎると、より踏み跡が明瞭になり、ピンクテープも。 アコウ平からの周回ルートと合流するためと思われ。
瑞牆山・金峰山 岩ゴロの涸れ沢を進むと、
岩ゴロの涸れ沢を進むと、
瑞牆山・金峰山 御室小屋跡に到着。
この先は五丈岩まで一気の急登なので、ここでしっかりとランチ休憩。周囲にはまだマメザクラの花が残っていて、小屋の在りし日を妄想したり。
周囲には古く錆びた空き缶や瓶が転がっていて、過ぎ去った日々の人の名残を感じました。
御室小屋跡に到着。 この先は五丈岩まで一気の急登なので、ここでしっかりとランチ休憩。周囲にはまだマメザクラの花が残っていて、小屋の在りし日を妄想したり。 周囲には古く錆びた空き缶や瓶が転がっていて、過ぎ去った日々の人の名残を感じました。
瑞牆山・金峰山 激写された今日もモリモリ食べるたびけんさん。
激写された今日もモリモリ食べるたびけんさん。
瑞牆山・金峰山 ここから一気に600m!登りに来たのに登りは気が重いねぇなんて言いながら、行くっきゃない。
「岩や鎖が得意な人います?」のたびけんさんの声かけに、3人ともシーン😑
今回はルート全般を通して先頭を歩いてくださり、ありがとうございます。
ここから一気に600m!登りに来たのに登りは気が重いねぇなんて言いながら、行くっきゃない。 「岩や鎖が得意な人います?」のたびけんさんの声かけに、3人ともシーン😑 今回はルート全般を通して先頭を歩いてくださり、ありがとうございます。
瑞牆山・金峰山 すぐに梯子が出てきて。梯子はこの後も何箇所かに。
すぐに梯子が出てきて。梯子はこの後も何箇所かに。
瑞牆山・金峰山 大岩の上をトラバースしつつ歩く場所もあり。
この時、遥か上方に弁慶の片手廻し岩が見えていた。
大岩の上をトラバースしつつ歩く場所もあり。 この時、遥か上方に弁慶の片手廻し岩が見えていた。
瑞牆山・金峰山 登っている時は目の前に必死で気づかなかったけれど、こんなに高度感のある場所だったとは。
登っている時は目の前に必死で気づかなかったけれど、こんなに高度感のある場所だったとは。
瑞牆山・金峰山 グイグイ高度を上げるのは気持ちよいけれど荷物の重さがキツくて。
グイグイ高度を上げるのは気持ちよいけれど荷物の重さがキツくて。
瑞牆山・金峰山 そんな時に癒しのシャクナゲ。
そんな時に癒しのシャクナゲ。
瑞牆山・金峰山 こういう道、空身なら大好きなのだけど。
こういう道、空身なら大好きなのだけど。
瑞牆山・金峰山 弁慶の片手廻し岩は、想像よりも、写真よりもずっと大きかった。
弁慶の片手廻し岩は、想像よりも、写真よりもずっと大きかった。
瑞牆山・金峰山 ややざれた崩落地のトラバースは慎重に。
ややざれた崩落地のトラバースは慎重に。
瑞牆山・金峰山 重いザックを背負った時のたびけんさんの強さはひときわ。軽い足取りですいすいズンズン歩けるパワーを尊敬します。
重いザックを背負った時のたびけんさんの強さはひときわ。軽い足取りですいすいズンズン歩けるパワーを尊敬します。
瑞牆山・金峰山 御室小屋跡からちょうど半分くらいの位置で最後の登り前のひと休み。
振り返ると甲府の街と御坂山地の向こうに大きな富士山。
この日、午前中の金峰山は25m/sの爆風予報で心配したけれど、上空にも富士山の方向にも強い風の気配はなし。
御室小屋跡からちょうど半分くらいの位置で最後の登り前のひと休み。 振り返ると甲府の街と御坂山地の向こうに大きな富士山。 この日、午前中の金峰山は25m/sの爆風予報で心配したけれど、上空にも富士山の方向にも強い風の気配はなし。
瑞牆山・金峰山 頭上に見える大岩は近いようでいてなかなか近づかない。
そしてあの大岩、いつも山頂で見る五丈岩とは姿形が一致せず、ずっとニセ五丈岩だと思って登っていた。
頭上に見える大岩は近いようでいてなかなか近づかない。 そしてあの大岩、いつも山頂で見る五丈岩とは姿形が一致せず、ずっとニセ五丈岩だと思って登っていた。
瑞牆山・金峰山 いざ!
いざ!
瑞牆山・金峰山 高度感が気持ちよい登りだけど、最高にキツイ!
高度感が気持ちよい登りだけど、最高にキツイ!
瑞牆山・金峰山 あの大岩を目指して!
あの大岩を目指して!
瑞牆山・金峰山 よじ登る!
よじ登る!
