テント泊ほったらかしキャンプ場備忘録

2019.02.13(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
58
休憩時間
0
距離
4.7 km
のぼり / くだり
11 / 371 m
3

活動詳細

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今朝の棚山登山未遂で消化不良気味なので、山梨市駅まで歩いてみました。テント泊荷物、肩凝った! 以下、前回の氷川キャンプ場と比較して、テント泊諸々試した備忘録 ・シュラフはテントのど真ん中に敷いてみる →結露はしなかったが、両脇が寒い 右側ジッパーのコールドスポットには、ダウンパンツ&ジャケット積めてたけど、反対側(右向きで寝るので背中)が寒い。もっと体が太ければコールドスポット発生しないのか? →背中をシュラフの左側に密着させることで解消 ・テントにインナーマット敷かない →インナーもフライも結露ゼロ 前回はタイベック二枚とナノヒートシートを敷いてみて、シュラフら辺やボトムが結露した が、やっぱり敷いた方が暖かい。特にナノヒートシートの熱反射率70%、実は凄かったのね… →グラウンドシートの地面に接する面のビショビショ具合が前回以上だった。地質?? でも、外に敷いてた100円レジャーシートの裏面は同じ様なもんだったから、インナーマットの有無が要因か?でも、真ん中は濡れず外周あたりだけビショビショ…なんぞー? ・枕不要 →就寝時は着ない、ハードシェル&トレッキングパンツ&ソフトシェルを巻き巻きして枕に。これで充分だった。ハードシェルは丸めてスタッフサックに詰める。 ・ハンマー持参してちゃんとペグダウン →ボトムがしっかりして、テント内への砂利の侵入がほぼ無し ほったらかしキャンプ場には何処にも石が無さげだったので、ハンマー持参しゃーなし。 今回のザック重量は11.5㌔ ・減らしたもの 未遂前回の比較検証で不要だった衣類(ニット帽・グローブ2つ)、枕、酒、暇潰しの雑誌2冊 ・増えたもの ペグハンマー ダウンスカート(化繊)→枕の高さ増し&寒さ対策→使わなかった 夏用バラクラバってか日焼け対策に被るヤツ、寝るとき用 気温は氷川キャンプ場より高かったのに、ほったらかしキャンプ場の方が寒く感じた。風も大して無いのになんで??氷川ではテント外で何時間か過ごせてたのに、今回は殆どシュラフに足突っ込んでた。 その他 ほったらかしキャンプ場はオートキャンプOK→リア充がウェイウェイうるさい。耳栓使用。 直火NGだから、地面がキレイ 私以外全サイトがオートキャンプ。皆大掛かり&荷物すご!灯油ストーブとか…そこは薪にしろよと勝手に思う。 山岳テントの設営撤収の早さを実感。まあ、快適性はきっと遠く及びませんが。 ほったらかし温泉 →夜空がキレイ、露天風呂気持ちよかった!

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