透き通る冬の天狗岳 (渋の湯〜黒百合ヒュッテ泊)

2019.02.02(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 53
休憩時間
12
距離
5.0 km
のぼり / くだり
722 / 18 m
DAY 2
合計時間
4 時間 35
休憩時間
56
距離
8.7 km
のぼり / くだり
355 / 1060 m

活動詳細

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自分が挑戦できる厳冬期の雪山はまだまだ限られており、天狗岳だけは今シーズン中に絶対登りたいと狙いをつけていました。 冬の八ヶ岳では、雪山入門向けの北横岳~縞枯山に登っており、八ヶ岳の中で次に狙う中級レベルの雪山としてもってこいの山。最も入山者の多い渋の湯からのアプローチで、黒百合ヒュッテをベースに東・西天狗岳を目指すルートをとります。 積雪後の土曜日は晴れるが強風予報で、日曜日も午前中まで晴れが続き、少しだけ風が弱まる予報。八ヶ岳はとにかく風が強いので、初日は黒百合ヒュッテまでとし、翌日早朝から山頂へアタックする計画にしました。この時期には数少ない絶好のチャンス。逃す訳にはいきません。 雪山ステップアップを目指し、 透き通る冬の天狗岳へ――― (追伸) 降雪直後の渋の湯駐車場へのアクセスは、4WDにスタッドレスがマスト、できればそれに金属チェーンが安心です。尚、唐沢鉱泉の駐車場へのアクセスは更に過酷で、4WDにスタッドレスでも辿り着けないようでした。途中で立ち往生してしまうと、他の車にも迷惑をかけてしまいますので十分ご注意ください。

