雨天の中 何時間も行動するということは こんなにも忍耐を迫られるということ、自身との戦いや葛藤は これまでの山行の中で最悪だったと思うのは 直近だからでしょうか?今までも泣きそうな苦しい思いはあっただろうに!仲間と一緒だったから ムカツキも有り カバーしようと頑張れたのかもしれない・・。問題点予想①到着後の小屋の込み具合で(団体到着)ツエルト泊を強制される。②トイレ事情
紀元杉散策
朝は晴れ、宮之浦岳手前から小雨、新高塚小屋にゆったり入って雷続く。
もやの中 屋久杉の大木や清水、ヒメシャラに感動しながら静かな山歩き。
この活動日記で通ったコース
淀川入口-宮之浦岳-縄文杉-ウィルソン株-荒川登山口 縦走コース
- 12:59
- 21.3 km
- 1426 m
- コース定数 45