大峰山(八経ヶ岳)

2024.05.16(木) 2 DAYS

活動データ

タイム

13:37

距離

24.3km

のぼり

1937m

くだり

1925m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 4
休憩時間
38
距離
11.4 km
のぼり / くだり
1539 / 263 m
3
4 11
25
27
27
DAY 2
合計時間
7 時間 33
休憩時間
1 時間 31
距離
12.9 km
のぼり / くだり
398 / 1662 m
29
46
12
27
59
3 26
4

活動詳細

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2024年の関西遠征は近畿地方最高峰の八経ヶ岳へ 大峰山は日本百名山だが、赤城山とか那須岳と同じで大峰山と言うピークはない。 この手の百名山はどのピークを踏んだら百名山登頂とみなすのか少し判断に迷う 那須岳は主峰は茶臼岳だが、三本槍岳の方が僅かに標高が高い。仕方無しに全部まとめて登った。全部登れば文句言われることはない 大峰山の場合、最高峰は八経ヶ岳だが、山上ヶ岳が大峰山と言う修験の山の中心だ。だから山上ヶ岳と八経ヶ岳まとめて登るべきなのだが、この二山の間には、行者還岳と言う不吉な山が存在する 大峰山を開山した役小角すらも引き返してしまったと言う険しい山だ。そういうのはあまり好まない。そもそも山上ヶ岳も急峻と聞く。安心安全な山が良い。 そんなわけで山上ヶ岳はカット、八経ヶ岳のみとした。行者還西トンネルからのピストンがもっともコースタイムが短いが、弥山小屋と言う山小屋があると知り、少し工夫を凝らして天川川合からのロングコースのピストンを小屋泊で挑む事にした 季節外れの寒波襲来に少し冷や冷やしたが、無事登頂出来ました 平日なので自分含めて5人しか宿泊客がおらず、管理人さん含めて楽しくゆっくり出来ました。大峯奥駈道の貴重な山小屋と言う事で、結構ガチな人と居合わせた。そんな人達の話を聞くのも大変楽しかった。

