【骨折リハビリハイク】三頭山

2016.04.24(日) 08:15 - 2016.04.24(日) 11:39
Odakesan, Mitakesan, Gozenyama (Tokyo, Yamanashi)
4/3の三方分山での転倒から早3週間… 翌日の診断では骨に異常なしとの事でしたが痛みが引かず、 MRIを撮ってみたら「肩甲骨骨折&鎖骨損傷」と判明(泣) 以降鎮痛剤まみれ&利き腕の使えない超難儀な日常を送っておりました。 完治するまで山はお預けと自分に言い聞かせつつも日々蓄積される山への渇望とストレス。 直近の診断で経過良好、徐々に腕を動かす練習をしましょうと言われるや否や即山行を決意(笑) とはいえ痛みもあれば骨だってくっついていない事を考慮し、今回は登山道が整備された優しいお山を物色。 で、第一候補に挙がったのが奥多摩の「三頭山」。 三頭山は奥多摩(東京)の代表的な山で人も多そうだと何となく敬遠していましたが、こっそり山梨百名山でもあるとの事で即決定w AM4:00に都内出発、いつものように中央道で上野原、そこから一般道で「檜原都民の森」駐車場を目指します。 一般道を快調に爆走しAM6:00過ぎに駐車場に到着、混む前に登ってしまおうと思いきや駐車場は8:00開門…。 あ~またやってしまった予習不足w  とは言え引き返すのも何なんで駐車場の前で仮眠し開門を待つことに…。 7:30頃に開門するも外は天気予報に反して超濃霧&雨で再度仮眠をとり、結局8:00過ぎに登山スタート。 濃霧と雨…あの三方分山の時と同じシチュエーションに少々ビビりながらも、 いつものド渋&放置プレイな山梨百名山の登山道とは正反対の整備された登山道を快調に登っていきます。 肩の痛みも鎮痛剤と腕を極力振らない歩き方を編出し何とか大丈夫そうです。 猛烈な勢いで発生するガスで視界数メートル、眺望ゼロのホラー映画に出てくるような光景の中を黙々と歩いていると不意に前方から人が現れ驚くこと数回、その中で一人の男性とすれ違いざまに声を掛けられます。 「Smokeさんですか?」予期せぬ言葉に慌てつつ「はい、Smokeです」とつまらん返事をする私w 声を掛けていただいた方は「TY電気」さんでした。 結構な山行をしていますがヤマッパーさんに声を掛けていただいたのは初めてです。 う~ん、嬉しくもあり気恥ずかしくもあり、なんだか不思議な感覚w 予期せぬ出来事で焦ったのか気の利かない話しかできずスイマセンでした! 足を負傷されていたようですが無事に下山できたでしょうか?今度はゆっくりお話ししましょう! 「TY電気」さんと別れ暫くすると「三頭山(東峰)」山頂に到着。 相変わらずの霧で展望台からも1㎜も眺望はありません。 東峰山頂を後にし、プチ登り返しを登り切ると今度は「三頭山(西峰)」山頂に到着。 どうやらここがメインとなる山頂のようです。 立派な東京都の山頂標識の背後に、申し訳なさそうに佇む山梨百名山の山頂標識を発見。 この控えめな感じ、さすが山梨百名山w 地味ながらこれで山梨百名山も「35座目」となりました。 山頂というか山全体が深い霧に覆われている感じで眺望なんて全く無し、数十メートル先も見えません。 でも、いいんです、今日は骨折のリハビリハイクだからw (でもホント最近こんな天気ばかりだな…) 何も見えないので早々に下山を開始しようとしましたが、 三頭山というだけあって3つのピークがあるはずと気付きます。 地図を見るとどうやら「中央峰」を見逃したというか通過していたようです。 引き返す形で「中央峰」山頂に辿り着き、これで三頭山完全踏破ということで改めて下山を開始します。 下山も超濃霧、転倒に注意しながら沢をいくつか越え名所「三頭大滝」へ。 ここでも濃霧で微かに滝を認識しただけで何事も無かったように駐車場を目指します。 ウッドチップが敷き詰められた「優し過ぎる登山道」を経て無事駐車場に帰還となりました。 骨折から3週間でのリハビリハイク。 自分でも時期尚早かなと思いましたが止められませんでしたw 眺望はゼロでしたが途中ヤマッパーさんに初遭遇したりと楽しい山行ができました。 動いて血行が良くなったのか、マイナスイオン&有酸素運動の効果なのか痛みも引いてきた気が… う~ん、やっぱり山は良いなぁと再確認できた有意義な一日でした! まだ骨くっついてないけどw おわり