瑞牆山・金峰山 到達!ここまで来てやっと見上げていた大岩が本物の五丈岩だったことを知る4人。
頂上側からの見慣れた形とはずいぶん違っていて、こっちの方がカッコいい。
そして、こうして登ってきて改めて、この道が御神体である五丈岩への参道であったことを実感。
五丈岩を真上に見ながら登る道、とてもよかった。
到達!ここまで来てやっと見上げていた大岩が本物の五丈岩だったことを知る4人。 頂上側からの見慣れた形とはずいぶん違っていて、こっちの方がカッコいい。 そして、こうして登ってきて改めて、この道が御神体である五丈岩への参道であったことを実感。 五丈岩を真上に見ながら登る道、とてもよかった。
瑞牆山・金峰山 ぐるりと裏側に周るとこれまで見慣れた横に広い五丈岩。
平日ながら周辺には5名程度のハイカーの姿も。
ぐるりと裏側に周るとこれまで見慣れた横に広い五丈岩。 平日ながら周辺には5名程度のハイカーの姿も。
瑞牆山・金峰山 どーんと大きな八ヶ岳の姿を左手に見ながら、
どーんと大きな八ヶ岳の姿を左手に見ながら、
瑞牆山・金峰山 大弛に向けて進みます。
今日一番の登りを歩き終えて気分も晴れ晴れ。
ここからは、昨年4月に、keiさん、白フェルトさんの4人で、踏み抜き地獄からビバークを経て迎えた感動の朝を思い出さずにはいられない。
大弛に向けて進みます。 今日一番の登りを歩き終えて気分も晴れ晴れ。 ここからは、昨年4月に、keiさん、白フェルトさんの4人で、踏み抜き地獄からビバークを経て迎えた感動の朝を思い出さずにはいられない。
瑞牆山・金峰山 道中、凍結もあちこちに残っていますが、道の端に土が出ていることが多く、チェンスパは不要でした。(4人とも念のためチェンスパ持参してます)
道中、凍結もあちこちに残っていますが、道の端に土が出ていることが多く、チェンスパは不要でした。(4人とも念のためチェンスパ持参してます)
瑞牆山・金峰山 鉄山を過ぎた森の中ではあのビバーク地を探して。
鉄山を過ぎた森の中ではあのビバーク地を探して。
瑞牆山・金峰山 ふり返ると五丈岩がもうあんなに遠く。
御嶽古道を歩いたことで、五丈岩への思いが格段に強くなりました。
ふり返ると五丈岩がもうあんなに遠く。 御嶽古道を歩いたことで、五丈岩への思いが格段に強くなりました。
瑞牆山・金峰山 朝日岳へ今日最後の登り。
朝日岳へ今日最後の登り。
瑞牆山・金峰山 朝日岳頂上にて、やり切った感、満載の面々。
朝日岳頂上にて、やり切った感、満載の面々。
瑞牆山・金峰山 あとは大弛へ向けて足取り軽く。
途中、残雪というか凍結というか、そこそこありますが、もうしっかり踏み固められてズボらないので大丈夫。
あとは大弛へ向けて足取り軽く。 途中、残雪というか凍結というか、そこそこありますが、もうしっかり踏み固められてズボらないので大丈夫。
瑞牆山・金峰山 そして大弛峠に到着。
大きな絵看板で今日歩いてきた道を確認。
絵で見てもわかる黒平~五丈岩の直登具合よ。
そして大弛峠に到着。 大きな絵看板で今日歩いてきた道を確認。 絵で見てもわかる黒平~五丈岩の直登具合よ。
瑞牆山・金峰山 そして、明日歩く道も。
大弛~国師ヶ岳は整備された階段で楽々のイメージしかなかったけれど、こうして見ると、荷物を背負っての登りは十分きつそう。
そして、明日歩く道も。 大弛~国師ヶ岳は整備された階段で楽々のイメージしかなかったけれど、こうして見ると、荷物を背負っての登りは十分きつそう。
瑞牆山・金峰山 大弛小屋には数日前に電話をして平日金曜は不在予定と確認していていました。
そのため、4人ともビール、日本酒、酎ハイ、ワインをそれぞれに担いでいます。
「喫茶営業中はソフトクリームもあるらしいよ~」なんて言いながら。
大弛小屋には数日前に電話をして平日金曜は不在予定と確認していていました。 そのため、4人ともビール、日本酒、酎ハイ、ワインをそれぞれに担いでいます。 「喫茶営業中はソフトクリームもあるらしいよ~」なんて言いながら。
瑞牆山・金峰山 と、あれ?小屋前に車が。
と、あれ?小屋前に車が。
瑞牆山・金峰山 直前に宿泊希望者が出たそうで、小屋番さんがいらっしゃいました。(喫茶は道路が開通する6/1までお休み中)
直前に宿泊希望者が出たそうで、小屋番さんがいらっしゃいました。(喫茶は道路が開通する6/1までお休み中)
瑞牆山・金峰山 お酒担いでくる必要なかったね・・と少し切なさがないでもないですが、そんなことよりも今日この時をどんなに楽しみにしていたことか🍻!
