初挑戦!「八尾市の秘境、荒川谷(浅賀谷)」

2019.02.10(日) 11:20 - 2019.02.10(日) 16:25
ただポン90さんの活動日記を参考に、念願だった荒川谷(浅賀谷)に初挑戦しました。結論から言うと「素晴らしい」の一言。こんな秘境ともいえる沢歩きを経験できるとは思いませんでした。ただポン90さん、ありがと~。 Thanks YAMAP! 2019.01.14(ただポン90さん) https://yamap.co.jp/activity/2985394 東大阪市の横小路道は、誰しもそのスケール感に圧倒されることでしょう。しかし、雌滝・雄滝を過ぎると、意気消沈します。「あきぐみの橋」近くの管理道へ出るのも青息吐息。 荒川谷では、小規模ながらナメ滝や小滝の続く景観は、まるで箱庭か盆栽のように感じられました。広々としたU字谷の空間は清々しい癒しの空気で満たされており、時の経つのを忘れさせてくれます。最後は高安山に登りつくので、達成感も半端なく感じられました。 2018年の台風21号により、倒木で荒れた区間はありましたが、いずれも問題なく通過できました。地形図では読み取れない谷分岐の地点では、ただポン90さんの軌跡とYAMAPアプリの方位表示でルートミスを防ぐことに成功。ただポン90さんの勇気とYAMAPの技術力に感謝します。 ※初挑戦なので、写真多めです。

写真

信貴山口駅から出発します。

信貴山口駅から出発します。

この説明板は初めて見ました。この上に本照寺さんですね。

この説明板は初めて見ました。この上に本照寺さんですね。

桜の古木がぐるりと囲む大邸宅。春は楽しみですね。

桜の古木がぐるりと囲む大邸宅。春は楽しみですね。

突き当りで左折します。この細道は、荒川谷ルートの起点と言えますね。

突き当りで左折します。この細道は、荒川谷ルートの起点と言えますね。

右に民家を見ながら進みます。良い感じの山道になって来た!

右に民家を見ながら進みます。良い感じの山道になって来た!

簡易舗装されています。お決まりの竹林エリア。

簡易舗装されています。お決まりの竹林エリア。

すでに右手の谷筋は深く、急斜面に朽ちた倒竹が折り重なっています。

すでに右手の谷筋は深く、急斜面に朽ちた倒竹が折り重なっています。

来た来た。河内妙見寺さん。進入禁止なので、橋の手前からご挨拶。

来た来た。河内妙見寺さん。進入禁止なので、橋の手前からご挨拶。

眺めていると、奥から信者の方が出てこられました。お話によると、40年以上放置されていたのが、昨年の台風で大きな被害を受けました。以来、立入禁止などの措置を講じたとのこと。

眺めていると、奥から信者の方が出てこられました。お話によると、40年以上放置されていたのが、昨年の台風で大きな被害を受けました。以来、立入禁止などの措置を講じたとのこと。

左手に山道の続き、右手は滝行場になっています。

左手に山道の続き、右手は滝行場になっています。

上から滝行場を眺めます。立石越の天龍寺さんと雰囲気が似ています。

上から滝行場を眺めます。立石越の天龍寺さんと雰囲気が似ています。

振り返ると、送電線を倒木が巻き込んでいました。ヤバーっ!

振り返ると、送電線を倒木が巻き込んでいました。ヤバーっ!

