東部湯の丸SAから黒斑山を目指して 雪に負けて撤退

2024.02.20(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 35
休憩時間
1 時間 47
距離
32.4 km
のぼり / くだり
1801 / 1247 m

活動詳細

すべて見る

東部湯の丸SAから黒斑山に行くのが目的て、今回の旅を計画した。結果は、手前の賽の河原にも行けずに撤退した。完全に雪に負けた。時間配分が出来ていなかった。 この失敗は次に活かせる大きなものになった。 ワカンとスノーシューを求める気にもなった。何とかもう1回は雪が積もった山に登ろうと思っている。 ★コンビニはあるが、後になると進行方向の右側に多いので、横断歩道を渡る必要があるので注意。左側の歩道を通行すると考えた場合、始めに通過するセブンイレブン信州鞍掛店とローソン東部別府店は進む最中に寄ることが出来る。 ★ローソン小諸インター店から先は、水分補給ポイントは天狗温泉浅間山荘まで無いので注意。トイレも無い。 天狗温泉浅間山荘の外にあるトイレは冬季は使えないので注意。私は常備してる携帯トイレを使うしかなかった。 まず、東部湯の丸SAから浅間サンラインに出る。ここから暫くほぼ道なりに進む。ひたすら上っていく。途中、道の駅 雷電 くるみの里を横目にひたすら進む。右・左手両方から山が見える。 ローソン小諸インター店を越えた辺りから、アップダウンが始まる。下りたら上ると思っていい。3回は続いたと思う。特に最初が斜度があり、キツい。ひたすら道なりに進む。 中沢大橋の手前の横断歩道までは道なりに進む。中沢大橋手前の横断歩道を左に曲がる。行き方はこれ以外にもあるが、これを選んだ。 曲がった先からまた上り坂が始まる。左右は畑なので、遮るものがなく、直に日差しに当たる。冬の格好だったので、温かいよりも暑かった。ここをルート通りに進むと、菱野温泉の近くを通る、チェリーパークラインにぶつかる。チェリーパークラインは高峰ビジターセンターまで繋がってるが、そこまでは行かない。 チェリーパークラインを九十九折にひたすら上る。菅平高原に行くまでの上り坂に近い。斜度はそこまでではないが、距離が長い。ずっと進むと浅間山登山口のバス停を見つける。直進すると高峰高原方面だが、ここを天狗温泉方面に曲がる。4km先が天狗温泉浅間山荘。 ここからまた、上り坂だが、最初こそ急だが、やや緩くなる。4km進めば天狗温泉浅間山荘に辿り着く。ここでは11時から温泉に入れる。 私は中にもあるが、外にある自動販売機で飲み物を3本買った。 自動販売機の値段は、500mlのペットボトルが 180円、ビールは確か350円だった。 ここから黒斑山に向けて登山道が伸びてる。 登山口にある最初の鳥居から一の鳥居を目指す。一の鳥居までは、凍った場面はあれど、雪はそうでもない。 一の鳥居からニの鳥居を目指す。ここから雪が少し出始めて、斜面も急になる。雪が無いところもあるが、進むのにアイゼンは必要かもしれない。私はこの区間で12本爪アイゼンを装着した。 ニの鳥居から火山館を目指す。ここからより雪が積もってきて、場所によっては足の関節位まで雪で埋まる。ピッケルよりはストックがあると良いかもしれない。但し、火山館の手前辺りから雪で進みづらくなるので注意。 火山館に何とか辿り着く。水道もあるし、トイレもある。トイレは200円かかるがここにしか無いので安いくらいだ。ここにある浅間神社の拝殿にお参りして先に進む。 ここからは思い通りに進めない。足を出来るだけ上げないように慎重に進むが、足が沈む。深いところは太もも付近まで沈む。目安としては、全長65cmのピッケルが頭まで埋まる。3歩進むのにも苦労する。向こうから下りてきた踏み跡はあるが向こうはスノーシューでそんなに沈んでない。 根気強く進むしかない。ここは本当にきつかった。目の前に分岐点の看板が見えてるのにそこに着くまでに何回も沈んで、1分以上かかる。 一番きついのは、沈んだから足を差し出したらそこでも沈むという恐怖がある。 ワカンとスノーシューならもっと進めたのかなと脳裏によぎる。それでいて帰りのバスの時間も考えなければならない。少し余裕を持って引き返さないと時間に間に合わないと考えるともう少ししか進めない。賽の河原に向かう途中までしか行けなかった。雪が残ってる山の怖さを存分に味わった。時間はそうでもないのに日が差してこないのと周りが薄暗いので、かなり不安になった。 行きの沈んだ足跡を辿れば良いのだが、どうしても平気な所があるんではないかと思い、挑戦するが、沈んで終わる。途中から素直に行きに自分が沈んだ足跡をなぞって戻った。かなり悔しかった。先に進むにはもっと経験を積む必要があると感じた。 火山館まではそれなりに時間がかかり、ニの鳥居までは行きよりは早く戻れた。ニの鳥居から先はアイゼンは外した。凍った地面は石を上手くストッパーに使って何とかやり過ごした。一の鳥居から先は、気をつけながら急いだ。 天狗温泉浅間山荘に着いたときは、バスの時間にかなり迫っていた。不安だったが、下り坂を橋って駆け下りた。足に負担はかかったが、何とか時間には間に合った。これだけでかなり楽になった。失敗はしたが、次に活かせるモノを手に入れた。また、雪の時期に来るのは不安だがリベンジを誓った。 〈感想〉 雪が残ってる山の怖さを存分に味わった。装備も不十分だったのか、今回はアイゼンを活かしきれなかった気がする。凍った上や急斜面には強いが深い雪にはどうにもならなかった。 後は、先に進む為には時間設定を見直す必要がある。 今回失敗したが、勉強にはなった。 今回も怪我なく、無事に山から下りられたことは良かった。

