雲仙普賢岳とヒカゲツツジ

2024.04.11(木) 日帰り

今回は久しぶりの遠征、九州肥前国長崎へ。 雲仙普賢岳と周辺の山をピークハント。 ミヤマキリシマの開花にはまだタイミングが早かったがヒカゲツツジを見ることができた。 出発時気温12℃日中15℃ ☁️ 湿度64% 北寄りの風3m 水分消費500cc

仁田峠駐車場
峠は一方通行、夏季8:00から18:00、通行協力金100円以上、駐車料金無料、🚾など

時計回りの一方通行の登山道や通行止め箇所など事前のチェック要

ここは風が吹き抜けて寒かった

仁田峠駐車場 峠は一方通行、夏季8:00から18:00、通行協力金100円以上、駐車料金無料、🚾など 時計回りの一方通行の登山道や通行止め箇所など事前のチェック要 ここは風が吹き抜けて寒かった

仁田峠駐車場 峠は一方通行、夏季8:00から18:00、通行協力金100円以上、駐車料金無料、🚾など 時計回りの一方通行の登山道や通行止め箇所など事前のチェック要 ここは風が吹き抜けて寒かった

スミレが至る所で開花
オオタチツボスミレ 大立坪菫

スミレが至る所で開花 オオタチツボスミレ 大立坪菫

スミレが至る所で開花 オオタチツボスミレ 大立坪菫

南方向俯瞰
諏訪池と対岸は熊本県

南方向俯瞰 諏訪池と対岸は熊本県

南方向俯瞰 諏訪池と対岸は熊本県

妙見神社

右奥からすぐに妙見山だが道が崩壊しているため立入禁止
YAMAPはこの神社でピーク認定

明治初期の神仏分離まで続いた守護神として四面宮が祀られている
※ 四面・・・・・九州の四神
筑紫ノ国の白日別命(しらひわけのみこと)
豊ノ国の豊日別命(とよひわけのみこと)
肥ノ国の建日向日豊久士比泥別命(たてひむかひとよくじねぬけのみこと)
熊襲ノ国の建日別命(たてひわけのみこと)

妙見神社 右奥からすぐに妙見山だが道が崩壊しているため立入禁止 YAMAPはこの神社でピーク認定 明治初期の神仏分離まで続いた守護神として四面宮が祀られている ※ 四面・・・・・九州の四神 筑紫ノ国の白日別命(しらひわけのみこと) 豊ノ国の豊日別命(とよひわけのみこと) 肥ノ国の建日向日豊久士比泥別命(たてひむかひとよくじねぬけのみこと) 熊襲ノ国の建日別命(たてひわけのみこと)

妙見神社 右奥からすぐに妙見山だが道が崩壊しているため立入禁止 YAMAPはこの神社でピーク認定 明治初期の神仏分離まで続いた守護神として四面宮が祀られている ※ 四面・・・・・九州の四神 筑紫ノ国の白日別命(しらひわけのみこと) 豊ノ国の豊日別命(とよひわけのみこと) 肥ノ国の建日向日豊久士比泥別命(たてひむかひとよくじねぬけのみこと) 熊襲ノ国の建日別命(たてひわけのみこと)

石仏群
かなり風化が進み判別できず
気象の厳しさを物語っている

石仏群 かなり風化が進み判別できず 気象の厳しさを物語っている

石仏群 かなり風化が進み判別できず 気象の厳しさを物語っている

平成新山

寛政4年(1792)普賢岳が噴火した
噴火が終わった後、島原市街の背後にそびえ立っている眉山が地震とともに大崩壊した
岩なだれは島原城下の半分近くを埋め、さらには有明海に流れ込んだ
そのため大津波が発生し対岸の肥後(熊本)を含めて約15,000人が死亡する我が国最大の火山災害が発生した
災害史上有名な「島原大変肥後迷惑」といわれている

1991年(平成3年)6月3日16時8分に発生した火砕流では43名の死者・行方不明者の惨事となった

平成新山 寛政4年(1792)普賢岳が噴火した 噴火が終わった後、島原市街の背後にそびえ立っている眉山が地震とともに大崩壊した 岩なだれは島原城下の半分近くを埋め、さらには有明海に流れ込んだ そのため大津波が発生し対岸の肥後(熊本)を含めて約15,000人が死亡する我が国最大の火山災害が発生した 災害史上有名な「島原大変肥後迷惑」といわれている 1991年(平成3年)6月3日16時8分に発生した火砕流では43名の死者・行方不明者の惨事となった