河原を眺めるとお寺の鐘が落ちていました。最大ズームで撮影してます。

河原を眺めるとお寺の鐘が落ちていました。最大ズームで撮影してます。

簡易舗装されているので、何とか道を確認できます。軽いヤブ漕ぎで前進あるのみ。

簡易舗装されているので、何とか道を確認できます。軽いヤブ漕ぎで前進あるのみ。

ぐっへー。この足跡は、きっとアイツ。。。

ぐっへー。この足跡は、きっとアイツ。。。

ナンジャコレ! この自転車はいつから放置されてるのか? いちおう、これは橋です。

ナンジャコレ! この自転車はいつから放置されてるのか? いちおう、これは橋です。

橋脚はグラグラ。いつ倒れても不思議じゃない。

橋脚はグラグラ。いつ倒れても不思議じゃない。

倒れそうやん。川底を渡河しました。

倒れそうやん。川底を渡河しました。

ぐっちゃ、ぐちゃですね。これは長年の風化によるものでしょう。

ぐっちゃ、ぐちゃですね。これは長年の風化によるものでしょう。

施設跡から左岸側を歩きました。踏跡はさらに続いていますけれど、下に見える小滝にアプローチ。

施設跡から左岸側を歩きました。踏跡はさらに続いていますけれど、下に見える小滝にアプローチ。

手前の倒竹が、激しくジャマ。

手前の倒竹が、激しくジャマ。

小滝を強引に越えて進みました。

小滝を強引に越えて進みました。

谷筋分岐になっています。YAMAPアプリのおかげで、進むべき方向を間違いません。

谷筋分岐になっています。YAMAPアプリのおかげで、進むべき方向を間違いません。

なんとなく踏跡ポイ感じがしますね。

なんとなく踏跡ポイ感じがしますね。

ちょっと狭いけれど、良い感じの沢歩きになってきました。

ちょっと狭いけれど、良い感じの沢歩きになってきました。

スバラシイ! 規模は小さいながら、水流を見ていると癒されます。

スバラシイ! 規模は小さいながら、水流を見ていると癒されます。

また谷筋分岐です。かつて銅鑼(ドラ)があったのは、ここなのでしょうか?

また谷筋分岐です。かつて銅鑼(ドラ)があったのは、ここなのでしょうか?

銅鑼は見当たりませんけど、ブラシの先っぽが落ちてます。

銅鑼は見当たりませんけど、ブラシの先っぽが落ちてます。

うわー。イイ感じのナメ滝ですね~。

うわー。イイ感じのナメ滝ですね~。

落ち口を拡大。

落ち口を拡大。

ナメ滝を超えると倒木地帯。

ナメ滝を超えると倒木地帯。

倒木で狭くなっています。なんとかすり抜けて通過可能。

倒木で狭くなっています。なんとかすり抜けて通過可能。

抜けると広くなりました。U字谷の様相を呈しています。

抜けると広くなりました。U字谷の様相を呈しています。

異様な倒木。かなり以前に倒れて、それ以来、上へ上へと幹を伸ばしてきたと思われます。

異様な倒木。かなり以前に倒れて、それ以来、上へ上へと幹を伸ばしてきたと思われます。

寄りかかった倒木にキノコがいっぱい。

寄りかかった倒木にキノコがいっぱい。

土砂崩落で脆くなっています。倒木を斜面側から迂回するのも大変です。

土砂崩落で脆くなっています。倒木を斜面側から迂回するのも大変です。

狭いところに覆いかぶさる倒木。通過できるのか? 初挑戦の場所では、先の予測をできません。

狭いところに覆いかぶさる倒木。通過できるのか? 初挑戦の場所では、先の予測をできません。

ふぅー。なんとかすり抜け可能でした。

ふぅー。なんとかすり抜け可能でした。

植林帯になりました。広々としたヤスンバ(休憩所)のような場所に見えますね。

植林帯になりました。広々としたヤスンバ(休憩所)のような場所に見えますね。

左岸側が広くなっています。

左岸側が広くなっています。

左手に沢を見ながら進む。

左手に沢を見ながら進む。

何ですか? これは? 

何ですか? これは? 

