雲仙普賢岳とヒカゲツツジ

2024.04.11(木) 日帰り

活動データ

タイム

03:24

距離

7.2km

のぼり

691m

くだり

686m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 24
休憩時間
26
距離
7.2 km
のぼり / くだり
691 / 686 m
2
17
1
8
30
4
2
4
10
10
8
6

活動詳細

すべて見る

今回は久しぶりの遠征、九州肥前国長崎へ。 雲仙普賢岳と周辺の山をピークハント。 ミヤマキリシマの開花にはまだタイミングが早かったがヒカゲツツジを見ることができた。 出発時気温12℃日中15℃ ☁️ 湿度64% 北寄りの風3m 水分消費500cc

雲仙岳・普賢岳・絹笠山 仁田峠駐車場
峠は一方通行、夏季8:00から18:00、通行協力金100円以上、駐車料金無料、🚾など

時計回りの一方通行の登山道や通行止め箇所など事前のチェック要

ここは風が吹き抜けて寒かった
仁田峠駐車場 峠は一方通行、夏季8:00から18:00、通行協力金100円以上、駐車料金無料、🚾など 時計回りの一方通行の登山道や通行止め箇所など事前のチェック要 ここは風が吹き抜けて寒かった
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 スミレが至る所で開花
オオタチツボスミレ 大立坪菫
スミレが至る所で開花 オオタチツボスミレ 大立坪菫
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 南方向俯瞰
諏訪池と対岸は熊本県
南方向俯瞰 諏訪池と対岸は熊本県
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 妙見神社

右奥からすぐに妙見山だが道が崩壊しているため立入禁止
YAMAPはこの神社でピーク認定

明治初期の神仏分離まで続いた守護神として四面宮が祀られている
※ 四面・・・・・九州の四神
筑紫ノ国の白日別命(しらひわけのみこと)
豊ノ国の豊日別命(とよひわけのみこと)
肥ノ国の建日向日豊久士比泥別命(たてひむかひとよくじねぬけのみこと)
熊襲ノ国の建日別命(たてひわけのみこと)
妙見神社 右奥からすぐに妙見山だが道が崩壊しているため立入禁止 YAMAPはこの神社でピーク認定 明治初期の神仏分離まで続いた守護神として四面宮が祀られている ※ 四面・・・・・九州の四神 筑紫ノ国の白日別命(しらひわけのみこと) 豊ノ国の豊日別命(とよひわけのみこと) 肥ノ国の建日向日豊久士比泥別命(たてひむかひとよくじねぬけのみこと) 熊襲ノ国の建日別命(たてひわけのみこと)
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 石仏群
かなり風化が進み判別できず
気象の厳しさを物語っている
石仏群 かなり風化が進み判別できず 気象の厳しさを物語っている
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 平成新山

寛政4年(1792)普賢岳が噴火した
噴火が終わった後、島原市街の背後にそびえ立っている眉山が地震とともに大崩壊した
岩なだれは島原城下の半分近くを埋め、さらには有明海に流れ込んだ
そのため大津波が発生し対岸の肥後(熊本)を含めて約15,000人が死亡する我が国最大の火山災害が発生した
災害史上有名な「島原大変肥後迷惑」といわれている

1991年(平成3年)6月3日16時8分に発生した火砕流では43名の死者・行方不明者の惨事となった
平成新山 寛政4年(1792)普賢岳が噴火した 噴火が終わった後、島原市街の背後にそびえ立っている眉山が地震とともに大崩壊した 岩なだれは島原城下の半分近くを埋め、さらには有明海に流れ込んだ そのため大津波が発生し対岸の肥後(熊本)を含めて約15,000人が死亡する我が国最大の火山災害が発生した 災害史上有名な「島原大変肥後迷惑」といわれている 1991年(平成3年)6月3日16時8分に発生した火砕流では43名の死者・行方不明者の惨事となった
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ツルキンバイ 蔓金梅
ツルキンバイ 蔓金梅
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 国見分かれ~鬼人谷口は法面が崩落し通行止め

現在は妙見岳→国見岳→普賢岳を周回するには時計回りで国見岳から北側バリルートの尾根道を通り北の風穴に行くルート一択
国見分かれ~鬼人谷口は法面が崩落し通行止め 現在は妙見岳→国見岳→普賢岳を周回するには時計回りで国見岳から北側バリルートの尾根道を通り北の風穴に行くルート一択
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 国見岳手前の鎖場
高度感はないので難易度は高くないがハイキングコースでもない
YAMAPルート表示あり
国見岳手前の鎖場 高度感はないので難易度は高くないがハイキングコースでもない YAMAPルート表示あり
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 国見岳着
1347m
国見岳着 1347m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 通行止めの箇所を通らず普賢岳に行くには一旦下山する以外にはこれらの小ピークを越えて行く
通行止めの箇所を通らず普賢岳に行くには一旦下山する以外にはこれらの小ピークを越えて行く
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂の直下に石碑