平成新山 寛政4年(1792)普賢岳が噴火した 噴火が終わった後、島原市街の背後にそびえ立っている眉山が地震とともに大崩壊した 岩なだれは島原城下の半分近くを埋め、さらには有明海に流れ込んだ そのため大津波が発生し対岸の肥後(熊本)を含めて約15,000人が死亡する我が国最大の火山災害が発生した 災害史上有名な「島原大変肥後迷惑」といわれている 1991年(平成3年)6月3日16時8分に発生した火砕流では43名の死者・行方不明者の惨事となった

ツルキンバイ 蔓金梅

ツルキンバイ 蔓金梅

ツルキンバイ 蔓金梅

国見分かれ~鬼人谷口は法面が崩落し通行止め

現在は妙見岳→国見岳→普賢岳を周回するには時計回りで国見岳から北側バリルートの尾根道を通り北の風穴に行くルート一択

国見分かれ~鬼人谷口は法面が崩落し通行止め 現在は妙見岳→国見岳→普賢岳を周回するには時計回りで国見岳から北側バリルートの尾根道を通り北の風穴に行くルート一択

国見分かれ~鬼人谷口は法面が崩落し通行止め 現在は妙見岳→国見岳→普賢岳を周回するには時計回りで国見岳から北側バリルートの尾根道を通り北の風穴に行くルート一択

国見岳手前の鎖場
高度感はないので難易度は高くないがハイキングコースでもない
YAMAPルート表示あり

国見岳手前の鎖場 高度感はないので難易度は高くないがハイキングコースでもない YAMAPルート表示あり

国見岳手前の鎖場 高度感はないので難易度は高くないがハイキングコースでもない YAMAPルート表示あり

国見岳着
1347m

国見岳着 1347m

国見岳着 1347m

通行止めの箇所を通らず普賢岳に行くには一旦下山する以外にはこれらの小ピークを越えて行く

通行止めの箇所を通らず普賢岳に行くには一旦下山する以外にはこれらの小ピークを越えて行く

通行止めの箇所を通らず普賢岳に行くには一旦下山する以外にはこれらの小ピークを越えて行く

山頂の直下に石碑

いにしえより信仰の山であったようだ

山頂の直下に石碑 いにしえより信仰の山であったようだ

山頂の直下に石碑 いにしえより信仰の山であったようだ

無名峰
なかなかのアップダウンだった
YAMAPルート無し
踏跡あり、目印のテープ頻繁、ロープも多め
道迷いの心配は無いが樹木が身体に当たる痩せ尾根を進むので歩きやすいとは言えないが今回一番面白かった

無名峰 なかなかのアップダウンだった YAMAPルート無し 踏跡あり、目印のテープ頻繁、ロープも多め 道迷いの心配は無いが樹木が身体に当たる痩せ尾根を進むので歩きやすいとは言えないが今回一番面白かった

無名峰 なかなかのアップダウンだった YAMAPルート無し 踏跡あり、目印のテープ頻繁、ロープも多め 道迷いの心配は無いが樹木が身体に当たる痩せ尾根を進むので歩きやすいとは言えないが今回一番面白かった

イワカガミ 訂正してハルトラノオ

通常ルートに合流

イワカガミ 訂正してハルトラノオ 通常ルートに合流

イワカガミ 訂正してハルトラノオ 通常ルートに合流

ヤマグルマ 山車

岩に根を張る姿に生命力を感じる
1科1属1種、トリモチの実がとれる常緑広葉樹で寒さに強い

ヤマグルマ 山車 岩に根を張る姿に生命力を感じる 1科1属1種、トリモチの実がとれる常緑広葉樹で寒さに強い

ヤマグルマ 山車 岩に根を張る姿に生命力を感じる 1科1属1種、トリモチの実がとれる常緑広葉樹で寒さに強い

北の風穴

手前から順番に4種の苔が生育する珍しい場所
フウリンゴケ、ナガヘチマゴケ、ホノバコオイゴケ、シロコオイゴケ

中には入れない
柱状節理
風穴という特殊な環境がもたらすもの

北の風穴 手前から順番に4種の苔が生育する珍しい場所 フウリンゴケ、ナガヘチマゴケ、ホノバコオイゴケ、シロコオイゴケ 中には入れない 柱状節理 風穴という特殊な環境がもたらすもの

北の風穴 手前から順番に4種の苔が生育する珍しい場所 フウリンゴケ、ナガヘチマゴケ、ホノバコオイゴケ、シロコオイゴケ 中には入れない 柱状節理 風穴という特殊な環境がもたらすもの