浅間山・黒斑山・篭ノ登山 烏帽子岳と湯の丸山かな。
烏帽子岳と湯の丸山かな。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 道の駅。雷電くるみの里。
東御市は信濃くるみも特産品。
道の駅。雷電くるみの里。 東御市は信濃くるみも特産品。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 こういうのが遺ってるのは凄いなぁ。
こういうのが遺ってるのは凄いなぁ。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここから東御市から小諸市に。ここまで来るまでほぼ上り坂。全体的に小諸市から先は丘の上ってことかな。
ここから東御市から小諸市に。ここまで来るまでほぼ上り坂。全体的に小諸市から先は丘の上ってことかな。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 浅間山を表してるのかな。ここは本来は渡らずに交差点の手前を左折するのが正解。
浅間山を表してるのかな。ここは本来は渡らずに交差点の手前を左折するのが正解。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 この辺の山々は高い山ばかりなのは凄い。
この辺の山々は高い山ばかりなのは凄い。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここはアップダウンを3回繰り返す。
始めのアップダウンが一番キツい。
ここはアップダウンを3回繰り返す。 始めのアップダウンが一番キツい。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 小諸高原美術館。目立つなぁ。
小諸高原美術館。目立つなぁ。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここは丘が多いから、整備するのに苦労した。そういう状況の中でも諦めずに尽力した方達が居た。
ここは丘が多いから、整備するのに苦労した。そういう状況の中でも諦めずに尽力した方達が居た。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここが整備された場所かな。一部段々畑があったけらそこかな。
ここが整備された場所かな。一部段々畑があったけらそこかな。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 少し進んだ先を曲がった所がそれに当たる場所。
少し進んだ先を曲がった所がそれに当たる場所。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここもアップダウン。この先から民家が見えてくる。
ここもアップダウン。この先から民家が見えてくる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 懐古園。小諸駅のすぐ近くにある。
懐古園。小諸駅のすぐ近くにある。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 中沢大橋から下。水溝が見える。近くには中沢川がある。
中沢大橋から下。水溝が見える。近くには中沢川がある。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここを進む。上の雲が気になる。
ここを進む。上の雲が気になる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここもかなり標高は高い。950m近く。
ここもかなり標高は高い。950m近く。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 彫られてる文字は分からない。
彫られてる文字は分からない。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここを進む。菱野温泉の近く。
ここを進む。菱野温泉の近く。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 この道も気になるが、今回は行かない。
この道も気になるが、今回は行かない。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 白い文字は、重なりを意識して書いてる事が分かった。
白い文字は、重なりを意識して書いてる事が分かった。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 黒斑高峰高原。トーミの頭は過去に登る事が出来た。今回はその先に行きたかった。
黒斑高峰高原。トーミの頭は過去に登る事が出来た。今回はその先に行きたかった。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 山に関する俳句なのかな。
山に関する俳句なのかな。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 臼田亜浪。俳句を高浜虚子に学んだらしい。
臼田亜浪。俳句を高浜虚子に学んだらしい。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここで標高1092m。ここはチェリーパークライン。
ここで標高1092m。ここはチェリーパークライン。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 尾上柴舟。(おのえ さいしゅう)
肩書きを多く持つ。
尾上柴舟。(おのえ さいしゅう) 肩書きを多く持つ。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ますは浅間登山口に。そこから天狗温泉浅間山荘まで進む
ますは浅間登山口に。そこから天狗温泉浅間山荘まで進む
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 上り坂が待ってる。
上り坂が待ってる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 浅間山に昔に登った人達に感謝。楽しみがより一層膨らむ。
浅間山に昔に登った人達に感謝。楽しみがより一層膨らむ。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 正木不如丘。作家でもあり、医師でもあった。
正木不如丘。作家でもあり、医師でもあった。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 よく見るとバスタ新宿や練馬にも行くんだ。
よく見るとバスタ新宿や練馬にも行くんだ。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 JRバス小諸支店。東小諸駅の近く。長野駅方面に行くには電車に乗り換える必要がある。
JRバス小諸支店。東小諸駅の近く。長野駅方面に行くには電車に乗り換える必要がある。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 まだ、この高さでも山の中に入ってないのが面白い。
まだ、この高さでも山の中に入ってないのが面白い。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここをずっと進む。下は土。雨の日は苦労しそう。
ここをずっと進む。下は土。雨の日は苦労しそう。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 何とかここまで。ここまで道路に雪はちらほら。
何とかここまで。ここまで道路に雪はちらほら。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 冬季は使用禁止。
冬季は使用禁止。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 この時期の長野県の山は自分には未知数。
この時期の長野県の山は自分には未知数。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 麓は雪が少ない。
