玉峰 船通山二座踏破 −奥出雲満喫ツアー②船通山−

2016.04.24(日) 13:33 - 2016.04.24(日) 17:11
Sentsuzan, Tamaminesan (Tottori, Shimane, Okayama, Hiroshima)
本日二座目の船通山わくわくプールに到着。 2人に疲労度合いを聞くと、車で移動する間の休憩で少し軽減されたようだ。 部長の頭の中にはわくわくプールからの周回で二座踏破が完結、しかし2人のコンディションが最優先されるので… ①わくわくプールからの周回 ②鳥上滝コース登山口まで車で行きピストン のコース選択権を2人に与える。 悩んだ末か、何も考えてないのか、①のコースを選んだ爺ィ。さすがに来週のPTA奥様方との船通山登山を控え、ガイド気分満々だけに意気揚々である。 再度準備を整えスタート、玉峰山の最後の舗装路に苦しんだ2人だが、鳥上滝コース登山口までの舗装路は大丈夫か… 登山口まで登り、疲労が見え隠れする2人に部長から「少し休憩する?」との提案に 速攻で飛びつくノグサーと、当然だろと言わんばかりの表情の爺ィ。 ここにきて玉峰山 窓岩のクライムがボディブローのように効いてきた。 少し休憩し、いざ本格的にスタート。石畳の整備された登山道を爺ィが先頭で行く。 どうにかこうにか鳥上滝まで到着すると座り込む2人に疲労の色が濃い。 部長は2人に自分の行動食を与えるとこれはペロリ。 口と胃袋だけには疲労はないようだ。 しかし、すれ違った下山される高齢の団体さん達の目には2人の姿がどう映ったことだろう… 「いい若い者がこんなところで座りこんで…」 きっとこう思われたに違いない。 休憩明けはさらに動きが重く、成長著しい体重と年齢、疲労、運動不足による膝の痛みがあるようで、いつの間にか先頭をノグサーに譲る。 その後も最高速のナメクジ並のスピードで登る爺ィ。登り優先の登山において、遠くに下山者を見つけては即座に停止、道を譲る偽善者ぶり。時には下山者の幻想も見えるようだ。 「休んでるだけだろ?」と部長の問いに 「バレました」と心境を吐露する。 最初の一輪が見えテンションの上がった部長は2人を置きざりに山頂へ急ぐと満開のカタクリが出迎えてくれた。カタクリの写真を撮っているとノグサー、爺ィとヘトヘトになり到着、ここで遅めの昼食とする。 昼食時、笑顔が戻った2人に部長より新たなコース選択権を与えられる。 ①このまま歩いて車まで行く ②部長が先に下り、駐車場まで車を回す 部長の心の中は、2人の、特に爺ィの疲労を考えれば当然②を選ぶだろう… しかし頑張り屋の爺ィ、①を選ぶ可能性も… ①を選ぶとかなり時間がかかる… 帰って犬の散歩が… といろんな考えが錯綜する。 考え抜いたのか、予め決まってたのかわからないが爺ィから出た答えは② 「車回してください」と… 早速準備をし下山する部長を見送る2人。 2人を待たすのも悪いと早足で下る。 車まで帰り、亀石コース登山口まで車を回すとそこに2人の姿がない。 何かあったのかと心配するも携帯は圏外、連絡もとれない。不安だけが募るばかりの部長… 10分少々経ち、登山道の方に足を踏み入れたら下りてくる2人の笑顔が見えた。 待つ間の経緯を話すと爺ィから 「10分くらいの待ちなら想定内でしたねぇ」 と何やら遅れて下りるのが当然のような発言が… 部長の気持ちは複雑だったが、爺ィの想定内のスピードでしか歩けない自分が無性に情けない… さらなるトレーニングを決意する部長であった。 爺ィも爺ィで、成功した試しのないダイエットのための脱カップ麺宣言。 果たしていつまでもつのか経過を見守りたい。

写真

わくわくプールの分岐
右の鳥上滝コースを登り、亀石コースを下る

わくわくプールの分岐 右の鳥上滝コースを登り、亀石コースを下る

途中、船通山の全貌が

途中、船通山の全貌が

鳥上滝コース登山口
ここには駐車場があるので気軽に登れる

鳥上滝コース登山口 ここには駐車場があるので気軽に登れる

石畳の登山道

石畳の登山道

横を流れる沢が八岐大蛇伝説に登場する斐伊川になる
毎日飲んでる自宅の水が爺ィの手垢で汚される

横を流れる沢が八岐大蛇伝説に登場する斐伊川になる 毎日飲んでる自宅の水が爺ィの手垢で汚される

鳥上滝

鳥上滝

来週PTAの奥様方と船通山に登る爺ィ
この時、まだ空元気で先頭に

来週PTAの奥様方と船通山に登る爺ィ この時、まだ空元気で先頭に

いつの間にかノグサーに先頭を譲る
膝の限界でポールもノグサーに借りる

いつの間にかノグサーに先頭を譲る 膝の限界でポールもノグサーに借りる

本日最初の一輪

本日最初の一輪

ここは山頂手前の平坦地
頂上と勘違いしノグサー凹む

ここは山頂手前の平坦地 頂上と勘違いしノグサー凹む

カタクリの花道を進む

カタクリの花道を進む

この季節ならではの景観を汚す2人
こういう写真には女性の方がいい

この季節ならではの景観を汚す2人 こういう写真には女性の方がいい

山頂のカタクリは満開

山頂のカタクリは満開

雨の叢雲
八岐大蛇の神話に登場する剱

雨の叢雲 八岐大蛇の神話に登場する剱

山頂の神社

山頂の神社

疲れきったノグサーとやっと到着の爺ィ

疲れきったノグサーとやっと到着の爺ィ

今日来て良かったぁ〜(^○^)

今日来て良かったぁ〜(^○^)

少し角度を変えて

少し角度を変えて

山頂の景色
今日は霞んでいるが360°のパノラマが広がる

山頂の景色 今日は霞んでいるが360°のパノラマが広がる

ノグサーを撮る爺ィ
背景に一面のカタクリは勿体無い

ノグサーを撮る爺ィ 背景に一面のカタクリは勿体無い

撮られるノグサー

撮られるノグサー

先ほど登った玉峰山

先ほど登った玉峰山

車を取って来いと言われ出発する部長を見送る

車を取って来いと言われ出発する部長を見送る

亀石コース分岐

亀石コース分岐

鯛ノ巣山にも咲いていた花

鯛ノ巣山にも咲いていた花

貸切のわくわくプールでワクワクする青年と中年

貸切のわくわくプールでワクワクする青年と中年

わくわくプールから足を浸けてカシャ

わくわくプールから足を浸けてカシャ

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