八経ヶ岳 天川川合バス停より出発。前泊地の大和八木駅から2時間。公共交通機関で行くには遠すぎる山域だ。天ノ川に架かる吊り橋を渡り登山口へ向かう
天川川合バス停より出発。前泊地の大和八木駅から2時間。公共交通機関で行くには遠すぎる山域だ。天ノ川に架かる吊り橋を渡り登山口へ向かう
八経ヶ岳 登山口は標高600m程。そこから数百m登ってきた。正面の川は先程渡った天ノ川。奥に見える岩峰は多分、山上ヶ岳→どうやら稲村ヶ岳等で違うようです、ご指摘ありがとうございました
登山口は標高600m程。そこから数百m登ってきた。正面の川は先程渡った天ノ川。奥に見える岩峰は多分、山上ヶ岳→どうやら稲村ヶ岳等で違うようです、ご指摘ありがとうございました
八経ヶ岳 更に標高を上げ林道と合流、数十m林道を進むとそこから再び登山道が始まる。
更に標高を上げ林道と合流、数十m林道を進むとそこから再び登山道が始まる。
八経ヶ岳 この辺りに遭難碑があった。1960年頃、5月3日とあり少し動揺する。安全に行きましょう
この辺りに遭難碑があった。1960年頃、5月3日とあり少し動揺する。安全に行きましょう
八経ヶ岳 この日は全国的に天気が大荒れ。この時期では珍しい寒波が流れ込んできた為で奈良県全域に雷注意報が出ていた。風が変わって目茶苦茶冷たくなった。半袖+ソフトシェルだと動いていても寒い。歩き始めて2時間半。ここでランチ休憩&防寒仕様に衣替え。ぼろぼろだったが風が凌げて助かった
この日は全国的に天気が大荒れ。この時期では珍しい寒波が流れ込んできた為で奈良県全域に雷注意報が出ていた。風が変わって目茶苦茶冷たくなった。半袖+ソフトシェルだと動いていても寒い。歩き始めて2時間半。ここでランチ休憩&防寒仕様に衣替え。ぼろぼろだったが風が凌げて助かった
八経ヶ岳 天川川合からのルートはひたすら長い。途中、幾つかのピークがあるが、基本トラバースとなっている。天女の頂はその一つ。写真はそのトラバース中の一枚。がさごそ音がすると思ったらシカがいた。ケツが真っ白の変わった個体。本当にシカかな?もう少し近寄りたかったが逃げられた
天川川合からのルートはひたすら長い。途中、幾つかのピークがあるが、基本トラバースとなっている。天女の頂はその一つ。写真はそのトラバース中の一枚。がさごそ音がすると思ったらシカがいた。ケツが真っ白の変わった個体。本当にシカかな?もう少し近寄りたかったが逃げられた
八経ヶ岳 雲が取れて青空が広がると思わず喝采
雲が取れて青空が広がると思わず喝采
八経ヶ岳 途中、道が2つに分かれる。時間的に弥山小屋へは最短ルートで行かねばならずその為左の道を取る。こたらは一旦狼平まで標高を下げる。狼平は沢筋に出来た小さな平坦地。避難小屋は栃尾辻避難小屋と比べて大変立派
途中、道が2つに分かれる。時間的に弥山小屋へは最短ルートで行かねばならずその為左の道を取る。こたらは一旦狼平まで標高を下げる。狼平は沢筋に出来た小さな平坦地。避難小屋は栃尾辻避難小屋と比べて大変立派
八経ヶ岳 中も結構清潔です
中も結構清潔です
八経ヶ岳 狼平からは一気に登り返す。ひたすら木製の階段
狼平からは一気に登り返す。ひたすら木製の階段
八経ヶ岳 階段
階段
八経ヶ岳 階段が果てしなく続く。丹沢みたいだね
階段が果てしなく続く。丹沢みたいだね
八経ヶ岳 途中にある大黒岩。ここまでくれば小屋はもうすぐ近くだ
途中にある大黒岩。ここまでくれば小屋はもうすぐ近くだ
八経ヶ岳 やっと眺めの良い場所に出た。向かって右手の景色。見えている山が八経ヶ岳。近畿地方の最高峰だ。
やっと眺めの良い場所に出た。向かって右手の景色。見えている山が八経ヶ岳。近畿地方の最高峰だ。
八経ヶ岳 登山道はこんな感じ。気が沢山倒れているが伐採されたわけではなく立ち枯れした木が勝手に倒れている模様
登山道はこんな感じ。気が沢山倒れているが伐採されたわけではなく立ち枯れした木が勝手に倒れている模様
八経ヶ岳 西の方が輝いている。どうやら大阪湾のようだ。とすると奥の陸地は淡路島かな
西の方が輝いている。どうやら大阪湾のようだ。とすると奥の陸地は淡路島かな
八経ヶ岳 弥山小屋に着いた。思ってたより立派。入る前に弥山の山頂へ行っておく。
弥山小屋に着いた。思ってたより立派。入る前に弥山の山頂へ行っておく。
八経ヶ岳 徒歩二分で山頂
徒歩二分で山頂
八経ヶ岳 この日の宿泊客は5名。100人収容の山小屋を5人だけで贅沢に使った。居合わせた人は4泊とか3泊で大峰奥駈道の全行程とか一部を縦走中の人が多かった。管理人さん交えて消灯まで談笑
この日の宿泊客は5名。100人収容の山小屋を5人だけで贅沢に使った。居合わせた人は4泊とか3泊で大峰奥駈道の全行程とか一部を縦走中の人が多かった。管理人さん交えて消灯まで談笑
八経ヶ岳 翌日は天気は良いが朝は滅茶苦茶な爆風。ご来光を見に行くのは止めた。自分は寒がりなのでこういう時はすぐにパスする。朝7時行動開始。何となくもう1回弥山の山頂へ。青空が広がっているが実際は雲がどんどん流れてきて真っ白と真っ青を繰り返している
翌日は天気は良いが朝は滅茶苦茶な爆風。ご来光を見に行くのは止めた。自分は寒がりなのでこういう時はすぐにパスする。朝7時行動開始。何となくもう1回弥山の山頂へ。青空が広がっているが実際は雲がどんどん流れてきて真っ白と真っ青を繰り返している
八経ヶ岳 八経ヶ岳。風待してやっと青空バックで撮影した
八経ヶ岳。風待してやっと青空バックで撮影した
八経ヶ岳 鞍部も雰囲気がある
鞍部も雰囲気がある
八経ヶ岳 八経ヶ岳登頂。運悪くガスガスでした
八経ヶ岳登頂。運悪くガスガスでした
八経ヶ岳 この日は西風だったので東面にかろうじて展望がある
この日は西風だったので東面にかろうじて展望がある
八経ヶ岳 立ち枯れが良い感じ
立ち枯れが良い感じ
八経ヶ岳 一瞬東側の雲が切れた。三角形の綺麗な山は頂仙岳。
一瞬東側の雲が切れた。三角形の綺麗な山は頂仙岳。
八経ヶ岳 明星ヶ岳から八経ヶ岳を振り返る。この鞍部が風の通り道になっていて雲がゴオゴオ通過していって壮観だった。
明星ヶ岳から八経ヶ岳を振り返る。この鞍部が風の通り道になっていて雲がゴオゴオ通過していって壮観だった。
八経ヶ岳 動画じゃないと伝わらないね
動画じゃないと伝わらないね
八経ヶ岳 花 コミヤマカタバミに似ているが、、、
花 コミヤマカタバミに似ているが、、、
八経ヶ岳 花 クワガタ系の花に似ている気がする
花 クワガタ系の花に似ている気がする
八経ヶ岳 春から初夏って感じ
春から初夏って感じ
八経ヶ岳 昨日歩いた道をゆっくり下る。風も収まり空気も爽やかで最高に気持ち良い
昨日歩いた道をゆっくり下る。風も収まり空気も爽やかで最高に気持ち良い
八経ヶ岳 昨日はトラバースした天女の頂を登り、その下り途中での一枚。展望が良いのでここでランチ。この日は平日なので1512までバスがない。急ぐ必要はない
昨日はトラバースした天女の頂を登り、その下り途中での一枚。展望が良いのでここでランチ。この日は平日なので1512までバスがない。急ぐ必要はない
八経ヶ岳 あのギザギザの上を歩くのは大変そうだ
あのギザギザの上を歩くのは大変そうだ
八経ヶ岳 鉄塔の下でカフェ。風が気持ちよかったが日向だったので20分そこそこで切り上げた
鉄塔の下でカフェ。風が気持ちよかったが日向だったので20分そこそこで切り上げた
八経ヶ岳 しかし格好良い 何枚も撮ってしまう
しかし格好良い 何枚も撮ってしまう
八経ヶ岳 1日目と空の色が違うね このあとは無事下山しました
1日目と空の色が違うね このあとは無事下山しました

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