活動データ
タイム
05:05
距離
7.0km
のぼり
774m
くだり
44m
活動詳細
すべて見るあ、今日もどうも。ぁぃ(。・ω・。)ノ 元気っすか? 元気なもんで、所属する地元山岳会の会山行『八ヶ岳雪山訓練』に参加してきちゃった者です♪(´∀`*)ウフ いや~。 何でしょうかねぇ…。 山行ってると、基本ソロなんでいろいろと限界を感じてまして…。 ビレーヤー居ないからトップロープ出来ないし、ましてやマルチピッチなんて絶対ムリぽ…。😭 出来ない事無いけど知恵と工夫がむっちゃ要る…。😔 氷壁だろうが氷瀑だろうが全ての登攀がフリークライムになるわけで…。💦 まぁ、できることからコツコツと…。😌 ある一方では、よさげな山岳会や民間団体などなど広く探してまして…。🧐 やっぱ近場で地元がいいかなぁとか…。 そんな感じで入会した山岳会の定例山行に初めて参加してみた回の記事となります…。🎊 せんだっての話し…。 前々から自分的に、アイスクライミング及びマルチピッチ登攀等々を視野に入れて、いろいろと諸々の準備を重ねていた…。(かなり前の酷暑🔥でヒーヒー言ってた真夏☀️のころから) ここに来て、やっとで点と点が繋がり一本の線になり…。 ようやっと自分の準備が結実した…。フゥー ε~( ̄、 ̄;)ゞ ようやくだ…。長かった…。😌 準備の写真が多くありますが、自分の備忘録なので適当にスルーしてください…。💦 話し戻して…。 当日、集合場所から🚙車に分乗し八ヶ岳のメジャーな取付きの一つ🅿️美濃戸口へ…。 他の方のレビューにもあるように、厳冬期は路面凍結と降雪のため🚐4駆に全輪⛓チェーン装着が望ましい…。 でないと、かなりの林道歩きになります…。🚶♂️🚶♂️🚶♂️ 行きも帰りもなので、山行以前の問題として車両関係の重要性がキーポイント🗝☝️ 地味な登りの林道地獄を越えたのちに、やっとで登山口…。 単管で出来た橋を渡りいよいよココからです♪ が、しかーし…。 この時自分は、何を思ったか20㎏以上のいつぞやの裏銀座縦走時のような、超重々しい装備で皆さんの足を引っ張る…。😩 自分的には過不足無い装備だと思っていても、もっともっと減らさなきゃダメだと痛感したのだった…。😫 ん~。情けない…。😢 こんな所でこんな荷物でショロショロしてるとは…。 更に、自分のペースではないためなかなか難しい事も十分に理解できた…。 赤岳鉱泉に着くと、会の⛺️テントを大・小2張りをサクッと設営し、ザックを中に入れて装備を解く…。 この時、自分は極度の疲労状態と低温状況下のため、手の指先が攣ってしまい変な方向に曲がっていくので それを直すのに難儀した…。(T_T) 座ってると、すぐに足が攣ってくる…。コムレケアの恩恵を受けていてもなお…。💦 それだけ厳冬期の雪山は厳しいということなのだろう…。😞 到着が微妙な時間になってしまったのでアイスキャンディー翌日に回し、初日は皆マターリすることとなった…。 夕飯は、皆で🍲鍋を囲みだんらんのひと時を楽しんだ🎶 やっぱり🍲鍋をつつくのは大勢がいい まぁ、ソロでも全然楽しいけどね…。(∀`*ゞ)テヘッ 豚肉のスライスが肉厚で美味しっ!😋 プチっと鍋のポーションで、サクッと出来ちゃう…。💮 少し大きめのお鍋で一気に8人分作るんで、🔥バーナーは自分が持参した『Optimus Vega Stove』が大活躍🎶 やっぱし液出しは強かった…。🔥火力強くて直ぐに出来ちゃう(*^^)v そんなこんなで🍻宴が始まり、夜も更けていくのだった…。 いろんな話で盛り上がり、それはそれは楽しいひと時だった…。 冷静に考えると、こういうのは無かったなぁ…。 こういうのもたまにはいいもんだなぁと思った…。(笑) 翌朝、4時半起床でみんなで一緒に朝食すましてなんやかんや準備して7時スタートで硫黄岳に向かうということで…。 早々に就寝したのだった…。😴 自分のシュラフは[快適使用温度] -22℃から[使用可能限界温度] -37℃までとなっているので、ミドルウェアだけで快適に寝れた…。それよりもオーロラテックスという防水性のある生地なので、厳冬期の結露にも耐えられて自分的には最高だった…。 イナーシャXのおかげでデコボコの地面にもある程度なじんで( ´∀`)bグッ! いろいろあったけど、これはこれで今回も大大大満足な山行となりました…。感謝 とまぁ、こんな感じでどだろか…。 つづく
活動の装備
- カシオ(CASIO)PRO TREK Smart WSD-F20
- その他(Other)Asolo 6B+ GV Men's
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