ちょつとハードだった大洞山スキーハイク

天気良さそうなのでスキーで大洞山まで歩いて行けるところまで行ってみようと思い出かけてみた。 流葉スキー場の駐車場から林道をのぼるが足首まで潜り中々大変、2つ目の沢を過ぎて少し行ったところで雪上車が追い越していった。そのあとを歩くと 非常に楽で峠まで楽さしてもらう。峠からは大洞山に向かってのぼるがスキーでも足首からすねまで潜り苦労する。大洞山まではたいした登りはないがアップダウンがありシールを付けたまま大洞山までいく。タイムリミット13時半の少しまえに到着できた。少し休んでからシールを付けたまま自分のトレースをなるべく忠実に戻る。トレースのうえは沈みが少なく楽である。1296.9mでシールを剥がし靴紐を締め直し下るがちょとした登りの階段登高が潜って大変だった。峠からは雪上車のあとを下るが左右のキャタビラの跡の間が20cmほど上がっていてよく滑るのだが制動がかけにくく苦労したが何とか16時10分に駐車場に戻れた。