いにしえより信仰の山であったようだ
山頂の直下に石碑 いにしえより信仰の山であったようだ
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 無名峰
なかなかのアップダウンだった
YAMAPルート無し
踏跡あり、目印のテープ頻繁、ロープも多め
道迷いの心配は無いが樹木が身体に当たる痩せ尾根を進むので歩きやすいとは言えないが今回一番面白かった
無名峰 なかなかのアップダウンだった YAMAPルート無し 踏跡あり、目印のテープ頻繁、ロープも多め 道迷いの心配は無いが樹木が身体に当たる痩せ尾根を進むので歩きやすいとは言えないが今回一番面白かった
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 イワカガミ 訂正してハルトラノオ

通常ルートに合流
イワカガミ 訂正してハルトラノオ 通常ルートに合流
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ヤマグルマ 山車

岩に根を張る姿に生命力を感じる
1科1属1種、トリモチの実がとれる常緑広葉樹で寒さに強い
ヤマグルマ 山車 岩に根を張る姿に生命力を感じる 1科1属1種、トリモチの実がとれる常緑広葉樹で寒さに強い
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 北の風穴

手前から順番に4種の苔が生育する珍しい場所
フウリンゴケ、ナガヘチマゴケ、ホノバコオイゴケ、シロコオイゴケ

中には入れない
柱状節理
風穴という特殊な環境がもたらすもの
北の風穴 手前から順番に4種の苔が生育する珍しい場所 フウリンゴケ、ナガヘチマゴケ、ホノバコオイゴケ、シロコオイゴケ 中には入れない 柱状節理 風穴という特殊な環境がもたらすもの
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 いにしえに彫られた「北穴」の文字
登山道整備の際に偶然発見された
いにしえに彫られた「北穴」の文字 登山道整備の際に偶然発見された
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 苔むす岩の登山道
北西からの湿った風による
苔むす岩の登山道 北西からの湿った風による
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 有明海北側方面を望む
有明海北側方面を望む
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 平成新山が間近に見られる
立入禁止の標識多数
平成新山が間近に見られる 立入禁止の標識多数
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 アップ

噴煙を上げるが硫黄(硫化水素)の匂いは感じなかった

このあと霧氷谷付近で斜めの石に体重を掛けてしまい滑って転倒
右足に少し擦り傷と打ち身程度で歩行に支障なし
以降、おっかなびっくりの歩行となる
アップ 噴煙を上げるが硫黄(硫化水素)の匂いは感じなかった このあと霧氷谷付近で斜めの石に体重を掛けてしまい滑って転倒 右足に少し擦り傷と打ち身程度で歩行に支障なし 以降、おっかなびっくりの歩行となる
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 雲仙普賢岳着

二百名山(10/100)
長崎県最高峰(14/47)
平成新山は立入禁止のためここで認定
一等三角点「普賢岳」1359.29m
雲仙普賢岳着 二百名山(10/100) 長崎県最高峰(14/47) 平成新山は立入禁止のためここで認定 一等三角点「普賢岳」1359.29m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 山頂標石と平成新山
山頂標石と平成新山
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 熊本県天草諸島
長崎県側からフェリーでも行ける
熊本県天草諸島 長崎県側からフェリーでも行ける
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 火山ドーム特有の尖りが現在も活発や活動を示している
火山ドーム特有の尖りが現在も活発や活動を示している
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 見納めて下山
見納めて下山
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ヤマエンゴサク 山延胡索
ヤマエンゴサク 山延胡索
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ヤマルリソウ 山瑠璃草
ヤマルリソウ 山瑠璃草
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ロープウェイ仁田峠駅まで降りてきた
ロープウェイ仁田峠駅まで降りてきた
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 駅から少し下の目立たないところに
四等三角点「仁田峠」1079.01m
駅から少し下の目立たないところに 四等三角点「仁田峠」1079.01m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 野岳はこの後寄ることにして一旦展望のある岩へ
野岳はこの後寄ることにして一旦展望のある岩へ
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ヒカゲツツジ 日陰躑躅
この個体は岩にへばりつくように生育していたので苦しい体勢で撮影
ヒカゲツツジ 日陰躑躅 この個体は岩にへばりつくように生育していたので苦しい体勢で撮影
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 野岳
1139m

ほとんどの登山者はいかないと思われるピークに控えめな山頂標識
ヒカゲツツジの群生する素晴らしい場所だった
野岳 1139m ほとんどの登山者はいかないと思われるピークに控えめな山頂標識 ヒカゲツツジの群生する素晴らしい場所だった
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 この花はやや黄色味を帯びている
ツツジの名称だが石楠花の仲間とも
この花はやや黄色味を帯びている ツツジの名称だが石楠花の仲間とも
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 ミヤマキリシマは見られなかったけどヒカゲツツジの見頃で十分満足だ

擦り傷ができたので下山後に寄るつもりだった雲仙温泉はパス
(硫黄泉でしみそうなので)

おしまい🔚
ミヤマキリシマは見られなかったけどヒカゲツツジの見頃で十分満足だ 擦り傷ができたので下山後に寄るつもりだった雲仙温泉はパス (硫黄泉でしみそうなので) おしまい🔚

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