お酒担いでくる必要なかったね・・と少し切なさがないでもないですが、そんなことよりも今日この時をどんなに楽しみにしていたことか🍻!
瑞牆山・金峰山 テントはわれわれの3張を含め、全部で5張ほど。
テントサイトはよく整地され、区画ごとにほどよく間隔があり、静かに過ごせる印象です。
とはいえ、道路が開通すると車で気軽に来れる場所なので、静かなのはあくまでシーズン限定かな。
テントはわれわれの3張を含め、全部で5張ほど。 テントサイトはよく整地され、区画ごとにほどよく間隔があり、静かに過ごせる印象です。 とはいえ、道路が開通すると車で気軽に来れる場所なので、静かなのはあくまでシーズン限定かな。
瑞牆山・金峰山 お酒を飲んでおしゃべりしながらの炊飯タイムは何よりの楽しみ。

こちらは白フェルトさんのプリムス方式。
炊飯開始前にしっかり浸水タイムを設け、炊飯中はしっかり火加減調整するという細やかさ。さすがです。
お酒を飲んでおしゃべりしながらの炊飯タイムは何よりの楽しみ。 こちらは白フェルトさんのプリムス方式。 炊飯開始前にしっかり浸水タイムを設け、炊飯中はしっかり火加減調整するという細やかさ。さすがです。
瑞牆山・金峰山 こちらわが家の固形燃料方式。いつもはエスビットを使用するところ、在庫切れで初めての有機燃料(ファイヤードラゴン)を持ってきたら、あっという間に着火し、あっという間に燃え尽きた・・・。
燃料2個では全く足りず、この後結局バーナー使用することに。
こちらわが家の固形燃料方式。いつもはエスビットを使用するところ、在庫切れで初めての有機燃料(ファイヤードラゴン)を持ってきたら、あっという間に着火し、あっという間に燃え尽きた・・・。 燃料2個では全く足りず、この後結局バーナー使用することに。
瑞牆山・金峰山 こちらたびけんさんのアルスト方式。

3者3様にワイワイ苦戦しながら、敢えて手をかけて米を炊きたいところが日本人。
こちらたびけんさんのアルスト方式。 3者3様にワイワイ苦戦しながら、敢えて手をかけて米を炊きたいところが日本人。
瑞牆山・金峰山 色々ありましたが、それぞれ無事に炊けました。
こちら、アマノフーズの卵とじがご飯の下に隠れているアップサイドダウンな上に、トッピングがインパクト大のたびけん丼。
色々ありましたが、それぞれ無事に炊けました。 こちら、アマノフーズの卵とじがご飯の下に隠れているアップサイドダウンな上に、トッピングがインパクト大のたびけん丼。
瑞牆山・金峰山 わが家は定番のレトルトカレーにたびけんさんからサラミのおすそ分けいただきました。
わが家は定番のレトルトカレーにたびけんさんからサラミのおすそ分けいただきました。
瑞牆山・金峰山 飲んで食べてしているうちに日が沈み、肌寒くなってきました。
トイレの脇からは甲府市の灯り。
飲んで食べてしているうちに日が沈み、肌寒くなってきました。 トイレの脇からは甲府市の灯り。
瑞牆山・金峰山 明日の行程を確認しあって、ではでは皆さんお休みなさい。
夜はそれなりに冷え込んで、ダウンパンツをはいていなかった旦那さんは眠りが浅くなるほど寒かったらしい。
明日の行程を確認しあって、ではでは皆さんお休みなさい。 夜はそれなりに冷え込んで、ダウンパンツをはいていなかった旦那さんは眠りが浅くなるほど寒かったらしい。
瑞牆山・金峰山 翌朝3時起床。まだ辺りは暗くて甲府の街の灯が輝いています。
翌朝3時起床。まだ辺りは暗くて甲府の街の灯が輝いています。
瑞牆山・金峰山 テントの中でそれぞれに朝食。わたしは手製の餡チーズバナナサンドとクノールカップスープ。
寒い朝に温かいスープは必須です。
テントの中でそれぞれに朝食。わたしは手製の餡チーズバナナサンドとクノールカップスープ。 寒い朝に温かいスープは必須です。
瑞牆山・金峰山 予定どおり4時半に出発。大弛小屋さん、お世話になりました。またいつか。
予定どおり4時半に出発。大弛小屋さん、お世話になりました。またいつか。
瑞牆山・金峰山 国師ヶ岳へ向けて高度を上げながら右手後方の景色。
金峰山から廻り目平の方向へ向けて伸びる稜線が美しいことといったら。
国師ヶ岳へ向けて高度を上げながら右手後方の景色。 金峰山から廻り目平の方向へ向けて伸びる稜線が美しいことといったら。
瑞牆山・金峰山 階段の道を進む背後には五丈岩のとんがりと南アルプス、その後ろには中央アルプスも。
階段の道を進む背後には五丈岩のとんがりと南アルプス、その後ろには中央アルプスも。