写真

AM6:00都民の森駐車場着。しかし開門がAM8:00とのこと…取り敢えず仮眠します。(ご注意を)

AM6:00都民の森駐車場着。しかし開門がAM8:00とのこと…取り敢えず仮眠します。(ご注意を)

駐車場に一番乗り。でも濃霧と雨が…(嫌な予感…)

駐車場に一番乗り。でも濃霧と雨が…(嫌な予感…)

小雨になったのを見計らって登山スタート。鞘口峠経由で山頂を目指します。

小雨になったのを見計らって登山スタート。鞘口峠経由で山頂を目指します。

序盤は階段歩き。さすが都民の森、整備が行き届いていて安心です。(いつもの山行と大違いw)

序盤は階段歩き。さすが都民の森、整備が行き届いていて安心です。(いつもの山行と大違いw)

ガスガスの山行になりそうです。

ガスガスの山行になりそうです。

右腕は振らないように…骨折した肩をかばいながら登っいきます。

右腕は振らないように…骨折した肩をかばいながら登っいきます。

展望台的な場所で着替えをするNg。屋根もあって、なんて優しいお山なんだw

展望台的な場所で着替えをするNg。屋根もあって、なんて優しいお山なんだw

益々勢いを増すガス。今回も眺望は期待できませんね。

益々勢いを増すガス。今回も眺望は期待できませんね。

暫くすると第一ポイントの「鞘口峠」に到着。

暫くすると第一ポイントの「鞘口峠」に到着。

尾根道も深い霧。ティム・バートンの映画に出てきそうな雰囲気。(嫌いじゃないっす)

尾根道も深い霧。ティム・バートンの映画に出てきそうな雰囲気。(嫌いじゃないっす)

それにしても霧が濃すぎない?w 

それにしても霧が濃すぎない?w 

少し離れると目視できなくなる程の濃霧ですw

少し離れると目視できなくなる程の濃霧ですw

全く晴れないガス。これはこれで良い雰囲気。

全く晴れないガス。これはこれで良い雰囲気。

まさに 『スリーピー・ホロウ』 な風景。(好きな映画)

まさに 『スリーピー・ホロウ』 な風景。(好きな映画)

トラウマになりつつある濡れた岩場…いつも以上に慎重に…

トラウマになりつつある濡れた岩場…いつも以上に慎重に…

『スリーピー・ホロウ』 な風景(その2)

『スリーピー・ホロウ』 な風景(その2)

前方から人が来ても全く気付かない位の霧。この辺りで「TY電気」さんにお声を掛けていただきました。初のヤマッパーさんとの遭遇w

前方から人が来ても全く気付かない位の霧。この辺りで「TY電気」さんにお声を掛けていただきました。初のヤマッパーさんとの遭遇w

まずは「東峰」へ。

まずは「東峰」へ。

分岐からちょっと登ると「東峰」山頂に到着。

分岐からちょっと登ると「東峰」山頂に到着。

展望台デッキに向かうも視界ゼロに近い状態です。

展望台デッキに向かうも視界ゼロに近い状態です。

ここにも屋根付きの荷物置き場がありました。雨の日は助かります。気が利いてますな東京都w

ここにも屋根付きの荷物置き場がありました。雨の日は助かります。気が利いてますな東京都w

「東峰」から一旦下り、プチ登返しを登り切ると。

「東峰」から一旦下り、プチ登返しを登り切ると。

「西峰」山頂に到着! この標識は東京都の物です。

「西峰」山頂に到着! この標識は東京都の物です。

山頂も霧に覆われ寂しい雰囲気…肝心の山梨百名山の標識は…?

山頂も霧に覆われ寂しい雰囲気…肝心の山梨百名山の標識は…?

東京都の標識の背後にひっそりと佇んでいましたw 我々的にはこちらがメインの山頂標識です(笑) これで山梨百名山「35座目」!

東京都の標識の背後にひっそりと佇んでいましたw 我々的にはこちらがメインの山頂標識です(笑) これで山梨百名山「35座目」!

