休日散策No.1ー2(SL冬の湿原号で標茶駅周辺)

2019.02.11(月) 日帰り

今回の旅行の目的はSL冬の湿原号に乗ることでした。全国のSLでも1月下旬から2月しか運行しないので乗る機会が限られています。また、悪天候に祟られることもあり、昨年も札幌から旭川、網走を経由して標茶から乗車しようとしましたが大雪のため網走ー標茶間が運休になり断念しました。今度こそ乗車しようと思い、釧路からのルートにしてみました。本当ならば新千歳空港から鉄道で釧路に行きたかったのですが、札幌雪まつりの影響で新千歳空港行きの飛行機の予約が難しく、悪天候で釧路までの鉄道が運休する可能性もあったので釧路まで飛行機にしました。 標茶駅から釧路川の川岸までこのアプリを使おうと思ったのですが、釧路駅まで終了ボタンを押すのを忘れたため、でたらめなルートになってしまいました。 今回で国内の主要なSL全てに乗車することが出来ましたm(_ _)m

かなり古い客車が使われていました。

かなり古い客車が使われていました。

かなり古い客車が使われていました。

ストーブの前のシートはフリースペースでした。

ストーブの前のシートはフリースペースでした。

ストーブの前のシートはフリースペースでした。

寒さのせいか、煙や湯気が多く感じました。

寒さのせいか、煙や湯気が多く感じました。

寒さのせいか、煙や湯気が多く感じました。

湿原が美しいです。

湿原が美しいです。

湿原が美しいです。

沼が凍っていました。

沼が凍っていました。

沼が凍っていました。

標茶駅周辺です。

標茶駅周辺です。

標茶駅周辺です。

下流側です。

下流側です。

下流側です。

気になったので行ってみました。

気になったので行ってみました。

気になったので行ってみました。

通路が出来ているのかと思ったら…

通路が出来ているのかと思ったら…

通路が出来ているのかと思ったら…

行き止まりでした。

行き止まりでした。

行き止まりでした。

上流側です。

上流側です。

上流側です。

釧路駅、標茶駅ともに転車台がないため、標茶ー釧路間は機関車がバックで走ります。

釧路駅、標茶駅ともに転車台がないため、標茶ー釧路間は機関車がバックで走ります。

釧路駅、標茶駅ともに転車台がないため、標茶ー釧路間は機関車がバックで走ります。

ストーブでいろいろ温めていました。

ストーブでいろいろ温めていました。

ストーブでいろいろ温めていました。

ストーブの煙突が屋根まで伸びています。

ストーブの煙突が屋根まで伸びています。

ストーブの煙突が屋根まで伸びています。

10分ほど停車しました。

10分ほど停車しました。

10分ほど停車しました。

蒸気が凄いです❗

蒸気が凄いです❗

蒸気が凄いです❗

かなり古い客車が使われていました。

ストーブの前のシートはフリースペースでした。

寒さのせいか、煙や湯気が多く感じました。

湿原が美しいです。

沼が凍っていました。

標茶駅周辺です。

下流側です。

気になったので行ってみました。

通路が出来ているのかと思ったら…

行き止まりでした。

上流側です。

釧路駅、標茶駅ともに転車台がないため、標茶ー釧路間は機関車がバックで走ります。

ストーブでいろいろ温めていました。

ストーブの煙突が屋根まで伸びています。

10分ほど停車しました。

蒸気が凄いです❗