穂高連峰アップ。槍が穂先まで真っ白ヽ(゚Д゚;)ノ!! 戻る 次へ

乗鞍岳(北ア、日帰り)2024-02-24の写真

2024.02.24(土) 11:10

穂高連峰アップ。槍が穂先まで真っ白ヽ(゚Д゚;)ノ!!

この写真を含む活動日記

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14.1 km

1435 m

乗鞍岳(北ア、日帰り)2024-02-24

乗鞍岳 (岐阜, 長野)

2024.02.24(土) 日帰り

 まだ冬期に登ったことがない御嶽山か、乗鞍岳に登ろうと天気を窺ってたら、どちらも三連休の中日が絶好のチャンス。迷った末、岐阜県道441号線(別名:御嶽パノラマライン。カッチカチの凍結路が20km続く)を夜中に走るのにビビッて乗鞍岳を選択。  山行前夜、休暇村前の第7駐車場にて車中泊。着いた時はガラガラだったが、5時に起きてどん兵衛食ってたら、続々と車が来てアッという間に満車。さすが三連休唯一の晴天日。周りでBCスキーヤー&ボーダーが続々と出発していく。ワシも休暇村でトイレを借り(後でお風呂&お土産買わせていただきます m(_ _)m)、ヘッドランプ点けて6時に出発。  ガスに包まれる中、休業中のゲレンデを小一時間登ると夏の登山口、三本滝レストハウスに着く。そこからは斜度を増しながら、まだリフト運転前で誰もいない営業ゲレンデを登っていく。「ゲレンデ外」を示す警告看板あたりからガスを抜け、青空が見え始める。後ろを振り返ると圧巻の雲海。さらに登ると位ヶ原山荘への分岐があり、ほどなく森林限界。ここでアイゼンからスノーシューにチェンジ。樹林帯を抜けると視界が開け、乗鞍ブルー炸裂。目の前に真っ白な剣ヶ峰と摩利支天。写真撮りまくって前に進まない。  それにしても2月というのに無風で暑いくらい。お陰で上半身はモンベルのジオラインとミレーの変態メッシュだけ。さすがに肩の小屋でピッケルやバラクラバなど稜線向けに身支度を整えて朝日岳へ取り付く。斜面は雪と氷のミックス。傾斜はあるがアイゼンが良く利き、問題はない。ただ悲しいかな、バテバテで脚が上がらない (´•̥ω•̥`)  朝日岳のピークを巻いて蚕玉岳との鞍部へ出ると剣ヶ峰の頂上はもうすぐ。奥宮に着くと南は御嶽山、西は白山連峰、北は穂高連峰はじめ北アの峰々。何たる絶景。後ろ髪惹かれつつ、まだ続々と登ってこられるため早々に下山開始。肩の小屋から再びスノーシュー履いたが、樹林帯の途中でアイゼンに戻す。  この判断がいけなかった。降るにつれ雪が腐り、ゲレンデは踏み抜いた足を引き抜こうと踏ん張った反対の足がまたズボる「無限踏み抜き地獄」と化す。疲労と苦痛でAdoの唱「ナッナーイ、ナナーナ、レディフォマ、ショーッ」が脳内エンドレス再生され(←心が壊れる前兆)、堪らずスノーシューに戻す。今日はアイゼンとスノーシューを付けたり脱いだり忙しい…(-_- )  なんだかんだで休暇村の日帰り入浴の締め切り15時に余裕で間に合い、一日の汗を流し、朝のお礼にお土産も購入。帰路、松本でハルピンラーメンの誘惑に打ち克ち、無事に名古屋へと戻った(珍しく健康的)。