活動データ
タイム
07:23
距離
14.0km
のぼり
1330m
くだり
1157m
活動詳細
すべて見る今シーズンは暖冬ということもあり、関西の雪山に全然行けてない(遠征ばっかり行ってるというのもあるけど^^; )土曜日は疲れて爆睡、このままシーズンを終えそうなので、まだ雪のある武奈ヶ岳に行ってきました。 積雪時はいつも坊村から。以前から琵琶湖側へ下りてみたいと思ってたけど雪が多ければ私一人では不安…。じゃあ登りならかなりの人が青ガレから行っててトレースありそうだし、今シーズンは雪も多くないし、この日は天気もよさそう、万一時間かかり過ぎたら引き返せばいいやってことで、イン谷口から登ることにした。 JR比良駅に7:38到着。イン谷口までは1時間5分のコースタイムでしたが、軽くて歩きやすい靴で歩いたので、40分くらいで到着。 大山口手前のトイレで靴を履き替え出発。ここから大山口まで5〜6分の冬靴が重い重い💦早速大山口で休憩😅 しばらく進むと雪が徐々に増えてきて、アイゼン装着しているパーティもいたけどしばらくそのまま歩いてるとトラバース道もあるし、堰堤横の急登を見て、アイゼンつけようと堰堤下の川岸で装着していた。後ろをソロの人が邪魔そうに通り過ぎて渡渉して川の向こうに行ったので、ん⁉️どこに行くん?と思ったらそっちがルートでした💦登山道から外れたつもりが邪魔になってました🤣すみませんm(_ _)m ここでアイゼン付けてなかったら気づかず急登上がってたところやった😅 青ガレを登って、金糞峠で休憩。おにぎりを食べて出発。中峠方面へ少し歩き途中からコヤマノ岳方面へ。雪があるときの方がショートカット出来るんかな。思ったより早く山頂に到着。 お昼はゆっくり食べて、帰りは坊村からバスと思ってたけど時間が余りそう。この日は登山者も多いので八雲が原経由でイン谷口へ下山することにした。 歩き出すと金糞峠で会いその後中峠〜西南稜への道を聞かれたソロの人が登ってきた。西南稜は落とし穴にハマったりしたけど結構楽しかったとのこと。 八雲が原では眩しいほどの青空✨元スキー場のゲレンデが最高に気持ちよく、北比良峠までのんびり歩きました❄️ 途中ソロの方にまた再会し、駅まで送っていただきました。YAMAPも勧めておきました😊
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