瑞牆山・金峰山 いつもスルーしてしまう夢の庭園を経由してみたら素晴らしい景色。

テン泊2日目のザックは、食料が減って体積減のはずなのに、1日目よりもパツパツになる現象。なぜ。
いつもスルーしてしまう夢の庭園を経由してみたら素晴らしい景色。 テン泊2日目のザックは、食料が減って体積減のはずなのに、1日目よりもパツパツになる現象。なぜ。
瑞牆山・金峰山 南アルプスが端から端まで。GWに残雪の南アを縦走したばかりのたびけんさんは感慨深そう。
そしてたびけんさんのおかげで、奥秩父の影が南アルプスに重なっていることに気づく4人。なんて素敵な景色だろう。
南アルプスが端から端まで。GWに残雪の南アを縦走したばかりのたびけんさんは感慨深そう。 そしてたびけんさんのおかげで、奥秩父の影が南アルプスに重なっていることに気づく4人。なんて素敵な景色だろう。
瑞牆山・金峰山 前国師を経て、途中、北奥千丈への分岐にザックをデポし、国師ヶ岳に到着。
進むルートから外れる天狗岩に立ち寄りたいという私の希望に皆さんお付合いくださいました🙏

朝の清々しい景色に白フェルトさんも笑顔。サコッシュ、忘れずに持ってますね。
前国師を経て、途中、北奥千丈への分岐にザックをデポし、国師ヶ岳に到着。 進むルートから外れる天狗岩に立ち寄りたいという私の希望に皆さんお付合いくださいました🙏 朝の清々しい景色に白フェルトさんも笑顔。サコッシュ、忘れずに持ってますね。
瑞牆山・金峰山 天狗岩への分岐は一応ロープがかけられていましたが、その先の道はそれなりに整備されている気配。
そして遥か下方(写真では中央)に天狗岩を確認。
内心4人とも、うげ~あそこまで下るの?ソロならようせんわ、と思ったのはホント。
天狗岩への分岐は一応ロープがかけられていましたが、その先の道はそれなりに整備されている気配。 そして遥か下方(写真では中央)に天狗岩を確認。 内心4人とも、うげ~あそこまで下るの?ソロならようせんわ、と思ったのはホント。
瑞牆山・金峰山 大岩の急坂を下ること15分ほど。天狗岩はもう目の前に。
突き立った剣ももうしっかり視認できる。
大岩の急坂を下ること15分ほど。天狗岩はもう目の前に。 突き立った剣ももうしっかり視認できる。
瑞牆山・金峰山 天狗岩を目指す3人のシルエット。
白フェルトさんの姿が見えないと思ったら、こんなカッコいい写真を撮ってくれていたなんて。カバー写真にも使用させていただきました🙏
天狗岩を目指す3人のシルエット。 白フェルトさんの姿が見えないと思ったら、こんなカッコいい写真を撮ってくれていたなんて。カバー写真にも使用させていただきました🙏
瑞牆山・金峰山 天狗岩の頂上を目指すたびけんさん。
それぞれに恐々岩登り中で、タッチの瞬間を誰も撮影しておらず、すみません😅
天狗岩の頂上を目指すたびけんさん。 それぞれに恐々岩登り中で、タッチの瞬間を誰も撮影しておらず、すみません😅
瑞牆山・金峰山 天狗岩てっぺんから下りてきたたびけんさんと、怖いのでもうここでいいやの二人。私も二人に同じく。
天狗岩てっぺんから下りてきたたびけんさんと、怖いのでもうここでいいやの二人。私も二人に同じく。
瑞牆山・金峰山 天狗岩から見上げる下りてきた道。あちゃ~こんなに下りてきちゃったか。
天狗岩から見上げる下りてきた道。あちゃ~こんなに下りてきちゃったか。
瑞牆山・金峰山 東に伸びる奥秩父主脈のシルエット。
雲取山なんかも見えていそうだけど、どれがどれやら。
東に伸びる奥秩父主脈のシルエット。 雲取山なんかも見えていそうだけど、どれがどれやら。
瑞牆山・金峰山 進むルートからは往復1時間の寄り道。
でもこの場所からの景色はかけがえがなくて、訪れることができて本当によかった。
進むルートからは往復1時間の寄り道。 でもこの場所からの景色はかけがえがなくて、訪れることができて本当によかった。
瑞牆山・金峰山 いい写真なので、もう1枚。
いつもカメラに目線を送れるところに、たびけんさんの洞察力を感じます😆
いい写真なので、もう1枚。 いつもカメラに目線を送れるところに、たびけんさんの洞察力を感じます😆
瑞牆山・金峰山 富士山と天狗岩をバックに国師ヶ岳まで登り返して。
富士山と天狗岩をバックに国師ヶ岳まで登り返して。
瑞牆山・金峰山 デポったザックを回収し、背中の重みに、気合を入れ直し。
デポったザックを回収し、背中の重みに、気合を入れ直し。
瑞牆山・金峰山 まろやかに北奥千丈へ登ると、
まろやかに北奥千丈へ登ると、
