冬場向きの高円山散策

2019.01.21(月) 日帰り

夏場やハイシーズンにはちょっと躊躇する超低山なので冬場用にリザーブしてあった高円山。一体どこが山頂かわからないが、高円ホテル跡が最高点で山頂と思います。P432も山頂らしいが、大文字山と言う事にすれば八方丸く収まりそうです。

白毫寺近くの溜め池の南西角の案内板。ここから入山

白毫寺近くの溜め池の南西角の案内板。ここから入山

白毫寺近くの溜め池の南西角の案内板。ここから入山

大文字山火床と言う案内板。その上に、この山の地図上の表記が高円山です。と言う案内板。

大文字山火床と言う案内板。その上に、この山の地図上の表記が高円山です。と言う案内板。

大文字山火床と言う案内板。その上に、この山の地図上の表記が高円山です。と言う案内板。

谷沿いに登ると又小さい溜め池が現れる。

谷沿いに登ると又小さい溜め池が現れる。

谷沿いに登ると又小さい溜め池が現れる。

ほどなく火床に出る。谷沿いに上がると大の字の左下に出る。

ほどなく火床に出る。谷沿いに上がると大の字の左下に出る。

ほどなく火床に出る。谷沿いに上がると大の字の左下に出る。

火床からの 奈良市街の展望

火床からの 奈良市街の展望

火床からの 奈良市街の展望

P432の三角点と高円山の山名板

P432の三角点と高円山の山名板

P432の三角点と高円山の山名板

奈良奥山ドライブウェイに出る直前の広島

奈良奥山ドライブウェイに出る直前の広島

奈良奥山ドライブウェイに出る直前の広島

大伴家持の歌碑 漢字ばかりで読めませんが、現代仮名遣い版もあり、そちらを見ると何となく読めるので不思議ですね。

大伴家持の歌碑 漢字ばかりで読めませんが、現代仮名遣い版もあり、そちらを見ると何となく読めるので不思議ですね。

大伴家持の歌碑 漢字ばかりで読めませんが、現代仮名遣い版もあり、そちらを見ると何となく読めるので不思議ですね。

歌碑 逆光で見えない。

歌碑 逆光で見えない。

歌碑 逆光で見えない。

高円宮植樹碑

高円宮植樹碑

高円宮植樹碑

高円ホテル跡に有る山名板。この地点が標高461m

高円ホテル跡に有る山名板。この地点が標高461m

高円ホテル跡に有る山名板。この地点が標高461m

ホテル跡からの展望

ホテル跡からの展望

ホテル跡からの展望

登山道のキノコ

登山道のキノコ

登山道のキノコ

大の字右はね部分からの下り道。台風で荒れている。

大の字右はね部分からの下り道。台風で荒れている。

大の字右はね部分からの下り道。台風で荒れている。

P320辺りの展望

P320辺りの展望

P320辺りの展望

白毫寺近くの溜め池の南西角の案内板。ここから入山

大文字山火床と言う案内板。その上に、この山の地図上の表記が高円山です。と言う案内板。

谷沿いに登ると又小さい溜め池が現れる。

ほどなく火床に出る。谷沿いに上がると大の字の左下に出る。

火床からの 奈良市街の展望

P432の三角点と高円山の山名板

奈良奥山ドライブウェイに出る直前の広島

大伴家持の歌碑 漢字ばかりで読めませんが、現代仮名遣い版もあり、そちらを見ると何となく読めるので不思議ですね。

歌碑 逆光で見えない。

高円宮植樹碑

高円ホテル跡に有る山名板。この地点が標高461m

ホテル跡からの展望

登山道のキノコ

大の字右はね部分からの下り道。台風で荒れている。

P320辺りの展望