またまた川幅が広くなった。今度は右岸側の斜面を歩きました。

またまた川幅が広くなった。今度は右岸側の斜面を歩きました。

デカッ! 太い! しっかりと大地を捕まえています。これなら、どんな台風にも耐えることができるでしょう。

デカッ! 太い! しっかりと大地を捕まえています。これなら、どんな台風にも耐えることができるでしょう。

また狭くなってきた。沢歩きで進みます。

また狭くなってきた。沢歩きで進みます。

地図には破線のルートが合流してくることになっています。しかし、その気配はありませんね。

地図には破線のルートが合流してくることになっています。しかし、その気配はありませんね。

根起こしで倒れた桜の倒木が、斜面からずり落ちてきて谷筋を半分塞いでいます。

根起こしで倒れた桜の倒木が、斜面からずり落ちてきて谷筋を半分塞いでいます。

狭くなったところに土砂の堆積で、道状になっていました。

狭くなったところに土砂の堆積で、道状になっていました。

倒木を乗り越えました。枝切りしてますね。おかげさまで、難なく通過できた。

倒木を乗り越えました。枝切りしてますね。おかげさまで、難なく通過できた。

またもや、道幅が広くなって歩きやすくなった。圧迫感から解放されますね。

またもや、道幅が広くなって歩きやすくなった。圧迫感から解放されますね。

ビミョーな谷分岐です。左右、どちらでも良いような気がするけど、直感的に左へ進みました。

ビミョーな谷分岐です。左右、どちらでも良いような気がするけど、直感的に左へ進みました。

なんと、先では合流せずに、右手の分岐は大きく南へそれています。

なんと、先では合流せずに、右手の分岐は大きく南へそれています。

先に進むと、また広くなった。右岸側に道跡を確認。進みます。

先に進むと、また広くなった。右岸側に道跡を確認。進みます。

徐々に水量は減って、湧き水のようになってきました。

徐々に水量は減って、湧き水のようになってきました。

前方に大きなナメ滝出現。

前方に大きなナメ滝出現。

ナメ滝に急接近。

ナメ滝に急接近。

ナメ滝の右岸側を通過。スリル満点です。

ナメ滝の右岸側を通過。スリル満点です。

またもや、谷分岐です。こんな地形だと、紙の地図は役に立ちません。

またもや、谷分岐です。こんな地形だと、紙の地図は役に立ちません。

左俣に進んで、ナメ滝の真横をよじ登りました。水量は少ないけど、滑ります。

左俣に進んで、ナメ滝の真横をよじ登りました。水量は少ないけど、滑ります。

乗り越えると、やや広くなって歩きやすくなりました。

乗り越えると、やや広くなって歩きやすくなりました。

今度の分岐は、買い物カゴでマーキング?方位をチェックすると、間違いなし。

今度の分岐は、買い物カゴでマーキング?方位をチェックすると、間違いなし。

前方の様子から、右岸側の斜面上へ出てみると、このルートで初めて出くわした境界標(プラ柱)です。

前方の様子から、右岸側の斜面上へ出てみると、このルートで初めて出くわした境界標(プラ柱)です。

前方はこんな感じですが、足元の踏み跡は意外に明瞭。

前方はこんな感じですが、足元の踏み跡は意外に明瞭。

前方の谷を見下ろすと、大きなナメ滝が見えてきた。おそらく、このまま巻くのが正解。

前方の谷を見下ろすと、大きなナメ滝が見えてきた。おそらく、このまま巻くのが正解。

真下まで来て、あともうちょいまで登ったけど、突破はやめておきます。前方の木に手を伸ばせば、なんとか通過できそうだけど。

真下まで来て、あともうちょいまで登ったけど、突破はやめておきます。前方の木に手を伸ばせば、なんとか通過できそうだけど。

結局、右岸側の斜面から巻きました。落ち口を見下ろしてます。

結局、右岸側の斜面から巻きました。落ち口を見下ろしてます。

人為的にカットされた石を発見。

人為的にカットされた石を発見。

植林帯から倒木を谷底に投げ込んでいるのか、枝や幹が積みあがっていて厄介です。

植林帯から倒木を谷底に投げ込んでいるのか、枝や幹が積みあがっていて厄介です。

最初は斜面を進もうとしたけど無理。結局、強引に枝の太い所を選んで突破。

最初は斜面を進もうとしたけど無理。結局、強引に枝の太い所を選んで突破。

前方にコンクリートの橋! やった、登り切った!

前方にコンクリートの橋! やった、登り切った!

