丸野から斟鉢山〜北斟鉢山〜曽山寺

2019.02.09(土) 日帰り

丸野をスタートして加江田渓谷に入り、広河原休憩所付近から渡河して入山します。以前は加江田橋という鉄骨製の立派な橋があったのですが、10年ほど前に洪水で流されために水量を見てからの登山となります。 そう言った意味でマイナーなルートとなりましたのでわかりにくくなりました。決して危険な箇所はありません。4月後半からは斟鉢山頂上付近にオンツツジの花が咲き誇るのでGWにかけてがベストシーズン。 登山を楽しむかどうかは自分次第だと感じました。 今日で都合14年で455回目の登山でした。最近ランに熱中していたので、登山そのものに興味がわかなかったり、ひいては足の故障で運動が不可能な期間が多かったりと他人様に説明しても詮無いことばかりでした。 ただ初めて入った山域で「楽しい」と感じられたならいつ行っても楽しいことだと本日再認識しました。  今後登山の回数をむやみに増やすことは考えていませんが、「なぜこの山域に入ったら楽しくなるのか」ということは追求していきたいと考えています。

雨上がりをを待って入山

雨上がりをを待って入山

雨上がりをを待って入山

ひょうたん淵

ひょうたん淵

ひょうたん淵

オットセイ岩と命名しています

オットセイ岩と命名しています

オットセイ岩と命名しています

広河原から小石を伝い入ります

広河原から小石を伝い入ります

広河原から小石を伝い入ります

この表示板がポイントですね。渡渉地点から200M弱のところにあります

この表示板がポイントですね。渡渉地点から200M弱のところにあります

この表示板がポイントですね。渡渉地点から200M弱のところにあります

この山域の標識は基本これです

この山域の標識は基本これです

この山域の標識は基本これです

分岐地点。ここを左に曲がって、少し下って右に行けば斟鉢山頂上まで考えるところはありません

分岐地点。ここを左に曲がって、少し下って右に行けば斟鉢山頂上まで考えるところはありません

分岐地点。ここを左に曲がって、少し下って右に行けば斟鉢山頂上まで考えるところはありません

いつもここで「来て良かった」と思えるところ

いつもここで「来て良かった」と思えるところ

いつもここで「来て良かった」と思えるところ

小刻みなアップダウンが嬉しい

小刻みなアップダウンが嬉しい

小刻みなアップダウンが嬉しい

頂上

頂上

頂上

北斟鉢山へ下ります

北斟鉢山へ下ります

北斟鉢山へ下ります

楽勝で着きます

楽勝で着きます

楽勝で着きます

後はこの黄杭を頼りに下山します

後はこの黄杭を頼りに下山します

後はこの黄杭を頼りに下山します

カネゾウ小屋跡に着きました。左に曲がれば通常のルートですね。いつかは東へ直進して最短距離で曽山寺へ行きたい

カネゾウ小屋跡に着きました。左に曲がれば通常のルートですね。いつかは東へ直進して最短距離で曽山寺へ行きたい

カネゾウ小屋跡に着きました。左に曲がれば通常のルートですね。いつかは東へ直進して最短距離で曽山寺へ行きたい

斟鉢山登山口付近

斟鉢山登山口付近

斟鉢山登山口付近

待ち合わせ場所までランします

待ち合わせ場所までランします

待ち合わせ場所までランします

右折です

右折です

右折です

見えてきました。最後の坂が厳しい

見えてきました。最後の坂が厳しい

見えてきました。最後の坂が厳しい

温泉施設に到着。

温泉施設に到着。

温泉施設に到着。

雨上がりをを待って入山

ひょうたん淵

オットセイ岩と命名しています

広河原から小石を伝い入ります

この表示板がポイントですね。渡渉地点から200M弱のところにあります

この山域の標識は基本これです

分岐地点。ここを左に曲がって、少し下って右に行けば斟鉢山頂上まで考えるところはありません

いつもここで「来て良かった」と思えるところ

小刻みなアップダウンが嬉しい

頂上

北斟鉢山へ下ります

楽勝で着きます

後はこの黄杭を頼りに下山します

カネゾウ小屋跡に着きました。左に曲がれば通常のルートですね。いつかは東へ直進して最短距離で曽山寺へ行きたい

斟鉢山登山口付近

待ち合わせ場所までランします

右折です

見えてきました。最後の坂が厳しい

温泉施設に到着。