いつか酷い目に遭うかも。長峰山中央尾根西谷。

2016.04.30(土) 08:49 - 2016.04.30(土) 15:10
キシリとおるさんの記録で知った長峰山中央尾根西谷。小滝が連続する魅力的な谷らしく、とっても気になってまして、今日行ってみることにしました。もちろん、キシリとおるさんの軌跡をダウンロードして。 登り口までは、渦森台から高羽道でケーブル下駅を通って行くことにします。 ケーブル下駅から西へ、旧ドライブウェイを進んで大月大橋を渡って大月台へ。道なりに進んで突き当たりの小さな橋を渡って篠原台。右に行って擁壁沿いを進むと突き当たりに山へ入って行く階段があり、これを登ります。 鉄塔を潜った先の分岐を左に取ってしばらく行くと、車止めの杭がある手前に右に登る分岐があり、その道に入っていきます。 倒木を潜ったり跨いだりしながら5分ほど進むと、「火の用心」と書いた道標があり、「No.7」が示す方向に登って行きます。 すぐに沢音が聞こえてきて、左に見える堰堤の上から沢に降り立ちます。 すぐに小滝が現れ、さらに中央にスリットの空いた巨大堰堤が立ち塞がります。スリットを通り抜けられます。 さらに連続して2〜5m程度の小滝が現れます。登れそうな滝は直登しましたが、中には滑りやすい岩や脆くて崩れやすい岩もあり、かなり危ない思いをしました。巻けるところは巻いた方がいいですよ。あんまりいちびったことばかりやってると、いつか酷い目に遭うなと感じました(>_<)。 途中から流れはなくなり、数mの岩壁を2つ3つ越え、気を抜けばずり落ちそうな急な涸れ沢を頑張って登ると、やがて笹が増えて来て、稜線の道に飛び出します。入渓から約1時間20分の苦闘でした。5分ほどで長峰山頂の天狗塚に到着です。 ここでランチにします。 中央尾根西谷は、小滝が連続する気持ちのいい谷ですが、巻ける滝は巻いた方が無難です。すべての滝が巻けるかどうか未確認ですが(^_^;)。とにかく滑りやすい岩や脆くて崩れそうな岩が多く、危険です。私は何度か「この足が滑ったら終わりやな」「この掴んだ岩が崩れたらヤバイな」「あぁ、最初から巻いといたらよかった〜」と思いましたもん。 入っている人が少ない分、西山谷よりも危険だと思います。 さて、天狗塚からの眺めは圧巻です。東は六甲最高峰から大阪方面、西は摩耶から須磨方面・淡路まで見渡せます。 長峰山からは、杣谷峠を経由し、アゴニー坂を登って摩耶山掬星台へ。ここからの眺めがやっぱり六甲山系随一ですね。絶景を見ながらコーヒータイムとしました。 下りは、天狗道をしばらく行ったところから行者尾根へ。行者尾根は「摩耶アルプス」とも言われているようで、急な岩尾根です。楽しい。登りで使っても、キツイけど楽しいよ。 行者堂跡で青谷道に合流して、後はずんずん下りますが、途中に神戸市内唯一の茶畑があり、「お茶まんじゅうセット¥500」の看板に惹かれてふらふらとテラスにお邪魔して、まったりお茶しました。 茶の新芽(新茶!)が瑞々しくてキレイでした。 今回は、「年甲斐もなくあんまりデンジャラスなことをやっとったらあかんなぁ」と感じた山行でした。でも多分すぐに忘れます。ちゃんちゃん。