麓は雪が少ない。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここは少し積もってる。
半透明の凍った地面が危険!アイゼンの装着するかは個人判断かな。
ここは少し積もってる。 半透明の凍った地面が危険!アイゼンの装着するかは個人判断かな。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 この辺りは登山靴のみでいける。
この辺りは登山靴のみでいける。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここからは装着。12本爪をこの日のために用意した。
ここからは装着。12本爪をこの日のために用意した。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 こちらは一の鳥居。この辺は雪は少ししか積もってないが凍ってる半透明の氷上は滑るので注意。
こちらは一の鳥居。この辺は雪は少ししか積もってないが凍ってる半透明の氷上は滑るので注意。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここは少ないが、この先はアイゼンを装着した。
ここは少ないが、この先はアイゼンを装着した。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 場所によっては雪がない。泥濘みにくい場所のようで有り難い。
場所によっては雪がない。泥濘みにくい場所のようで有り難い。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 大きい岩。一つの目印。
大きい岩。一つの目印。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 この辺は滑るので注意。
この辺は滑るので注意。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ニの鳥居。ここは座れる場所もあり休憩地点になる。
ニの鳥居。ここは座れる場所もあり休憩地点になる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここから火山館まではほぼアイゼン装着。
ここから火山館まではほぼアイゼン装着。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 こんな感じ。ここはマシな方。
こんな感じ。ここはマシな方。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 目印。
目印。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 斜面には雪がない。
斜面には雪がない。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここもまだマシ。
ここもまだマシ。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 この辺は凍ってる所もあるので注意。
この辺は凍ってる所もあるので注意。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 目印。
目印。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 この辺りからキツくなる。進むには根気が必要。
この辺りからキツくなる。進むには根気が必要。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ピッケルがこれ位沈む。確か全長65cm位。
ピッケルがこれ位沈む。確か全長65cm位。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 これ位の所もあるが、油断禁物。
これ位の所もあるが、油断禁物。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここは雪が少ないが、硫黄の匂いが立ち込める。バラクラマをマスク代わりにして凌ぐ。少し進めば匂いは気にならない。
ここは雪が少ないが、硫黄の匂いが立ち込める。バラクラマをマスク代わりにして凌ぐ。少し進めば匂いは気にならない。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 少し曇ってる。
少し曇ってる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 火山館に着いたが、ここから先は、私にとってはかなりキツかった。歩くとほぼ沈む。沈まない時もあるが、それはたまたまだったと帰りに知る。
火山館に着いたが、ここから先は、私にとってはかなりキツかった。歩くとほぼ沈む。沈まない時もあるが、それはたまたまだったと帰りに知る。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 雪がない場所もある。溶けたからかな。ここまで来た感じだが、気温はそこまで低くなかったと思う。
雪がない場所もある。溶けたからかな。ここまで来た感じだが、気温はそこまで低くなかったと思う。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 牙山かな。曇ってる。
牙山かな。曇ってる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 キツいが、時間が許す限りは前に進む。
キツいが、時間が許す限りは前に進む。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 分かりづらいが、足が沈む位の軟らかい雪。
分かりづらいが、足が沈む位の軟らかい雪。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 こんな感じ。ピッケルの頭が辛うじて出る。これだけは救いだった。これ以上深いところが有ったら危なかった。
こんな感じ。ピッケルの頭が辛うじて出る。これだけは救いだった。これ以上深いところが有ったら危なかった。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 進む速度が明らかに下がる。気持ちが焦ってくる。
進む速度が明らかに下がる。気持ちが焦ってくる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 賽の河原に行きたかった。途中で引き返す。
賽の河原に行きたかった。途中で引き返す。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 道は分かる。ただ、進むことがこんなに大変だとは思わなかった。初めての経験。
道は分かる。ただ、進むことがこんなに大変だとは思わなかった。初めての経験。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 これ位の所もある。
これ位の所もある。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 下は溶けかけてる。
下は溶けかけてる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 牙山。より鮮明に。聳え立つ様に目を奪われる。
牙山。より鮮明に。聳え立つ様に目を奪われる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここまで電気が来てる。
ここまで電気が来てる。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 下山した後の晴れた空。
下山した後の晴れた空。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 夕方近くなってしまった。バス停に急ぐ。
夕方近くなってしまった。バス停に急ぐ。
浅間山・黒斑山・篭ノ登山 ここで16時38分発の小諸駅経由のJR関東バスを待つ。取り敢えず間に合って良かった。
ここで16時38分発の小諸駅経由のJR関東バスを待つ。取り敢えず間に合って良かった。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。