瑞牆山・金峰山 そろそろ見納めになりそうな、五丈岩から続く歩いてきた道。
その背後には、左から南アルプス、中央アルプス、御嶽山、八ヶ岳、後立山が応援してくれているよう。
そろそろ見納めになりそうな、五丈岩から続く歩いてきた道。 その背後には、左から南アルプス、中央アルプス、御嶽山、八ヶ岳、後立山が応援してくれているよう。
瑞牆山・金峰山 北奥千丈を過ぎると、登山道の様子はマイナールートのそれに。
巨人にねじり折られたような大木に驚きながら進むと、
北奥千丈を過ぎると、登山道の様子はマイナールートのそれに。 巨人にねじり折られたような大木に驚きながら進むと、
瑞牆山・金峰山 樹林の中に静かな奥千丈岳のピーク。
樹林の中に静かな奥千丈岳のピーク。
瑞牆山・金峰山 解読不能な古い道標に沿って、やや西方に進路を向けます。
解読不能な古い道標に沿って、やや西方に進路を向けます。
瑞牆山・金峰山 間もなく現れたザ・倒木地帯は、思わず「おぉぅ」と声を上げる感じ。
間もなく現れたザ・倒木地帯は、思わず「おぉぅ」と声を上げる感じ。
瑞牆山・金峰山 苔の中にバイカオウレンの可愛い姿を見つけつつも、
苔の中にバイカオウレンの可愛い姿を見つけつつも、
瑞牆山・金峰山 倒木を乗り越えたり、くぐったり、ザックダウンせざるを得ない箇所もあり、短い距離ながらも格闘した倒木区間でした。
倒木を乗り越えたり、くぐったり、ザックダウンせざるを得ない箇所もあり、短い距離ながらも格闘した倒木区間でした。
瑞牆山・金峰山 倒木区間を過ぎるとやはり美しい苔の森。
写真ではやや白浮きしてしまい、あの美しさは写真に残せないものだなぁ。
倒木区間を過ぎるとやはり美しい苔の森。 写真ではやや白浮きしてしまい、あの美しさは写真に残せないものだなぁ。
瑞牆山・金峰山 かなり古い道標は支柱部分が立木を利用したもの。
進行方向にシラベ平と書かれていることが分かるような、分からないような。
かなり古い道標は支柱部分が立木を利用したもの。 進行方向にシラベ平と書かれていることが分かるような、分からないような。
瑞牆山・金峰山 美しい苔の森にはバイカオウレンの可憐な姿があちこちに。
そんな中、見慣れぬ花を発見し撮影中のわたし。
美しい苔の森にはバイカオウレンの可憐な姿があちこちに。 そんな中、見慣れぬ花を発見し撮影中のわたし。
瑞牆山・金峰山 バイカオウレンと同じように苔の森に咲く八重咲の白い花。
付近には数輪、同じ形の花が咲いていた。
下山後、たびけんさんとそれぞれに調べたものの、その正体は今ひとつわからず。

八重咲ニリンソウ?と思ったりするのですが、お花博士の皆様、教えてください。

(→バイカオウレンの八重咲とお教えいただきました☺️)
バイカオウレンと同じように苔の森に咲く八重咲の白い花。 付近には数輪、同じ形の花が咲いていた。 下山後、たびけんさんとそれぞれに調べたものの、その正体は今ひとつわからず。 八重咲ニリンソウ?と思ったりするのですが、お花博士の皆様、教えてください。 (→バイカオウレンの八重咲とお教えいただきました☺️)
瑞牆山・金峰山 シラベ平に到着し、一旦ザックダウン。ここまで意外と長かった。。
そして、計画時間を30分ビハインドしていることを告げると、たびけんさんの目がキラリと。
「ペース上げた方がいいですか?」の問いに、3人声を揃えて「いやいやいや😅」。
シラベ平に到着し、一旦ザックダウン。ここまで意外と長かった。。 そして、計画時間を30分ビハインドしていることを告げると、たびけんさんの目がキラリと。 「ペース上げた方がいいですか?」の問いに、3人声を揃えて「いやいやいや😅」。
瑞牆山・金峰山 とはいえ、30分ビハインドは帰りのバスを逃すことになるので、ひと休みを切り上げて、いざゴトメキへ。
とはいえ、30分ビハインドは帰りのバスを逃すことになるので、ひと休みを切り上げて、いざゴトメキへ。
瑞牆山・金峰山 バイカオウレンと苔の森に癒されながら、
バイカオウレンと苔の森に癒されながら、
瑞牆山・金峰山 シラベ平から緩やかに登ってゴトメキに到着。
カタカナで書くとなんだか不思議な名前ですが、「御止木」の漢字表記からすると、江戸時代に木を伐採することが禁じられた幕府の直轄地であったことに由来すると考えられましょう。
シラベ平から緩やかに登ってゴトメキに到着。 カタカナで書くとなんだか不思議な名前ですが、「御止木」の漢字表記からすると、江戸時代に木を伐採することが禁じられた幕府の直轄地であったことに由来すると考えられましょう。