写真

渦森台バス停。阪神御影またはJR甲南山手からのバスの終点です。

渦森台バス停。阪神御影またはJR甲南山手からのバスの終点です。

バス停から2分。ここから山へ入っていきます。

バス停から2分。ここから山へ入っていきます。

右回りで高羽道に行きます。

右回りで高羽道に行きます。

油コブシへの分岐。スルーします

油コブシへの分岐。スルーします

鶴甲に降りてきました。

鶴甲に降りてきました。

老人福祉施設群です。

老人福祉施設群です。

六甲ケーブル下駅に出ます。

六甲ケーブル下駅に出ます。

大月大橋を渡って大月台へ。

大月大橋を渡って大月台へ。

道なりに進みます。

道なりに進みます。

車止めの先の橋を渡って篠原台へ。

車止めの先の橋を渡って篠原台へ。

正面の階段から山に入ります。

正面の階段から山に入ります。

鉄塔を潜った先の分岐。左へ。

鉄塔を潜った先の分岐。左へ。

ここから右に登って行きます。

ここから右に登って行きます。

No.7の指す方へ。

No.7の指す方へ。

この堰堤から入渓します。

この堰堤から入渓します。

最初の小滝。

最初の小滝。

すぐ上に現れる堰堤。

すぐ上に現れる堰堤。

スリットを通り抜けられます。
石で足場が作られてます。あざす。

スリットを通り抜けられます。 石で足場が作られてます。あざす。

いい感じの谷です。

いい感じの谷です。

2番目の小滝。左側を直登しました。

2番目の小滝。左側を直登しました。

次も直登しましたが、滑りやすい。

次も直登しましたが、滑りやすい。

これは巻きました。

これは巻きました。

これは岩がたいへん脆く、危ないので手前右から巻きました。

これは岩がたいへん脆く、危ないので手前右から巻きました。

巻きました。

巻きました。

最大の高度差(約25m)の滝?ルンゼ?
左端のルンゼを登りましたが、怖かった〜(>_<)

最大の高度差(約25m)の滝?ルンゼ? 左端のルンゼを登りましたが、怖かった〜(>_<)

分かりにくいですが、上から見下ろしました。

分かりにくいですが、上から見下ろしました。

水はチョロチョロですが、滑る滑る(>_<)

水はチョロチョロですが、滑る滑る(>_<)

この辺りからは水はありません。

この辺りからは水はありません。

立ちはだかる壁。登るしかありません。

立ちはだかる壁。登るしかありません。

涸れ沢の急登です。

涸れ沢の急登です。

また立ちはだかる壁。登る。

また立ちはだかる壁。登る。

気を抜けばずり落ちそうな急登ですが、笹が増えて来ました。あと少し。

気を抜けばずり落ちそうな急登ですが、笹が増えて来ました。あと少し。

稜線の道に出ました。

稜線の道に出ました。

長峰山頂(天狗塚)

長峰山頂(天狗塚)

天狗塚からのパノラマ。

天狗塚からのパノラマ。

西方面。

西方面。

東方面。

東方面。

アゴニー坂入口。

アゴニー坂入口。

忉利天上寺。

忉利天上寺。

掬星台からのパノラマ。

掬星台からのパノラマ。

ポーアイ方面。

ポーアイ方面。

三角点にも寄って来ました。

三角点にも寄って来ました。

行者尾根への分岐。知らないと行き過ぎてしまいます。

行者尾根への分岐。知らないと行き過ぎてしまいます。

行者尾根から、菊水山、須磨、淡路方面。

行者尾根から、菊水山、須磨、淡路方面。

こんな岩岩の尾根です。楽しいよ〜。

こんな岩岩の尾根です。楽しいよ〜。

途中にあるケルン。

途中にあるケルン。

降りてきました。

降りてきました。

行者堂跡で青谷道に合流しました。

行者堂跡で青谷道に合流しました。

水場。美味しくいただきました。

水場。美味しくいただきました。

神戸市内唯一の茶畑だそうです。
新茶の季節ですね。

神戸市内唯一の茶畑だそうです。 新茶の季節ですね。

この看板についついつられて・・・

この看板についついつられて・・・

お茶まんじゅうセット¥500。
テラス席でまったり〜(^_^)v

お茶まんじゅうセット¥500。 テラス席でまったり〜(^_^)v

新茶〜。

新茶〜。

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