いにしえに彫られた「北穴」の文字
登山道整備の際に偶然発見された

いにしえに彫られた「北穴」の文字 登山道整備の際に偶然発見された

いにしえに彫られた「北穴」の文字 登山道整備の際に偶然発見された

苔むす岩の登山道
北西からの湿った風による

苔むす岩の登山道 北西からの湿った風による

苔むす岩の登山道 北西からの湿った風による

有明海北側方面を望む

有明海北側方面を望む

有明海北側方面を望む

平成新山が間近に見られる
立入禁止の標識多数

平成新山が間近に見られる 立入禁止の標識多数

平成新山が間近に見られる 立入禁止の標識多数

アップ

噴煙を上げるが硫黄(硫化水素)の匂いは感じなかった

このあと霧氷谷付近で斜めの石に体重を掛けてしまい滑って転倒
右足に少し擦り傷と打ち身程度で歩行に支障なし
以降、おっかなびっくりの歩行となる

アップ 噴煙を上げるが硫黄(硫化水素)の匂いは感じなかった このあと霧氷谷付近で斜めの石に体重を掛けてしまい滑って転倒 右足に少し擦り傷と打ち身程度で歩行に支障なし 以降、おっかなびっくりの歩行となる

アップ 噴煙を上げるが硫黄(硫化水素)の匂いは感じなかった このあと霧氷谷付近で斜めの石に体重を掛けてしまい滑って転倒 右足に少し擦り傷と打ち身程度で歩行に支障なし 以降、おっかなびっくりの歩行となる

雲仙普賢岳着

二百名山(10/100)
長崎県最高峰(14/47)
平成新山は立入禁止のためここで認定
一等三角点「普賢岳」1359.29m

雲仙普賢岳着 二百名山(10/100) 長崎県最高峰(14/47) 平成新山は立入禁止のためここで認定 一等三角点「普賢岳」1359.29m

雲仙普賢岳着 二百名山(10/100) 長崎県最高峰(14/47) 平成新山は立入禁止のためここで認定 一等三角点「普賢岳」1359.29m

山頂標石と平成新山

山頂標石と平成新山

山頂標石と平成新山

熊本県天草諸島
長崎県側からフェリーでも行ける

熊本県天草諸島 長崎県側からフェリーでも行ける

熊本県天草諸島 長崎県側からフェリーでも行ける

火山ドーム特有の尖りが現在も活発や活動を示している

火山ドーム特有の尖りが現在も活発や活動を示している

火山ドーム特有の尖りが現在も活発や活動を示している

見納めて下山

見納めて下山

見納めて下山

ヤマエンゴサク 山延胡索

ヤマエンゴサク 山延胡索

ヤマエンゴサク 山延胡索

ヤマルリソウ 山瑠璃草

ヤマルリソウ 山瑠璃草

ヤマルリソウ 山瑠璃草

ロープウェイ仁田峠駅まで降りてきた

ロープウェイ仁田峠駅まで降りてきた

ロープウェイ仁田峠駅まで降りてきた

駅から少し下の目立たないところに
四等三角点「仁田峠」1079.01m

駅から少し下の目立たないところに 四等三角点「仁田峠」1079.01m

駅から少し下の目立たないところに 四等三角点「仁田峠」1079.01m

野岳はこの後寄ることにして一旦展望のある岩へ

野岳はこの後寄ることにして一旦展望のある岩へ

野岳はこの後寄ることにして一旦展望のある岩へ

ヒカゲツツジ 日陰躑躅
この個体は岩にへばりつくように生育していたので苦しい体勢で撮影

ヒカゲツツジ 日陰躑躅 この個体は岩にへばりつくように生育していたので苦しい体勢で撮影

ヒカゲツツジ 日陰躑躅 この個体は岩にへばりつくように生育していたので苦しい体勢で撮影

野岳
1139m

ほとんどの登山者はいかないと思われるピークに控えめな山頂標識
ヒカゲツツジの群生する素晴らしい場所だった

野岳 1139m ほとんどの登山者はいかないと思われるピークに控えめな山頂標識 ヒカゲツツジの群生する素晴らしい場所だった

野岳 1139m ほとんどの登山者はいかないと思われるピークに控えめな山頂標識 ヒカゲツツジの群生する素晴らしい場所だった

この花はやや黄色味を帯びている
ツツジの名称だが石楠花の仲間とも

この花はやや黄色味を帯びている ツツジの名称だが石楠花の仲間とも

この花はやや黄色味を帯びている ツツジの名称だが石楠花の仲間とも

ミヤマキリシマは見られなかったけどヒカゲツツジの見頃で十分満足だ

擦り傷ができたので下山後に寄るつもりだった雲仙温泉はパス
(硫黄泉でしみそうなので)

おしまい🔚

ミヤマキリシマは見られなかったけどヒカゲツツジの見頃で十分満足だ 擦り傷ができたので下山後に寄るつもりだった雲仙温泉はパス (硫黄泉でしみそうなので) おしまい🔚

ミヤマキリシマは見られなかったけどヒカゲツツジの見頃で十分満足だ 擦り傷ができたので下山後に寄るつもりだった雲仙温泉はパス (硫黄泉でしみそうなので) おしまい🔚