瑞牆山・金峰山 ゴトメキの山名標のすぐ横には石碑があり、「鎮魂歌」の文字が。
下山後知ったところによると、昭和40年の立教大ワンゲル部の遭難事故の追悼碑だとか。
こうした石碑は遺されたご両親によるものであることが多く、自分自身もいつ何があってもおかしくない自然の中に身を置いていることの緊張感をヒリリと感じます。
ゴトメキの山名標のすぐ横には石碑があり、「鎮魂歌」の文字が。 下山後知ったところによると、昭和40年の立教大ワンゲル部の遭難事故の追悼碑だとか。 こうした石碑は遺されたご両親によるものであることが多く、自分自身もいつ何があってもおかしくない自然の中に身を置いていることの緊張感をヒリリと感じます。
瑞牆山・金峰山 小休止の後は、トサカ、大ダオ、黒金山へ向けて。
ゴトメキは破線ルート上のピークとはいえ、シャクナゲ新道経由の道はピンクテープ豊富で明瞭。
目安時間まで表示された道標も親切。
小休止の後は、トサカ、大ダオ、黒金山へ向けて。 ゴトメキは破線ルート上のピークとはいえ、シャクナゲ新道経由の道はピンクテープ豊富で明瞭。 目安時間まで表示された道標も親切。
瑞牆山・金峰山 少し高度を下げると足元にはバイカオウレンに代わってコミヤマカタバミ。
少し高度を下げると足元にはバイカオウレンに代わってコミヤマカタバミ。
瑞牆山・金峰山 針葉樹の森を抜けると、辺りの雰囲気がすっかり変わり、再び富士山の姿。
針葉樹の森を抜けると、辺りの雰囲気がすっかり変わり、再び富士山の姿。
瑞牆山・金峰山 左手にはちょうど一週間前に歩いた雁坂峠がはっきりくっきりと。
(と思っていたのは、どいうやら破風山避難小屋の笹原らしいことに、レポを書きながら気づいたですが😅)

こんな時、1週間前の自分に手を振りたい気持ちになります。(いや、そこじゃないんだけど)
左手にはちょうど一週間前に歩いた雁坂峠がはっきりくっきりと。 (と思っていたのは、どいうやら破風山避難小屋の笹原らしいことに、レポを書きながら気づいたですが😅) こんな時、1週間前の自分に手を振りたい気持ちになります。(いや、そこじゃないんだけど)
瑞牆山・金峰山 やがて前方が明るく開けてきました。これが大ダオか!
大ダオの向こうに今から登るなんて考えたくない黒金山の堂々たる姿がありますが、
やがて前方が明るく開けてきました。これが大ダオか! 大ダオの向こうに今から登るなんて考えたくない黒金山の堂々たる姿がありますが、
瑞牆山・金峰山 今は大ダオを満喫すべーし!
今は大ダオを満喫すべーし!
瑞牆山・金峰山 これはとてもとても気持ちよい!
雁峠に似た雰囲気ながら、静けさと南から吹き抜ける風がとても気持ちよくて、今回の山行で特に記憶に残るスポットになりました。
これはとてもとても気持ちよい! 雁峠に似た雰囲気ながら、静けさと南から吹き抜ける風がとても気持ちよくて、今回の山行で特に記憶に残るスポットになりました。
瑞牆山・金峰山 富士山と、左手すぐ隣には黒金山の稜線から続く乾徳山の頂上。
土曜の今日は賑わっていることでしょう。
富士山と、左手すぐ隣には黒金山の稜線から続く乾徳山の頂上。 土曜の今日は賑わっていることでしょう。
瑞牆山・金峰山 道標にはこの界隈らしいキツネの絵。
この後、この日初めてペアのハイカーさんとスライド。お二人は黒金山からゴトメキにタッチして大ダオから徳和へ下りるとのこと。
誰にも会わないと思っていたルートで人に会うと、お互いのルートを確認したくなるよね。
道標にはこの界隈らしいキツネの絵。 この後、この日初めてペアのハイカーさんとスライド。お二人は黒金山からゴトメキにタッチして大ダオから徳和へ下りるとのこと。 誰にも会わないと思っていたルートで人に会うと、お互いのルートを確認したくなるよね。
瑞牆山・金峰山 大ダオで天国を満喫した後は、意を決して本日のラスボスに挑む。
これまた美しい苔の森ながら、
大ダオで天国を満喫した後は、意を決して本日のラスボスに挑む。 これまた美しい苔の森ながら、
瑞牆山・金峰山 山頂直下は傾斜も増してほんとにキツかった。
ヒーヒーいいながら前の2人を追うわたしと白フェルトさん。
あの2人、なんであんなに登りに強いのかね。
山頂直下は傾斜も増してほんとにキツかった。 ヒーヒーいいながら前の2人を追うわたしと白フェルトさん。 あの2人、なんであんなに登りに強いのかね。
瑞牆山・金峰山 ヒーヒー登ること30分で黒金山に到着!
