最高の晴天だった木曽駒ヶ岳 32/100

2019.02.23(土) 日帰り

初めて晴れ渡った中央アルプスに行くことができました! 天気予報とにらめっこした甲斐がありました(^^) 乗越浄土の強風は凄かったけど、そこ以外はもう春の陽気。 帰りはガスがかかっちゃったけどそれまで存分に晴れ渡ったから満足です♪ 反省点は、下りの雪渓で足がつってしまって…塩分不足と運動不足。精進します。 あっ、駒ヶ岳山頂上荘にグリベルのアックスカバーが落ちてました。風で飛ばされないように看板に差し込んでおきましたので、もしかしたらまだ残っているかも…。 最後に、山頂で写真を沢山撮ってくれた可児市の方、ありがとうございました!!

落ちてました

落ちてました

落ちてました

『宮田村』の下に差し込んでます

『宮田村』の下に差し込んでます

『宮田村』の下に差し込んでます

落ちてました

『宮田村』の下に差し込んでます

この活動日記で通ったコース

木曽駒ヶ岳(千畳敷)

  • 03:29
  • 3.5 km
  • 446 m
  • コース定数 12

木曽駒ヶ岳の鉄板コースである、駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅から登山するコース。ロープウェイを降りると、目の前には千畳敷カールと宝剣岳のアルペンな雰囲気抜群の絶景に包まれ、序盤からテンションアップ間違いなし。千畳敷カール周辺は遊歩道が整備されており、観光にも楽しめる。登山者も途中までは遊歩道を歩くことになるが、途中から本格的な登山道となり、岩稜の急坂に差し掛かる。乗越浄土までたどり着けば一安心。この周囲にはいくつかの山小屋が立ち並ぶ。乗越浄土は、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、伊那前岳など各方面への分岐点となっているが、今回はもっとも向かう登山者が多いであろう木曽駒ヶ岳方面へ行こう。中岳を越えた先にあるなだらかなピークが、木曽駒ヶ岳頂上だ。山頂は360度の大展望が広がる。