仁田峠駐車場 峠は一方通行、夏季8:00から18:00、通行協力金100円以上、駐車料金無料、🚾など 時計回りの一方通行の登山道や通行止め箇所など事前のチェック要 ここは風が吹き抜けて寒かった

スミレが至る所で開花 オオタチツボスミレ 大立坪菫

南方向俯瞰 諏訪池と対岸は熊本県

妙見神社 右奥からすぐに妙見山だが道が崩壊しているため立入禁止 YAMAPはこの神社でピーク認定 明治初期の神仏分離まで続いた守護神として四面宮が祀られている ※ 四面・・・・・九州の四神 筑紫ノ国の白日別命(しらひわけのみこと) 豊ノ国の豊日別命(とよひわけのみこと) 肥ノ国の建日向日豊久士比泥別命(たてひむかひとよくじねぬけのみこと) 熊襲ノ国の建日別命(たてひわけのみこと)

石仏群 かなり風化が進み判別できず 気象の厳しさを物語っている

平成新山 寛政4年(1792)普賢岳が噴火した 噴火が終わった後、島原市街の背後にそびえ立っている眉山が地震とともに大崩壊した 岩なだれは島原城下の半分近くを埋め、さらには有明海に流れ込んだ そのため大津波が発生し対岸の肥後(熊本)を含めて約15,000人が死亡する我が国最大の火山災害が発生した 災害史上有名な「島原大変肥後迷惑」といわれている 1991年(平成3年)6月3日16時8分に発生した火砕流では43名の死者・行方不明者の惨事となった

ツルキンバイ 蔓金梅

国見分かれ~鬼人谷口は法面が崩落し通行止め 現在は妙見岳→国見岳→普賢岳を周回するには時計回りで国見岳から北側バリルートの尾根道を通り北の風穴に行くルート一択

国見岳手前の鎖場 高度感はないので難易度は高くないがハイキングコースでもない YAMAPルート表示あり

国見岳着 1347m

通行止めの箇所を通らず普賢岳に行くには一旦下山する以外にはこれらの小ピークを越えて行く

山頂の直下に石碑 いにしえより信仰の山であったようだ

無名峰 なかなかのアップダウンだった YAMAPルート無し 踏跡あり、目印のテープ頻繁、ロープも多め 道迷いの心配は無いが樹木が身体に当たる痩せ尾根を進むので歩きやすいとは言えないが今回一番面白かった

イワカガミ 訂正してハルトラノオ 通常ルートに合流

ヤマグルマ 山車 岩に根を張る姿に生命力を感じる 1科1属1種、トリモチの実がとれる常緑広葉樹で寒さに強い

北の風穴 手前から順番に4種の苔が生育する珍しい場所 フウリンゴケ、ナガヘチマゴケ、ホノバコオイゴケ、シロコオイゴケ 中には入れない 柱状節理 風穴という特殊な環境がもたらすもの

いにしえに彫られた「北穴」の文字 登山道整備の際に偶然発見された

苔むす岩の登山道 北西からの湿った風による

有明海北側方面を望む

平成新山が間近に見られる 立入禁止の標識多数

アップ 噴煙を上げるが硫黄(硫化水素)の匂いは感じなかった このあと霧氷谷付近で斜めの石に体重を掛けてしまい滑って転倒 右足に少し擦り傷と打ち身程度で歩行に支障なし 以降、おっかなびっくりの歩行となる

雲仙普賢岳着 二百名山(10/100) 長崎県最高峰(14/47) 平成新山は立入禁止のためここで認定 一等三角点「普賢岳」1359.29m

山頂標石と平成新山

熊本県天草諸島 長崎県側からフェリーでも行ける

火山ドーム特有の尖りが現在も活発や活動を示している

見納めて下山

ヤマエンゴサク 山延胡索

ヤマルリソウ 山瑠璃草

ロープウェイ仁田峠駅まで降りてきた

駅から少し下の目立たないところに 四等三角点「仁田峠」1079.01m

野岳はこの後寄ることにして一旦展望のある岩へ

ヒカゲツツジ 日陰躑躅 この個体は岩にへばりつくように生育していたので苦しい体勢で撮影

野岳 1139m ほとんどの登山者はいかないと思われるピークに控えめな山頂標識 ヒカゲツツジの群生する素晴らしい場所だった

この花はやや黄色味を帯びている ツツジの名称だが石楠花の仲間とも

ミヤマキリシマは見られなかったけどヒカゲツツジの見頃で十分満足だ 擦り傷ができたので下山後に寄るつもりだった雲仙温泉はパス (硫黄泉でしみそうなので) おしまい🔚

この活動日記で通ったコース

雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース

  • 04:15
  • 5.4 km
  • 672 m
  • コース定数 16

駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。