黒金山は2回目で、目の前に広がる大展望は、前回はただの景色だったのです。
でも今は、今日まさに歩いたきた山、森の景色。
遥か遠くに小さく小さく五丈岩が見え、今朝ピストンした天狗岩の尾根も、さっき歩いたばかりのゴトメキの森も大ダワの笹原も。
遥か彼方から歩いてきて振り返る時、山を歩く理由はこうして振り返るためのような気がします。
ヒーヒー登ること30分で黒金山に到着! 黒金山は2回目で、目の前に広がる大展望は、前回はただの景色だったのです。 でも今は、今日まさに歩いたきた山、森の景色。 遥か遠くに小さく小さく五丈岩が見え、今朝ピストンした天狗岩の尾根も、さっき歩いたばかりのゴトメキの森も大ダワの笹原も。 遥か彼方から歩いてきて振り返る時、山を歩く理由はこうして振り返るためのような気がします。
瑞牆山・金峰山 たびけんさんからいただいた、抹茶まんじゅうのご褒美。
しかも、薄っすらそれぞれに勘づいてはいたのですが、先頭を歩くたびけんさんは、続く3名に無理のないよう、密かにペースアップしてくださっており、ここで30分ビハインドをしっかりリカバリ。
さすが、元ワンゲル部リーダーです🙏
たびけんさんからいただいた、抹茶まんじゅうのご褒美。 しかも、薄っすらそれぞれに勘づいてはいたのですが、先頭を歩くたびけんさんは、続く3名に無理のないよう、密かにペースアップしてくださっており、ここで30分ビハインドをしっかりリカバリ。 さすが、元ワンゲル部リーダーです🙏
瑞牆山・金峰山 いや~きつかったねと歩いてきた道を振り返る面々。
いや~きつかったねと歩いてきた道を振り返る面々。
瑞牆山・金峰山 大ダオの笹原を見下ろし、その遥か向こうには南アルプスが端から端まで。
大ダオの笹原を見下ろし、その遥か向こうには南アルプスが端から端まで。
瑞牆山・金峰山 大展望の右端は、左から、三宝山、甲武信、木賊山、破風山避難小屋の笹原、破風山、雁坂嶺、そして雁坂峠。
一週間前は、あの一番右端からこの場所に4人で来ることを楽しみにしていました。
大展望の右端は、左から、三宝山、甲武信、木賊山、破風山避難小屋の笹原、破風山、雁坂嶺、そして雁坂峠。 一週間前は、あの一番右端からこの場所に4人で来ることを楽しみにしていました。
瑞牆山・金峰山 黒金山からの展望に大満足し、西沢渓谷へ向けて。
黒金山からの展望に大満足し、西沢渓谷へ向けて。
瑞牆山・金峰山 牛首のタルの道標は「牛」と
牛首のタルの道標は「牛」と
瑞牆山・金峰山 「首」がてんでバラバラの位置に。
「首」がてんでバラバラの位置に。
瑞牆山・金峰山 「牛」と「首」の合体作業中の私と、遠目にやさしく見守るお二人。
「牛」と「首」の合体作業中の私と、遠目にやさしく見守るお二人。
瑞牆山・金峰山 合体しました。(またすぐ風に飛ばされそうだけど)
合体しました。(またすぐ風に飛ばされそうだけど)
瑞牆山・金峰山 黒金山のラスボスをやっつけた4人。あとはもう道の駅みとみのソフトクリームに向け、下る気満々なんですが、、、
黒金山のラスボスをやっつけた4人。あとはもう道の駅みとみのソフトクリームに向け、下る気満々なんですが、、、
瑞牆山・金峰山 進む道はこれでもかというほどアップダウンを繰り返し、一向に下ってくれる気配なし。
進む道はこれでもかというほどアップダウンを繰り返し、一向に下ってくれる気配なし。
瑞牆山・金峰山 大展望という道標に一応立ち寄るものの、
大展望という道標に一応立ち寄るものの、
瑞牆山・金峰山 「大展望もいいけどさ、下りとは?」ともはや展望への感動よりもソフトクリームな4人。
「大展望もいいけどさ、下りとは?」ともはや展望への感動よりもソフトクリームな4人。
瑞牆山・金峰山 今まさに見ごろのシャクナゲに励まされて進みながら、
今まさに見ごろのシャクナゲに励まされて進みながら、
瑞牆山・金峰山 シャクナゲのピンクがピンクテープと混在して、実は紛らわしいことに気づいたり。
シャクナゲのピンクがピンクテープと混在して、実は紛らわしいことに気づいたり。
瑞牆山・金峰山 シャクナゲトンネルのまま、やっと下りがはじまると、
シャクナゲトンネルのまま、やっと下りがはじまると、
瑞牆山・金峰山 一気に標高を下げる急坂。
足が終わりかけの旦那さんと白フェルトさんが後方でズルっとする音を聞いては、「大丈夫~?」と振り返りながら。
一気に標高を下げる急坂。 足が終わりかけの旦那さんと白フェルトさんが後方でズルっとする音を聞いては、「大丈夫~?」と振り返りながら。
