倉岳山と高畑山

2019.02.24(日) 2 DAYS Yamanashi, Kanagawa
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活動データ

タイム

05:37

距離

12.1km

上り

1,118m

下り

1,092m

チェックポイント

活動詳細

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今回はJR中央本線の駅から歩いてアプローチができる、倉岳山と高畑山を歩いてきました。 かなり久しぶりに歩いて感じたことは、きちんと整備されたとても歩きやすい山だなということ。 整備されていると言っても、過剰に人の手が入っているわけではありません。倒木などがそのまま登山道をふさぐ形で倒れていたりもしますし、橋が架かっていない場所での渡渉を何度か繰り返す必要もあります。 でも道標は的確な場所に必ず設置されていて見易く、(一例ですが)滑りやすい箇所では岩を切って階段状にしてくれている場所があったり、あるいは全体的には、無理やり高度を上げずにジグを切って少しずつ高度が上げられるようなルートの付け方だったりと、とりわけ稜線に出るまでの区間について「最適な整備」を感じました。 言ってみれば「きっと山歩きに精通している方が整備してくれているんだな」と、勝手に想像してしまうような登山道という感じ。僕の勝手な想像なので違っているかも知れませんが、いずれにしてもこうした登山道を整備頂いている方々に感謝です。 今回のルート中では、上に書いたようなこともあり、危険を感じるような場所はほとんどありません。 強いてあげれば、稜線までの登りは沢沿いのルートなので、水量が多いときには注意が必要かも知れませんが。 倉岳山も高畑山も展望は良好。特に富士山の展望がよいことで有名ですが(今回も綺麗に見えました)、桂川を挟んで向かい合う扇山のどっしりとした姿もよかったです。晴れていたので満足感がマシマシになったのかも知れませんが・・・・。 新緑の時期や紅葉の時期にまた訪れたいと感じた、そんな山でした。

スタートの梁川駅付近から本日登る倉岳山方面
車道を離れて登山道に入ります。
植林帯の道。斜度は緩やかで歩きやすい。
水場の案内ですが、「飲用ではない」との説明部分が赤く塗られていましたが、強調部分の塗料が流れただけなのか?、飲用不可を訂正したものなのか?
少しだけ急になった斜面を登り詰めると立野峠。四方向に分岐します。
倉岳山への稜線を歩きます。右側(北面)が植林帯ですが、左側(南面)は広葉樹林帯で今の季節は葉が落ちて明るいです。
途中、右側が開けた場所からの展望。遠く大岳山の特徴的な山頂が見えます。
倉岳山直下の斜面はやや急。ゆっくり登ります。
倉岳山山頂からの富士山。この風景は苦労して登ってきたご褒美?
倉岳山山頂から北西面を展望。
山頂標識越しに富士山。1,000メートルに少しだけ届きませんが、桂川南面のここらの山では一番高い山。
高畑山へ向けては短い区間、こんなところを歩きます。山頂が混みあっているときはこちらで弁当を広げるのが良いかも?
気持ちの良い場所から一気に高度を下げます。
穴路峠まで下り、登り返すとすぐに天神山。
小ピークをいくつか超えると高畑山。倉岳山も見事でしたが、高畑山からの富士山展望のほうが少しだけ気に入ったのでベストショットに。
「秀麗富岳十二景」では、倉岳山と高畑山が九番。他の山でも異なるピークが同じ番号になっていていささか紛らわしいので、別に十二景にこだわらなくてもよかったのでは?と思ったりも。
高畑山からの下りはかなり急斜面。登ってくる人たちはかなりきつそうでした。
急斜面を下ると気持ちの良い道がしばらく続きます。
登山道を塞ぐ倒木を迂回すると、この木まだまだ生きているようです。あちこちから新しい枝を出し、その生命力にすごいなぁ・・・と。
沢沿いを下って車道まで出たところで振り返ると、この標識。こちらか登る場合は、ここが登山道の入り口になります。
水道用の小篠貯水池。
貯水池を過ぎてゲートを抜けてから振り返って撮影。右側の扉からハイカーが出入りします。
ゲートのすぐそばの小さなお社。「山の神」ということで、本日の安全登山のお礼に手を合わせました。
住宅地をぶらぶら歩きながら鳥沢駅へ向かいます。左手に百蔵山、右手に扇山。
振り返って、本日歩いた倉岳山と高畑山。

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