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 渋の湯駐車場の手前1kmちょっとの凍結した急坂で私のFF車は登らなくなり、2km手前の辰野旅館にお願いして2日間駐めていただきました。尚、駐車料金は渋の湯駐車場と同料金です。
渋の湯駐車場の手前1kmちょっとの凍結した急坂で私のFF車は登らなくなり、2km手前の辰野旅館にお願いして2日間駐めていただきました。尚、駐車料金は渋の湯駐車場と同料金です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 2kmほどのこのような圧雪バーンを、ただひたすら黙々と歩きます。お正月、中房温泉までの林道を延々と歩いたのを思い出しました。
2kmほどのこのような圧雪バーンを、ただひたすら黙々と歩きます。お正月、中房温泉までの林道を延々と歩いたのを思い出しました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 渋の湯駐車場まで歩いてきたので、良いウォーミングアップになりました。渋御殿湯の女将さんが駐車場所の案内中でした。
渋の湯駐車場まで歩いてきたので、良いウォーミングアップになりました。渋御殿湯の女将さんが駐車場所の案内中でした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 渋御殿湯の全景。日帰り入浴もできます。
渋御殿湯の全景。日帰り入浴もできます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 正面のポストに登山届を出して、すぐ横の橋渡れば登山口です。
正面のポストに登山届を出して、すぐ横の橋渡れば登山口です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 高見石と黒百合平への分岐の道標。当初、高見石小屋経由で歩くのもいいかなと思ったのですが、序盤で躓きスタートが遅れたので、素直に黒百合ヒュッテへ向かうことに。
高見石と黒百合平への分岐の道標。当初、高見石小屋経由で歩くのもいいかなと思ったのですが、序盤で躓きスタートが遅れたので、素直に黒百合ヒュッテへ向かうことに。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテへの道は、このような樹林の中を歩いていきます。
黒百合ヒュッテへの道は、このような樹林の中を歩いていきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 突如、視界が開け見事な青空ににテンションが上がります。
突如、視界が開け見事な青空ににテンションが上がります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 白い世界の森を抜けると、すぐに黒百合ヒュッテに到着。本日の行程はここまで。黒百合ヒュッテは山小屋の雰囲気も良く、スタッフも皆親切。
白い世界の森を抜けると、すぐに黒百合ヒュッテに到着。本日の行程はここまで。黒百合ヒュッテは山小屋の雰囲気も良く、スタッフも皆親切。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテ前の様子。人が少なく静かです。
黒百合ヒュッテ前の様子。人が少なく静かです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 去年の夏にテント泊した以来。
去年の夏にテント泊した以来。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お腹も空いたので、ヒュッテの中のカウンター席でランチにします。熱々のビーフシチューは、噂にたがわぬ本格的な味わいです。ミニサラダと、フランスパンのセットにしました。
お腹も空いたので、ヒュッテの中のカウンター席でランチにします。熱々のビーフシチューは、噂にたがわぬ本格的な味わいです。ミニサラダと、フランスパンのセットにしました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お腹も満たされたので、小屋の外でまったりとビール。これは、パタゴニアの食品事業「プロビジョンズ」が販売するクラフトビール「ロングルートエール」。軽くて飲みやすく、それでいて深みのある味わい。とても美味かったので、また山に持っていこうと思います。
お腹も満たされたので、小屋の外でまったりとビール。これは、パタゴニアの食品事業「プロビジョンズ」が販売するクラフトビール「ロングルートエール」。軽くて飲みやすく、それでいて深みのある味わい。とても美味かったので、また山に持っていこうと思います。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテは、食べ物や飲み物のメニューが豊富です。
黒百合ヒュッテは、食べ物や飲み物のメニューが豊富です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ストーブのある円卓。この場所は、ガスストーブで自炊可とのこと。
ストーブのある円卓。この場所は、ガスストーブで自炊可とのこと。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 趣のある暖炉もあり。
趣のある暖炉もあり。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 読書に最適なハンモックもあります。
読書に最適なハンモックもあります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 16:30になると寝場所へ案内されます。この日は、赤岳鉱泉でのアイスキャンディフェスティバルが開催される影響か、こちらは土日の好天にも関わらず空いており、40名ぐらいの宿泊者だったかと思われます。
16:30になると寝場所へ案内されます。この日は、赤岳鉱泉でのアイスキャンディフェスティバルが開催される影響か、こちらは土日の好天にも関わらず空いており、40名ぐらいの宿泊者だったかと思われます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 17:30 夕食はハンバーグ。デミグラスソースか和風おろしソースを選べます。
17:30 夕食はハンバーグ。デミグラスソースか和風おろしソースを選べます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 奥が先ほどの食堂で、手前が円卓の自炊できる場所です。明日に備えて20時には寝ました。
奥が先ほどの食堂で、手前が円卓の自炊できる場所です。明日に備えて20時には寝ました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 翌朝5時前に起きて外に出てみると、そこは満点の星空。
翌朝5時前に起きて外に出てみると、そこは満点の星空。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) オリオン座が綺麗に輝いておりましたが、写真の構図にきちんと納めることができませんでした。
オリオン座が綺麗に輝いておりましたが、写真の構図にきちんと納めることができませんでした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) テント場方面の星空
テント場方面の星空
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 6:00 朝食は山小屋では珍しい卵かけご飯。生卵ダメな方は納豆にチェンジできます。
6:00 朝食は山小屋では珍しい卵かけご飯。生卵ダメな方は納豆にチェンジできます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 室内で支度を整えたら、アイゼンを装着するため外に出ます。既にアタックしている人も何人かいました。
室内で支度を整えたら、アイゼンを装着するため外に出ます。既にアタックしている人も何人かいました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) テントは10張ぐらいだった模様です。この土日は比較的暖かかったので、今思えばテント泊でも良かったのかもと思いました。
テントは10張ぐらいだった模様です。この土日は比較的暖かかったので、今思えばテント泊でも良かったのかもと思いました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 日の出の時刻を過ぎ、天狗の奥庭方面に朝日が当たってきました。日も出てきたことだし、そろそろ天狗岳目指して、アタック開始することにします。
日の出の時刻を過ぎ、天狗の奥庭方面に朝日が当たってきました。日も出てきたことだし、そろそろ天狗岳目指して、アタック開始することにします。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中山峠に到着。奥秩父方面から朝日が昇ります。
中山峠に到着。奥秩父方面から朝日が昇ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中山峠を過ぎ稜線に出ると一気に風が強くなり、目の前に天狗岳が姿を現します。角のように突き出た東天狗に対し、穏やかな山容の西天狗。雰囲気がまるで異なる独特な双耳峰。
中山峠を過ぎ稜線に出ると一気に風が強くなり、目の前に天狗岳が姿を現します。角のように突き出た東天狗に対し、穏やかな山容の西天狗。雰囲気がまるで異なる独特な双耳峰。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 太陽が出てくると、だいぶ光の暖かさを感じます。それでも、かなり寒いですが…。
