多古羅川沿いから行く大森岳

2019.02.02(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:52

距離

14.4km

のぼり

1589m

くだり

1590m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 52
休憩時間
0
距離
14.4 km
のぼり / くだり
1589 / 1590 m
3 42
1 59

活動詳細

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県道26号線を西へ辿り、綾町を通り抜け小林市に入った所にある大森岳(1108M)へ。5年振りで2回目の今回は多古羅川沿にある登山口から登ったのですが、崩壊地があまりにも多くて登山道消失でかなりの神経戦。普段では経験できないほどのかなり難易度の高い登山でした。大森岳近辺を管理している電気工事関係者の談として「夏場はヒルが木の上から降ってくる」と言われていますので、登山は厳冬期だけにしましょう。 累積標高差が1,789mと出ているのは実際は1,000m程度です。誤差が出るのは多古羅川を歩いたりする時に川面と林道が数メートル変わるだけで10数メートル変わるGPSの誤差のためだと思います。それと斜面をトラバースする時も誤差が出やすいようです。

動画

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