宝達山、雪。

2019.01.22(火) 日帰り

活動データ

タイム

04:27

距離

8.6km

のぼり

578m

くだり

575m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 27
休憩時間
46
距離
8.6 km
のぼり / くだり
578 / 575 m
2 4

活動詳細

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なんでワカンを車に置いてきたんだろ。ひどく後悔しましたが後の祭り。思いのほか頂上付近は雪深かった。先行してくれたスノーシューの金沢のお兄さんがいなかったら、途中であきらめていたかもね。おかげさまで頂上まで行くことができました。すれ違ったときにちゃんとお礼を言いましたよ(#^.^#) 午後からはカラッと晴れて、いい日だったなあ。雪のこぶしの道も気持ちいいね。

宝達山 こぶしの道登山口。雪はありませんでした。
こぶしの道登山口。雪はありませんでした。
宝達山 ヒメアオキ
ヒメアオキ
宝達山 こぶしの道には、このように植物の説明看板が多く建てられています。勉強になりますね。
こぶしの道には、このように植物の説明看板が多く建てられています。勉強になりますね。
宝達山 杉林を行く。
杉林を行く。
宝達山 ヤブツバキが咲き始めていました。
ヤブツバキが咲き始めていました。
宝達山 こぶしの道で一番好きなところです。細い尾根の両側からヤブツバキがトンネルを作ってます。
こぶしの道で一番好きなところです。細い尾根の両側からヤブツバキがトンネルを作ってます。
宝達山 雪の中、赤く映えるツバキ。
雪の中、赤く映えるツバキ。
宝達山 だんだんと雪が深くなってきました。
だんだんと雪が深くなってきました。
宝達山 きれい。
きれい。
宝達山 鉄塔はちょうど中間地点。
鉄塔はちょうど中間地点。
宝達山 ますます雪が深く。まだツボ足です。
ますます雪が深く。まだツボ足です。
宝達山 松は雪の中でも青々としてます。
松は雪の中でも青々としてます。
宝達山 う~ん、先行のお兄さんがいなかったら難儀してました。足跡をたどります(+_+)
う~ん、先行のお兄さんがいなかったら難儀してました。足跡をたどります(+_+)
宝達山 車道に出ました。
車道に出ました。
宝達山 ワカンを車に置いてきたことを、ひどく後悔しました。せめてもとチェーンアイゼン装着しましたが、ふかふか雪にあんまり関係ないですね。
ワカンを車に置いてきたことを、ひどく後悔しました。せめてもとチェーンアイゼン装着しましたが、ふかふか雪にあんまり関係ないですね。
宝達山 山の竜宮城は出入り口に板を張り付けて冬じまいです。
山の竜宮城は出入り口に板を張り付けて冬じまいです。
宝達山 頂上の手早比咩神社上社が見えてきました。
頂上の手早比咩神社上社が見えてきました。
宝達山 午後からは青空も見えて、良い日になりました。
午後からは青空も見えて、良い日になりました。
宝達山 山頂は積雪5、60cmくらいでしょうか。
山頂は積雪5、60cmくらいでしょうか。
宝達山 小雪がちらついてます。
小雪がちらついてます。
宝達山 立山連峰や白山は、今日は残念ながら見えませんね。
立山連峰や白山は、今日は残念ながら見えませんね。
宝達山 お~
お~
宝達山 気持ちいい~。
気持ちいい~。
宝達山 能登の海岸線
能登の海岸線
宝達山 いーねー
いーねー
宝達山 お兄さんのスノーシューの跡を、ありがたく辿っていきます。
お兄さんのスノーシューの跡を、ありがたく辿っていきます。
宝達山 頂上下の東屋でお昼にしました。
頂上下の東屋でお昼にしました。
宝達山 河北潟方面
河北潟方面
宝達山 晴れてきたので海岸線が良く見えます。
晴れてきたので海岸線が良く見えます。
宝達山 車道から再度こぶしの道へ入って、頂上まで登るところは、ノートレースです。
車道から再度こぶしの道へ入って、頂上まで登るところは、ノートレースです。
宝達山 車道からこぶしの道へ下山。
車道からこぶしの道へ下山。
宝達山 なんて気持ちいい。
なんて気持ちいい。
宝達山 ワッセワッセ💦。
ワッセワッセ💦。
宝達山 下りてきました。うまいよ。
下りてきました。うまいよ。
宝達山 お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
宝達山 先行していただいた金沢のお兄さんが、下山途中に落としていったものと思います。コールマンのサングラス。上の写真の登山口の案内看板の裏に、白いビニール袋に入れて下げてきました。届いてくれると良いのですが。
先行していただいた金沢のお兄さんが、下山途中に落としていったものと思います。コールマンのサングラス。上の写真の登山口の案内看板の裏に、白いビニール袋に入れて下げてきました。届いてくれると良いのですが。

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