太陽が出てくると、だいぶ光の暖かさを感じます。それでも、かなり寒いですが…。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さて、あの2つの頂を目指して先に進みます。
さて、あの2つの頂を目指して先に進みます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返るとそれなりの高度感。この辺りからは、本格的にピッケルが必要になるかと思います。
振り返るとそれなりの高度感。この辺りからは、本格的にピッケルが必要になるかと思います。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳を横目に、岩と雪のミックス地帯へと進みます。このあたりから、写真に映っている黄緑色のシェルを着た男性と、ほぼ行動を共にすることになります。
西天狗岳を横目に、岩と雪のミックス地帯へと進みます。このあたりから、写真に映っている黄緑色のシェルを着た男性と、ほぼ行動を共にすることになります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 正面にデカイ岩。ここが東天狗岳の頂きではなく、本当の頂はまだもう少し先。
正面にデカイ岩。ここが東天狗岳の頂きではなく、本当の頂はまだもう少し先。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北八ヶ岳方面。蓼科山をはじめ、北アルプスを一望
北八ヶ岳方面。蓼科山をはじめ、北アルプスを一望
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳のピークが見えました。右側の斜面に注意しつつ登ります。
東天狗岳のピークが見えました。右側の斜面に注意しつつ登ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 逆サイドに出て、誰も居ない山頂はもう目の前です。
逆サイドに出て、誰も居ない山頂はもう目の前です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳山頂《標高:2,640m》
東天狗岳山頂《標高:2,640m》
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳山頂は強風でフードが煽られました。。
東天狗岳山頂は強風でフードが煽られました。。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳から望む、女性的な丸みを帯びた西天狗岳。
東天狗岳から望む、女性的な丸みを帯びた西天狗岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳と西天狗岳の鞍部から望む、八ヶ岳主峰の赤岳・阿弥陀岳。
東天狗岳と西天狗岳の鞍部から望む、八ヶ岳主峰の赤岳・阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳までは歩き始めれば、それほど遠くないです。
西天狗岳までは歩き始めれば、それほど遠くないです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗岳を振り返ると、多くの登山者で賑わっています。
東天狗岳を振り返ると、多くの登山者で賑わっています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 尾根に広がるシュカブラが美しい。
尾根に広がるシュカブラが美しい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 前日の土曜日はノートレースだったようで、日曜日の朝出来たばかりの新しいトレースのようです。
前日の土曜日はノートレースだったようで、日曜日の朝出来たばかりの新しいトレースのようです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳山頂《標高:2,646m》
西天狗岳山頂《標高:2,646m》
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 冬の天狗岳、無事に登頂できました⛏
雲なし。ガスなし。風もなし。
まさに八ヶ岳ブルー全快‼️
冬の天狗岳、無事に登頂できました⛏ 雲なし。ガスなし。風もなし。 まさに八ヶ岳ブルー全快‼️
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天狗岳、大勝利‼️
控えめに言って、最高です。
天狗岳、大勝利‼️ 控えめに言って、最高です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳山頂から、八ヶ岳主峰の赤岳・阿弥陀岳を望む。東より西からの方が眺めが良いです。
西天狗岳山頂から、八ヶ岳主峰の赤岳・阿弥陀岳を望む。東より西からの方が眺めが良いです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 冠雪した南アルプスをズームで引き寄せてみます。
冠雪した南アルプスをズームで引き寄せてみます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南八ヶ岳をバックに、雪山らしくピッケルを立ててみます、
南八ヶ岳をバックに、雪山らしくピッケルを立ててみます、
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳山頂は不思議と風が無かったです。長居したいけど、どんどん混み合ってきそうなので下山開始とします。
西天狗岳山頂は不思議と風が無かったです。長居したいけど、どんどん混み合ってきそうなので下山開始とします。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳から望む、男性的なゴツゴツした東天狗岳。
西天狗岳から望む、男性的なゴツゴツした東天狗岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳を目指して、続々と多くの登山者が登ってきます。
西天狗岳を目指して、続々と多くの登山者が登ってきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 冬は空気が澄んでいるので、遠くの方までクリアに眺めることができます。
冬は空気が澄んでいるので、遠くの方までクリアに眺めることができます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 帰りは東天狗岳山頂をトラバースするルートで進み、すりばち池方面への分岐地点。トレースが無かったので、大人しく中山峠へのピストンを選択。
帰りは東天狗岳山頂をトラバースするルートで進み、すりばち池方面への分岐地点。トレースが無かったので、大人しく中山峠へのピストンを選択。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) このあたりから眺める天狗岳がとても好きです。天狗岳は北八ヶ岳に分類されますが、個人的には南八ヶ岳のイメージが強いです。
このあたりから眺める天狗岳がとても好きです。天狗岳は北八ヶ岳に分類されますが、個人的には南八ヶ岳のイメージが強いです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 10時前後ということもあり、朝から登ってきた人と山頂アタックしてテントを撤収している人やらで、黒百合ヒュッテ前は賑わっています。
10時前後ということもあり、朝から登ってきた人と山頂アタックしてテントを撤収している人やらで、黒百合ヒュッテ前は賑わっています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテ前で、記念に1枚スナップショット。ほぼ行動を共にした黄緑色のシェルの男性に撮って頂き、ここでお別れしました。
黒百合ヒュッテ前で、記念に1枚スナップショット。ほぼ行動を共にした黄緑色のシェルの男性に撮って頂き、ここでお別れしました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 後ろ髪を引かれる思いで、黒百合ヒュッテを後にします。ここからの下山はダブルストック+ツボ足でいきます。
後ろ髪を引かれる思いで、黒百合ヒュッテを後にします。ここからの下山はダブルストック+ツボ足でいきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雪道の下山はかなり早く、登山口まであっという間に下りてきました。
雪道の下山はかなり早く、登山口まであっという間に下りてきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 渋御殿湯からは再び2kmの車道を歩き、無事に駐車させて頂いた辰野旅館に到着しました。
渋御殿湯からは再び2kmの車道を歩き、無事に駐車させて頂いた辰野旅館に到着しました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 帰りの道沿いにある「音無の湯」へ。リピートしたい良い温泉でした。
帰りの道沿いにある「音無の湯」へ。リピートしたい良い温泉でした。

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