あこがれの立山。体力の限界を感じる。

2016.04.24

活動詳細

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Mガイドと昨年11月末頃に登る予定だった雪の立山は悪天候で中止となり、今回改めての催行となりました。 23日は移動日で、芦屋から立山・室堂に入り室堂山荘に宿泊、24日早朝から雄山に登る計画です。 Mガイドの友人のイタリアの登山ガイドのリコさん及び彼のイタリアの友人2名も参加し、総勢8名の国際色豊かな登山パーティとなりました。 24日は朝6時に室堂山荘を出発。この時点ではかなりのガスで雄山等周りの山々も全く見えず、予報では山頂付近の風速が17~18mでMガイドも「行ける所まで行って、天候次第では山頂登頂は無理かも知れない。」とのことでした。途中雷鳥のメスをめぐってのバトルも目にしながら登っていくと、徐々に青空が見えてきて天候は回復の様子。ところが私は登山のペースになかなかついて行けずGガイドに励まされながらやっとのことで一の越に到着。足が重く、この状態では一の越から雄山への凍った雪と岩のミックスした稜線を登るのは危険と判断、Mガイドと相談の上で戻ることにしました。イタリア人のF氏も体調が悪く引き返すと言うので、結局Mガイドが我々2人を連れて室堂山荘へ、他のメンバーはリコさんとGガイドと共に山頂を目指すことになりました。この頃には天気はすっかり回復し雲がほとんど無い絶好の状態です。山の天気の移り変わりの速さも実感しました。 山頂にこそ登ることはできませんでしたが、快晴の天気となった立山の絶景を見る事ができたことで今回の登山は良しとします。それにしても体力の無さ、特に脚力の弱さに限界を感じる一日となりました。アイゼン等の雪山装備でザックにいつも使うカメラも入らず写真はスマホで撮ることで我慢したのにこの始末。鍛え直して再チャレンジすることを誓って山を下りました。
出発時はガスって写真はなし。少し進むと雷鳥の声がしてきました。さらに進むとメスの雷鳥を巡って3羽のオスが壮絶な闘いを繰り広げていました。
一の越に到着。山小屋はまだ閉鎖中です。一の越から黒部方面の東斜面を見たところ。
雄山へ登る男性3名がまず出発します。
雄山とへ向かった3名を見つめるF氏とMガイド。
続いて女性2名も出発。
一の越の建物周辺の雪はまだこんなにあります。
室堂へ下りつつ雄山方面を振り返ります。
我々は絶景を見ながら室堂へ。
絶景です。
雄山へ登って行くメンバーを気にするMガイド。時々立ち止まっては振り返ります。
Mガイドはこの歳で視力1.5だそうで、中間部の鞍部を登っているのが見えるとのことです。望遠をつけた1眼レフが欲しいところです。
御山の向こうに輝く太陽。
それにしても絶景だ。この景色を見る事ができただけでも満足です。
やはり雄山へ登るメンバーが気になります。
はるか下の別ルートを登る登山者。
山スキーをする人がシールをつけてどんどん登って来る。
立山三山がこんなにきれいに見える。絶景!!
もう少し下がった所から。
室堂山荘はすぐそこです。相変わらず雄山をチェックするMガイド。
こちらから見る室堂山荘付近の雪はまだ1階分以上積もっています。
浄土山と雄山の稜線の交わるあたりが一の越。
雪が室堂山荘の屋根の上まで。
雄山山頂に向かったメンバーはそろそろ山頂に着いている頃です。
23日の美女平から室堂へのバスの車窓から撮った雪の壁。
室堂ターミナルから焼く10分程で今晩お世話になる室堂山荘に到着です。
室堂山荘。
青空はありませんが、明日登頂予定の一の越から雄山山頂への稜線がはっきり見えます。
今回は個室です。この室堂山荘は浴室・水洗トイレ完備。浴室ではシャンプーで頭も洗えます。
リコさん達イタリア人3人組。慣れない箸を使いながらおいしそうに食べていました。
雄山に向かったメンバー全員が室堂山荘に戻ってきました。
Mガイドに撮ってもらいました。
みくりが池。凍っています。
帰路のバスから見る雪の大谷。例年より雪が少ないそうですが、それでも高いところで13mあるそうです。中国人観光客の団体であふれ返っています。
バスの車窓から。雲海の上に出た山の向こうに白山が見えます。白山は花を見るため挑戦したい。
称名の滝。

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