白鷹丘陵トレイル【無念の撤退リターンズ】

2024.03.02(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 25
休憩時間
54
距離
20.6 km
のぼり / くだり
835 / 832 m
2 46
3 52
15

活動詳細

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先月にギリギリの戦いを強いられた白鷹丘陵トレイル。 その後に七ツ森の修行をカレーガチャ氏と敢行して一皮むけた上に、今回はグンソー氏と再び挑みます。 白丘よ。。。私は帰ってきたぞ。。。! てなわけで、おしゃれカンジキを手にノリノリのグンソー氏と、私も装い新にワカンを背負い富神山南口よりスタート。 当日は既に雪が散らついていた上に、至近で積雪量が増えているのが道路を歩いている時点で感じ取れます。 舐めて掛かるわけにはいかなそうなので気を引き締めつつ山道へと突入。 いやーこれこの時点で雪しゅんごいけど大丈夫そ?と思いつつ、積雪も脛下位に増えてきたので早速ワカンを装着してみることに。 しかし、「使う前に使用感含めて1度履いてみた方がいいですよ」のグンソー氏のありがたいお言葉をガン無視してここまでやってきたワタクシ、装着に時間が掛かってしまい早くもひと迷惑。 申し訳ないなーと思いつつ歩き始めたのですが、ワカン。。。想像の斜め上に歩き辛くない!? これは歩行速度がでないな。。。でも合流にも少し遅れた上にワカン装着にまで時間をかけて遅れる訳にはいかんと奮起して進みますがいやはや。 これぐらいの積雪ならワカン無い方がいいなと一旦外し。 本番は『ざき式雪中歩法』をかつて編み出したあの林道からなので、少しでも体力を温存しつつ進みます。 途中、道をちょい間違えしつつも除雪道を経て遂に雪ゴリ積もりの林道ゾーンへ。 やってくる太ももまでの積雪量。 いや前回の倍は積もってますよね!? とりあえずワカンを装着し、お互いラッセルしていきますが次第に私がグンソー氏についていけなくなる程差が。 流石に初雪山といえど登山歴に天と地ほどもある経験値の差が2人の距離を物語ります。 そこでグンソー氏の粋な計らいで先導してラッセルしてもらった所を私がトレースして進む事に。 ありがたくワカンを脱ぎ捨て、マッシュ抜きのジェットストリーム作戦で地獄雪殺法と化した林道を抜けます。 そして何とか雪中の吉道、除雪済み一般道へ出てひと安心。 。。。と思ったのですがここで身体に異変が。 それもそのはず。 しちゃかちゃ降りよる雪に加え、恐らくオーバーワークになっていたにも関わらずウェアの調節を怠ったツケ、汗濡れで身体が鬼冷え状態に。 でもまあ動けば何とかなるだろと白鷹山の登山口付近まで進んだのですが、更に積もる雪、冷え続ける体温を鑑みてふと脳裏を過りました。 これこのまま行ったら○ぬ可能性がワンチャンねこちゃんカーニバルだなと。 せっかくここまで来て申し訳ないなと思いつつグンソー氏に相談。 快く快諾してもらい、撤退することに。 何とか雪の少ない一般道を選び、持ってきたお湯をがぶ飲みし、グンソー氏から借りた指ぬき毛糸ミトン+足用カイロをキョンシースタイルで使用し暖を取りながら帰路へ。 聞けばグンソー氏も初の雪中行軍で股関節を痛めていた様子。 結果をみれば撤退は良い選択だったんだろうなと(とはいえラッセルで無理をさせた私に非がありますが)。 またしても踏破出来なかったどころか人様に迷惑を。。。! この経験を糧にもっと精進して今度こそ2人で踏破したいと思います! 。。。雪のない季節に!

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