登ってきた方向を振り返る。「おおみち」のような急斜面ではありません。

登ってきた方向を振り返る。「おおみち」のような急斜面ではありません。

橋の下を通過します。上から見るだけだと、到底、通過できるように見えません。

橋の下を通過します。上から見るだけだと、到底、通過できるように見えません。

ココから公園道路に出た。正直、へとへとです。

ココから公園道路に出た。正直、へとへとです。

一年間履いてきたトレッキング・シューズは、無残に破れてしまいました。

一年間履いてきたトレッキング・シューズは、無残に破れてしまいました。

短めのランチタイム。

短めのランチタイム。

ローソンセレクトのつぶあんドーナツ。途中で一個食べた。おいしゅうございました。

ローソンセレクトのつぶあんドーナツ。途中で一個食べた。おいしゅうございました。

パッとしないイマイチな天候。こんな日は沢歩きに適してますね。

パッとしないイマイチな天候。こんな日は沢歩きに適してますね。

十三峠を目指します。おと越はかなり傷んでいる様子。上部は修復されています。かつての面影は消えていると云う。

十三峠を目指します。おと越はかなり傷んでいる様子。上部は修復されています。かつての面影は消えていると云う。

おと越の奈良県側入り口です。10mも進めば、道跡が明瞭だと思うけど。。。

おと越の奈良県側入り口です。10mも進めば、道跡が明瞭だと思うけど。。。

十三峠を一気に越えて、河内越の大阪側入り口に到着。

十三峠を一気に越えて、河内越の大阪側入り口に到着。

管理道まではスッキリしています。ここからの区間は、古道の雰囲気たっぷりのS字カーブ。

管理道まではスッキリしています。ここからの区間は、古道の雰囲気たっぷりのS字カーブ。

管理道との合流点。河内越の続きです。道があるとは思えないような状態。いざ、ダイブ!

管理道との合流点。河内越の続きです。道があるとは思えないような状態。いざ、ダイブ!

ヤブっぽい道が続く。今日は、猛太さんが草刈りしたはずだけど。。。

ヤブっぽい道が続く。今日は、猛太さんが草刈りしたはずだけど。。。

うーん。日当たり良好な箇所は、かなりのヤブになっています。立派な道なので、多少のヤブでも歩けるけど。。。

うーん。日当たり良好な箇所は、かなりのヤブになっています。立派な道なので、多少のヤブでも歩けるけど。。。

SK-11の出番となりました。枯れた枝や幹を切り落として、通過を容易くしました。ルート上で最も勾配の急なジグザグ区間です。

SK-11の出番となりました。枯れた枝や幹を切り落として、通過を容易くしました。ルート上で最も勾配の急なジグザグ区間です。

通称「クラーケンの木」に到着。猛太さんの草刈り作業は、ここまでだったようです。そりゃ、一日ではむりだよね~。

通称「クラーケンの木」に到着。猛太さんの草刈り作業は、ここまでだったようです。そりゃ、一日ではむりだよね~。

おおー、スッキリしてるぞ~。歩きやすいやん。

おおー、スッキリしてるぞ~。歩きやすいやん。

切ってる切ってる。なんでも、電ノコを購入したとか。ますます、グレードアップしてますよ。

切ってる切ってる。なんでも、電ノコを購入したとか。ますます、グレードアップしてますよ。

広々と遮るものなし。

広々と遮るものなし。

心配してた若木は、救出されていました。

心配してた若木は、救出されていました。

こっちは、カットされてたけど、倒木の下敷きだとかわいそうなので、上へ出してやりました。

こっちは、カットされてたけど、倒木の下敷きだとかわいそうなので、上へ出してやりました。

ココです。前回は足元が見えないほどに育っていました。道幅を確保しています。

ココです。前回は足元が見えないほどに育っていました。道幅を確保しています。

あれ? 下からオッサンの声がする。オッサンが何かしゃべっていました。

あれ? 下からオッサンの声がする。オッサンが何かしゃべっていました。

振り返って、下を見回す。スッキリされて、声が通りやすくなったのか?

振り返って、下を見回す。スッキリされて、声が通りやすくなったのか?

楽音寺道のゲートで小休止してると、裸足にサンダルのオッサンが降りてきた。声の主はこのオッサンだったのか? 不思議だ。

楽音寺道のゲートで小休止してると、裸足にサンダルのオッサンが降りてきた。声の主はこのオッサンだったのか? 不思議だ。

楽音寺道で下山。良きルートながら、このポイントでは、いつも緊張します。左右はイノシシの寝床です。

楽音寺道で下山。良きルートながら、このポイントでは、いつも緊張します。左右はイノシシの寝床です。

ため池のふちに立って、東大阪市内を遠望。今回は写真多めでした。最後まで見てくださった方、ありがとうございました。

ため池のふちに立って、東大阪市内を遠望。今回は写真多めでした。最後まで見てくださった方、ありがとうございました。

道具リスト

  • FinePix XP120

    FUJIFILM

  • McDavid(マクダビッド)ニーストラップヒザサポーター左右兼用ブラックフリーサイズM414

    McDavid(マクダビッド)

    Amazonで見る
  • スポルディング偏光クリップサングラスCP-9SM[フリップアップ]

    SPALDING(スポルディング)

    Amazonで見る
  • AQUOS Sense2

    AQUOS

コメント

読み込み中...

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 報告フォームはこちら

登山ほけん

1日単位で入れる YAMAP登山ほけん

週末の登山に、1日250円から入れる手軽なYAMAP登山ほけん。