金峰山~甲武信ヶ岳~雁坂峠(1日目)

2016.04.30(土) 10:28 - 2016.04.30(土) 18:47
Mizugakiyama, Kinpusan (Yamanashi, Nagano)
去年のGWに初めて雲取山でテン泊してから1年間、ちょこちょこと奥秩父主脈縦走路をばらしで登ってきた。今年は、残っている最奥の部分を埋めて、つなごうと計画をはじめたが、残雪、装備の重量、今までで最長の行動時間、天候と、様々なリスクが見えてきて、あわてて装備を強化したり、当日の朝まで決行を悩んだりしていました。 思い切って飛び込んでみれば、様々な顔を見せる奥秩父の山旅は最高でした。 初日に予定していた3泊4日から1日早く切り上げ、目標も達成できなかったが、大満足の山旅でした。 1日目は当初、大日小屋でテン泊の予定だったが、翌日の甲武信小屋までの行程は厳しいと考え、急きょ瑞牆山のピストンを外して大弛小屋まで行くことに変更。後で考えても当初の予定はかなり無理した行程だったと反省。 この日のハイライトは金峰山への登り。前回は下りながら、ここは登りたくないと思っていたルートですが、五丈岩がどんどん近づいてくるので、思ったより楽しくてあっという間でした。風もこの時点ではそれほどきつくなくてよかった。 金峰山から先は初めてのルートで、残雪でまったくの別世界。時間的にトレースもしっかりしていて踏み固められていたが、なかなかコースタイムは出ず、予側より1時間遅れで大弛小屋にたどり着いた。ちょっと無理した行程だったが、結果的には大正解。今回のために入手した軽アイゼンも初めての実践でしたが、雪上を歩くのはとても楽しかった。 大弛小屋の夜は、天気予報で覚悟していた以上に大荒れで、かなりの強風。樹林帯の特に木に囲まれている場所を選んだのですが、夜中にツェルトが倒れるんじゃないかと、気が気じゃなかった。気温もツェルト内で1℃。前回からエアマットとシュラフカバーを強化したのですが、タイツにダウンとフリース着込んでも夜半まで寝付けなかった。ほとんど足先の冷えのせいなので、次は象足追加ですかね。 ■実績 4月30日 1030 瑞牆山荘 1108 富士見平小屋 1805m 1158 大日小屋 1985m 9.7℃ 1258 大日岩 2170m 9.6℃ 1450 金峰山 2575m 4.5℃ 1500 出発 1608 朝日岳 1639 朝日峠 1730 大弛小屋 ■メモ 韮崎~瑞牆山荘バス 2,060円 大弛小屋幕営費 800円

写真

前々日の食糧チェック。しといてよかった。1食抜けとったわ。

前々日の食糧チェック。しといてよかった。1食抜けとったわ。

瑞牆山荘から出発。バスは満杯で臨時便も。

瑞牆山荘から出発。バスは満杯で臨時便も。

富士見平小屋手前の水場

富士見平小屋手前の水場

富士見平小屋。テン場はすでにたくさんのテント。

富士見平小屋。テン場はすでにたくさんのテント。

大日小屋テン場。当初はここで一泊の予定だった。

大日小屋テン場。当初はここで一泊の予定だった。

大日小屋

大日小屋

中はこざっぱりと整えられている。

中はこざっぱりと整えられている。

大日小屋水場は流れから直接汲む。

大日小屋水場は流れから直接汲む。

初日お昼は朝買ってきたパンとスープ。

初日お昼は朝買ってきたパンとスープ。

奥秩父のこういう感じは本当に好きです。

奥秩父のこういう感じは本当に好きです。

前回は下りで使わなかった鎖が、登りでは助かる。

前回は下りで使わなかった鎖が、登りでは助かる。

徐々に凍結がでてくる。

徐々に凍結がでてくる。

瑞牆山をかえりみる。

瑞牆山をかえりみる。

凍結の急登を過ぎて、金峰への稜線にとりつく。

凍結の急登を過ぎて、金峰への稜線にとりつく。

しんどい登りだが、五丈岩がぐんぐん近づいてくるのが良い。

しんどい登りだが、五丈岩がぐんぐん近づいてくるのが良い。

金峰山頂!

金峰山頂!

ここから先は、初見ルート。

ここから先は、初見ルート。

残雪も瑞牆側と全然違う。

残雪も瑞牆側と全然違う。

残雪の山道は初めて。

残雪の山道は初めて。

軽アイゼンが頼りになります。

軽アイゼンが頼りになります。

振り返れば、金峰山に龍が居た。

振り返れば、金峰山に龍が居た。

朝日岳

朝日岳

踏み抜き跡。体力奪われます。

踏み抜き跡。体力奪われます。

朝日峠

朝日峠

大弛峠へ

大弛峠へ

大弛小屋では雪上の我が家。

大弛小屋では雪上の我が家。

コメント

読み込み中...

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 報告フォームはこちら

登山ほけん

1日単位で入れる YAMAP登山ほけん

週末の登山に、1日250円から入れる手軽なYAMAP登山ほけん。