富士山をはじめ、滝子山や百蔵山といった大月ファンにはたまらない山々も望めるそうです。

富士山をはじめ、滝子山や百蔵山といった大月ファンにはたまらない山々も望めるそうです。

でも今日は数メートル先も見えないです…でも良いんです!今日はリハビリなんでw

でも今日は数メートル先も見えないです…でも良いんです!今日はリハビリなんでw

見えない景色を撮影する私。(心の目で景色を見ています)

見えない景色を撮影する私。(心の目で景色を見ています)

最近多い、眺望がないので何をして良いかわからない状態の私w (しかも今日は濡れてて座れないし)

最近多い、眺望がないので何をして良いかわからない状態の私w (しかも今日は濡れてて座れないし)

「東峰」、「西峰」と来て、「中央峰」を抜かしたことに気付き引き返します。それにしても霧濃過ぎw

「東峰」、「西峰」と来て、「中央峰」を抜かしたことに気付き引き返します。それにしても霧濃過ぎw

「中央峰」山頂に到着。これで三頭山踏破。

「中央峰」山頂に到着。これで三頭山踏破。

下山は三頭大滝方面へ周回ルートで下ります。

下山は三頭大滝方面へ周回ルートで下ります。

先の見えない階段…濡れているので注意。(あの時の記憶が…)

先の見えない階段…濡れているので注意。(あの時の記憶が…)

Ng、見えないぞw

Ng、見えないぞw

「三頭大滝」方面へ

「三頭大滝」方面へ

いつになく慎重な私。もう痛いの嫌…

いつになく慎重な私。もう痛いの嫌…

下山時は多くの人とすれ違いました。さすがメジャー。(普段は遭遇者ゼロな日も多いのでw)

下山時は多くの人とすれ違いました。さすがメジャー。(普段は遭遇者ゼロな日も多いのでw)

標高を下げても霧が全く晴れません。

標高を下げても霧が全く晴れません。

沢沿いの整備の行き届いた岩場の道を下っていきます。晴れていたら気持ち良さそう。

沢沿いの整備の行き届いた岩場の道を下っていきます。晴れていたら気持ち良さそう。

霧の沢も良い雰囲気。

霧の沢も良い雰囲気。

苔も青々としてきました。

苔も青々としてきました。

マイナスイオン出まくり。

マイナスイオン出まくり。

ここが東京とは思えません。

ここが東京とは思えません。

三頭大滝を目指し霧の中を快調に下っていきます。

三頭大滝を目指し霧の中を快調に下っていきます。

三頭大滝が眺望できる橋に到着。にしても霧が相変わらず濃くちょっと怖いです。高所恐怖症な自分はここまでw

三頭大滝が眺望できる橋に到着。にしても霧が相変わらず濃くちょっと怖いです。高所恐怖症な自分はここまでw

うーん、今日は間近にある滝すらまともに見えません。。

うーん、今日は間近にある滝すらまともに見えません。。

うっすらと認識できるNg。

うっすらと認識できるNg。

三頭大滝からはウッドチップが敷かれた「優し過ぎる登山道」を歩き駐車場へ。肩にも振動が来ず快適。

三頭大滝からはウッドチップが敷かれた「優し過ぎる登山道」を歩き駐車場へ。肩にも振動が来ず快適。

霧のなかに咲くツツジ。今日唯一、色を感じた風景。

霧のなかに咲くツツジ。今日唯一、色を感じた風景。

霧が濃くて何の施設か判りませんw 最後は舗装路を歩きラストスパート。

霧が濃くて何の施設か判りませんw 最後は舗装路を歩きラストスパート。

なかなか良い雰囲気のトンネル。

なかなか良い雰囲気のトンネル。

夜だったら怖ぇ〜な〜w

夜だったら怖ぇ〜な〜w

未知との遭遇状態なNg。

未知との遭遇状態なNg。

UFOに連れて行かれる感じのNg。行っちゃ駄目だ〜w

UFOに連れて行かれる感じのNg。行っちゃ駄目だ〜w

トンネルを抜け、可愛らしい小屋に入ったりしながらグダグダと駐車場へ向かいます。(小屋の中は木の香りで癒やし効果抜群)

トンネルを抜け、可愛らしい小屋に入ったりしながらグダグダと駐車場へ向かいます。(小屋の中は木の香りで癒やし効果抜群)

登山口に戻ってきましたー。

登山口に戻ってきましたー。

売店や綺麗なトイレなどやたら充実してます。売店で山バッジ購入w

売店や綺麗なトイレなどやたら充実してます。売店で山バッジ購入w

相変わらずの霧、駐車場は沢山の車で満車状態。無事に骨折リハビリハイク終了〜。やっぱり山は良いわ。

相変わらずの霧、駐車場は沢山の車で満車状態。無事に骨折リハビリハイク終了〜。やっぱり山は良いわ。

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