瑞牆山・金峰山 やっと下り着いた西沢渓谷は初夏の渓谷らしい賑わい。
一番の大所帯は37名のバスツアーの皆さんでした。
やっと下り着いた西沢渓谷は初夏の渓谷らしい賑わい。 一番の大所帯は37名のバスツアーの皆さんでした。
瑞牆山・金峰山 前回は通行できなかった七ツ釜五段の滝の遊歩道も通行可能になっており、はじめて見る五段の滝に大満足。
前回は通行できなかった七ツ釜五段の滝の遊歩道も通行可能になっており、はじめて見る五段の滝に大満足。
瑞牆山・金峰山 スプラーッシュ!な西沢渓谷は、もっと遊歩道的な記憶だったのですが、意外としっかり山道で(って歩くたびに思い出しては、すぐに忘れるのですが😅)、スニーカー姿の若者や、ストックならぬ杖をつきながら一人で歩く年輩者の姿にやや肝を冷やしつつ。
スプラーッシュ!な西沢渓谷は、もっと遊歩道的な記憶だったのですが、意外としっかり山道で(って歩くたびに思い出しては、すぐに忘れるのですが😅)、スニーカー姿の若者や、ストックならぬ杖をつきながら一人で歩く年輩者の姿にやや肝を冷やしつつ。
瑞牆山・金峰山 すれ違う何名かの方に「シャクナゲ咲いてました?」と声をかけられ、西沢渓谷がシャクナゲの咲く渓谷であることを初めて知りました。

ちなみに、シャクナゲは黒金山へ続く登山道には多く咲いていたものの、西沢渓谷の花は既に終わっており。「咲いてました?」の問いかけには「山には咲いてましたが・・・」と答えるしかなく😓
すれ違う何名かの方に「シャクナゲ咲いてました?」と声をかけられ、西沢渓谷がシャクナゲの咲く渓谷であることを初めて知りました。 ちなみに、シャクナゲは黒金山へ続く登山道には多く咲いていたものの、西沢渓谷の花は既に終わっており。「咲いてました?」の問いかけには「山には咲いてましたが・・・」と答えるしかなく😓
瑞牆山・金峰山 やっと出口に到達し、ほっとした笑顔の3人。(たびけんさん撮影)
やっと出口に到達し、ほっとした笑顔の3人。(たびけんさん撮影)
瑞牆山・金峰山 吊り橋からはいつもイカツい鶏冠山の姿。
あちらもそのうち歩くことになるかしら。
吊り橋からはいつもイカツい鶏冠山の姿。 あちらもそのうち歩くことになるかしら。
瑞牆山・金峰山 15:40のバスでいいよね~と、すっかりのんびりモードで最後の休憩をして、
15:40のバスでいいよね~と、すっかりのんびりモードで最後の休憩をして、
瑞牆山・金峰山 ところがどっこい、バス停に着くと、ちょうど5分後(14:40)発のバスが空席ありで停車していたのですよ。
これは乗っちゃうよね?ということで、ソフトクリームとはあっさりサヨナラ。
ところがどっこい、バス停に着くと、ちょうど5分後(14:40)発のバスが空席ありで停車していたのですよ。 これは乗っちゃうよね?ということで、ソフトクリームとはあっさりサヨナラ。
瑞牆山・金峰山 それよりも我らを待っているのは、気持ちよい温泉♨と、
それよりも我らを待っているのは、気持ちよい温泉♨と、
瑞牆山・金峰山 スッキリ後の楽しい宴🍻
塩山駅前の居酒屋「はちまる」は明るく元気な女将さんがほぼワンオペで切り盛りしていながら、料理も美味しく居心地もよく、また訪れたいお店ができました。
スッキリ後の楽しい宴🍻 塩山駅前の居酒屋「はちまる」は明るく元気な女将さんがほぼワンオペで切り盛りしていながら、料理も美味しく居心地もよく、また訪れたいお店ができました。
瑞牆山・金峰山 山の中でも、山を下りてからも、白フェルトさん、たびけんさんと、たくさんお話しをし、それぞれに一本筋の通った生き方に感銘を受けた2日間。
それぞれにそれぞれの歩んできた道があり、そして今こうしてお二人に出会い、山でのかけがえのない瞬間を共有できることのありがたさ。
貴重な時間をご一緒くださりありがとうございました。
またきっと少し秘境めいた山旅をご一緒しましょう。
山の中でも、山を下りてからも、白フェルトさん、たびけんさんと、たくさんお話しをし、それぞれに一本筋の通った生き方に感銘を受けた2日間。 それぞれにそれぞれの歩んできた道があり、そして今こうしてお二人に出会い、山でのかけがえのない瞬間を共有できることのありがたさ。 貴重な時間をご一緒くださりありがとうございました。 またきっと少し秘境めいた山旅をご一緒しましょう。

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