冬の上高地

2024.02.23(金) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 15
休憩時間
40
距離
10.9 km
のぼり / くだり
332 / 121 m
DAY 2
合計時間
3 時間 29
休憩時間
58
距離
10.9 km
のぼり / くだり
546 / 756 m

活動詳細

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 毎年恒例の冬の上高地に参りました。この時期の上高地は、鮮烈な空気と静寂が魅力です。宿泊は、毎年お世話になっている「山のひだや」さんです。  初日は松本バスターミナルから釜トンネルへ。バスターミナルで切符を購入しましたが、受付の女性から「混んでますよ」と伝えられました。バス停に出向きますと、確かに長蛇の列でした。「座れるかな」と心配になりましたが、なんとか座ることができました。  一時間ほどで「中の湯」バス停に。釜トンネル入り口で装備を整えて出発しました。今回のハイキングの核心部は、釜トンネルの急坂です。いきなりの急こう配にため息が出ました。じっくりと登りつめ、上高地トンネルの出口でチェーンスパイクをはいて、再度の出発です。  曇り空で、穂高の山々も雲の中でした。ちょっと残念でしたが、清冽な梓川の流れはすがすがしいですね。今回は、大正池ホテルから左岸の岸辺に下りて、川沿いをバスターミナル付近まで歩きました。人っ子一人いません。夏とは大違いですね。静かなハイキングとなりました。  河童橋を渡り、右岸へ。ゆるい登りが続き、地味にきついです。岳沢湿原は危険なので、入れません。1時間も歩けば、「山のひだや」さんに到着です。  冬場の「ひだや」さんは、電気がありません。頼りになるのは、ヘッドランプです。食堂はランプが灯り、幻想的な雰囲気です。ホットワインやビール、持参のウイスキーで乾杯し、食事を楽しみました。  部屋にはストーブが置かれていますので、寒くて震えるということはありません。快適に就寝できました。朝は、定番のお雑煮をいただきました。お餅が2個も入っており、お腹も膨れました。  帰路は左岸を歩きました。雪が本当に薄くて、路面が露出しているところも随所にありました。「ひだや」のおかみさんは、「40センチも雪が少ない」と話されていました。暖冬は音もなく近づいているようです。  帰路は、釜トンネルの中の湯売店からタクシーで松本市の入浴施設「瑞祥」へ。タクシー2台で乗車は5人。一人6000円程度でした。ちょっと高いけど、寒空の中で路線バスを1時間以上待つわけにはいきません。  さて、帰路の「あずさ」号ですが、鉄道事故によって3時間も松本駅で立ち往生してしまいました。16時半出発予定が、「19時半ごろに出発予定」とアナウンスがありました。このため、松本市内に向かい、居酒屋で再度の見直しました。横浜の自宅に帰り着いたのは、日付が変わっていました。やれやれでしたが、無事で何よりでした。

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