ワカン、スノーシューで遊ぶ赤坂山

2019.02.17(日) 日帰り

ワカンとスノーシューで遊んできました。 メンバーはMK(女62歳)、KT(男51歳)、HT(男54歳)、なんちゃってカメラマンのHI(男47歳)。 名古屋の金山駅に6:30集合。 高速を使って一時間半ぐらいで赤坂山に到着。 雪がパラつく中をのんびりと登山開始。 登山口から続く階段を抜けると徐々に雪景色へと変わっていきました。 危険箇所といえば、沢沿いに1ヶ所あったぐらいです。 標高730mあたりからはワカンとスノーシューが楽しい地形。 踏み跡のない雪めがけてガシガシ歩く🎵 粟柄越をショートカット気味に抜けて山頂へ。 さっさと写真を撮って、さっさと下山開始。 踏み跡のない雪めがけてガシガシ下る🎵 あー楽し😄 下山後は駐車場のとなりにある温泉で汗を流し、名古屋に帰ってからは喉にビールを流しこむのでありました🤗

このあたりは雪はありません。

このあたりは雪はありません。

このあたりは雪はありません。

登山口からは、ず〜っと階段が続く💦

登山口からは、ず〜っと階段が続く💦

登山口からは、ず〜っと階段が続く💦

キター‼️雪が積もってる〜🎵

キター‼️雪が積もってる〜🎵

キター‼️雪が積もってる〜🎵

スピードスケート女子団体のような一糸乱れぬ隊列‼️

スピードスケート女子団体のような一糸乱れぬ隊列‼️

スピードスケート女子団体のような一糸乱れぬ隊列‼️

後方からお一人みえたので道を譲ります。
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後方からお一人みえたので道を譲ります。

後方からお一人みえたので道を譲ります。

そろそろワカンとスノーシューを装着✌️

そろそろワカンとスノーシューを装着✌️

そろそろワカンとスノーシューを装着✌️

うまる看板①

うまる看板①

うまる看板①

うまる看板②

うまる看板②

うまる看板②

このあたりから踏み跡のない雪めがけて歩く
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このあたりから踏み跡のない雪めがけて歩く

このあたりから踏み跡のない雪めがけて歩く

アイゼン組はおとなしく踏み跡をゆく
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アイゼン組はおとなしく踏み跡をゆく

アイゼン組はおとなしく踏み跡をゆく

山頂まであと少し👍

山頂まであと少し👍

山頂まであと少し👍

モンブラン標高4500m付近、強風の中前に進むMK隊員とKT隊員。

ごめんなさいウソです。
言ってみたかっただけです💦

モンブラン標高4500m付近、強風の中前に進むMK隊員とKT隊員。 ごめんなさいウソです。 言ってみたかっただけです💦

モンブラン標高4500m付近、強風の中前に進むMK隊員とKT隊員。 ごめんなさいウソです。 言ってみたかっただけです💦

赤坂山標高780m付近、無風の中前に進むHT隊員。
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赤坂山標高780m付近、無風の中前に進むHT隊員。

赤坂山標高780m付近、無風の中前に進むHT隊員。

なんちゃってカメラマン
inあかさか〜

なんちゃってカメラマン inあかさか〜

なんちゃってカメラマン inあかさか〜

僕を睨む四人💦
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僕を睨む四人💦

僕を睨む四人💦

見て見て〜

見て見て〜

見て見て〜

は

しゃ

しゃ

しゃ

ぐ‼️

ぐ‼️

ぐ‼️

楽しかった時間もそろそろ終わりが近づく。

楽しかった時間もそろそろ終わりが近づく。

楽しかった時間もそろそろ終わりが近づく。

危険箇所通過後。
団体様通過の為、ここで少し待機。
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危険箇所通過後。 団体様通過の為、ここで少し待機。

危険箇所通過後。 団体様通過の為、ここで少し待機。

東屋で休憩がてら暖をとる。

東屋で休憩がてら暖をとる。

東屋で休憩がてら暖をとる。

階段はイヤなので、登山口の横の坂から下る。
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階段はイヤなので、登山口の横の坂から下る。

階段はイヤなので、登山口の横の坂から下る。

たくさん落ちている鹿のうんこを踏まないように下を向きながら駐車場へ歩く。
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たくさん落ちている鹿のうんこを踏まないように下を向きながら駐車場へ歩く。

たくさん落ちている鹿のうんこを踏まないように下を向きながら駐車場へ歩く。

このあたりは雪はありません。

登山口からは、ず〜っと階段が続く💦

キター‼️雪が積もってる〜🎵

スピードスケート女子団体のような一糸乱れぬ隊列‼️

後方からお一人みえたので道を譲ります。

そろそろワカンとスノーシューを装着✌️

うまる看板①

うまる看板②

このあたりから踏み跡のない雪めがけて歩く

アイゼン組はおとなしく踏み跡をゆく

山頂まであと少し👍

モンブラン標高4500m付近、強風の中前に進むMK隊員とKT隊員。 ごめんなさいウソです。 言ってみたかっただけです💦

赤坂山標高780m付近、無風の中前に進むHT隊員。

なんちゃってカメラマン inあかさか〜

僕を睨む四人💦

見て見て〜

しゃ

ぐ‼️

楽しかった時間もそろそろ終わりが近づく。

危険箇所通過後。 団体様通過の為、ここで少し待機。

東屋で休憩がてら暖をとる。

階段はイヤなので、登山口の横の坂から下る。

たくさん落ちている鹿のうんこを踏まないように下を向きながら駐車場へ歩く。

この活動日記で通ったコース

マキノ高原温泉-赤坂山 往復コース

  • 04:17
  • 8.0 km
  • 710 m
  • コース定数 17