信濃国歩き:北横岳

2024.02.20(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 44
休憩時間
34
距離
3.8 km
のぼり / くだり
284 / 284 m
50
2

活動詳細

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妻と約束していた北横岳を歩いて来ました。 天気が雨で強風予報でしたが、久しぶりに妻との山歩きだったので、天気が悪ければ雨の観光をする予定で前泊で出掛けました。 予想通りガスガスで強風でしたが、雨は降らずガスガスの中、妻と笑いながらスノーハイクを楽しむ事が出来ました。 5年ぶりの北横岳でした。 ザック重さ:測定せず 【今回のコース】 山頂駅 - 北横岳(南峰) - 北横岳(北峰) - 北横岳(南峰) - 七ツ池 山頂駅 P.S. 積読から、辻村深月さんの『傲慢と善良』を読みました。 以前から気になっていた本です。 西澤架39歳。東京在住で自営業、誰もが知っている東京の大学を卒業。容姿も良く大学時代の仲間(女性含む)達との交流もある男性。 スマホアプリで婚活をしていた処、坂庭真実35歳の女性と付き合うことに。しかし、西澤架は結婚に踏ん切りがつかない状況であったが、坂庭真実にストーカー騒動があり、西澤架は坂庭真実との結婚を決める。そんな時に突然、坂庭真実が失踪し連絡も取れない状況に…… 西澤架は彼女を捜すが…… これ以上は書けません。 結婚をしたいと考えている人達であるが、現状の環境のなかでの出会いをどう考えるか。また、育った環境が大きく影響する個人個人の考えであるが、その大きく影響を与えているのが両親である。いずれにしても自己を確立していなければならない年齢に至っても、親など誰かに頼らなければならない人た この本に出てくる西澤架の大学時代の仲間達(女性含む)は、大学名をステータスに生きている人達たちであり、世の中に多くいる人々である。その女性たちの嫉妬が、坂庭真実へ向かう場面は非常に強烈であり、悲しく哀れに感じてしまった。 群馬の結婚相談所の“小野里“が現代の結婚がうまくいかない理由は、「現代の日本は、目に見える身分差別はもうないですけれど・・・・・、不思議な時代なのだと思います」、この本の本質ですよね。 また、「ピンとこない、の正体は、その人が自分につけている値段です」は、面白い考えですね。 辻村深月さん、素晴らしいです。 大変、面白かった。 興味のあるかたは是非、一読を。

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