犬塚~(東海自然歩道)眉山:三田洞

2019.02.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 57
休憩時間
38
距離
14.4 km
のぼり / くだり
420 / 420 m
3 41
56

活動詳細

すべて見る

三田洞から本巣方面の、東海自然歩道に出かけました。ついでにすぐ横の眉山にも、寄ってきました。眉山の頂上に、古墳があるなんて。ここができたときは、東谷山と同じように、きっと、ふもとからしっかり見えたんでしょうね! 東海自然歩道の案内表示が、ところどころで、傷んでました。野焼きで焦げた案内表示も(火が残ってたんで、水をかけておきました)!街中は、無くなっていました。残念です。

文殊山 今日は、バスの本数の多い、岐阜バス御望野バス停から出発です。
今日は、バスの本数の多い、岐阜バス御望野バス停から出発です。
文殊山 ほんとは、ここ犬塚バス停からにしたかった(1時間に1本)
ほんとは、ここ犬塚バス停からにしたかった(1時間に1本)
文殊山 ここを右折、岐阜刑務所方面です。
ここを右折、岐阜刑務所方面です。
文殊山 岐阜刑務所。作業品販売所が手前です。
岐阜刑務所。作業品販売所が手前です。
文殊山 刑務所の壁が切れるあたりで、東海自然歩道に合流です。
刑務所の壁が切れるあたりで、東海自然歩道に合流です。
文殊山 トンネルに入らず、旧道らしきほうを行きます。
トンネルに入らず、旧道らしきほうを行きます。
文殊山 このY字路を右です。
このY字路を右です。
文殊山 ここをZ字クランクです。野焼きで、道標の根元部分が燃えてました(まだ火が残ってたので、ペットボトルの水をかけておきました)。
ここをZ字クランクです。野焼きで、道標の根元部分が燃えてました(まだ火が残ってたので、ペットボトルの水をかけておきました)。
文殊山 右が城ケ峰です。左の山は、ところどころ、岩肌がのぞいてます。
右が城ケ峰です。左の山は、ところどころ、岩肌がのぞいてます。
文殊山 ここを右、すぐ左です。
ここを右、すぐ左です。
文殊山 車屋さんらしきとこに、86が!!(マニアなら、垂涎ものでしょうね!)
車屋さんらしきとこに、86が!!(マニアなら、垂涎ものでしょうね!)
文殊山 このY字路は右です。
このY字路は右です。
文殊山 すぐそこで、やっと、舗装が切れて、山道が始まります。
すぐそこで、やっと、舗装が切れて、山道が始まります。
文殊山 広めの、緩いのぼり道。向こうに、階段が見えます。
広めの、緩いのぼり道。向こうに、階段が見えます。
文殊山 このあたりが、ピークかな。下っていきます。
このあたりが、ピークかな。下っていきます。
文殊山 下り(東側)は、倒木が目立ちます。
下り(東側)は、倒木が目立ちます。
文殊山 傷んだ案内表示、苔むしたテーブルに椅子(ここで昼食を)。
傷んだ案内表示、苔むしたテーブルに椅子(ここで昼食を)。
文殊山 こんなとこに出てきました。
こんなとこに出てきました。
文殊山 ここは右折です。
ここは右折です。
文殊山 時間も早かったので、眉山に寄っていきます。ここから上がっていきます。
時間も早かったので、眉山に寄っていきます。ここから上がっていきます。
文殊山 頂上の鎧塚古墳(東谷山みたいに、ここの頂上も古墳なんですね)。
頂上の鎧塚古墳(東谷山みたいに、ここの頂上も古墳なんですね)。
文殊山 すぐ横の、DOCOMOの通信所。遠くからよく見えます。
すぐ横の、DOCOMOの通信所。遠くからよく見えます。
文殊山 眉山山頂(古墳の上です)。日差しが、春を感じさせます!(見晴らしはよくありません)
眉山山頂(古墳の上です)。日差しが、春を感じさせます!(見晴らしはよくありません)
文殊山 下りてくるとき、地元の方とすれ違いました。百々ヶ峰西峰の反射板がよく見えます。
下りてくるとき、地元の方とすれ違いました。百々ヶ峰西峰の反射板がよく見えます。
文殊山 国道256号を渡り、すぐの辻を左折です。この後、案内表示は見当たりませんでした。
国道256号を渡り、すぐの辻を左折です。この後、案内表示は見当たりませんでした。
文殊山 台風で、こんなとこでも浸水するんですね。地形のせいですかね?三田洞のバス停に向かいました。
台風で、こんなとこでも浸水するんですね。地形のせいですかね?三田洞のバス停に向かいました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。