山岳会の皆様と鎌倉森に登る

2024.02.12(月) 日帰り

 昨年8月の栂海新道行きで、もう冒険的単独行は無理だと感じた焼走りコマクサ。この度山岳会に入会することにした😃。単独行と集団の登山は違うものであり入会申し込みには葛藤があったが登山は続けたいという気持ちを優先。焼走りコマクサ的には大英断であった😌  会の入団テストは月1の会主催の山行となるが、今回は入団テスト前のいわばご挨拶山行🙂。  鎌倉森は岩手山の隣にある独立峰で、登山道はなく冬だけ登れる山。晴れていれば展望はいいはずで隣の犬倉山を含めた周回コースで登る人が多い。詳細は写真コメントにて。

車中から見える岩手山。やはり天クラBという感じ

車中から見える岩手山。やはり天クラBという感じ

車中から見える岩手山。やはり天クラBという感じ

鎌倉森頂上到着。奥に見えるは犬倉山。天クラAであれば岩手山や裏岩手の峰々も見えたはずてあるが天クラBでは犬倉山で満足するしかない。

鎌倉森頂上到着。奥に見えるは犬倉山。天クラAであれば岩手山や裏岩手の峰々も見えたはずてあるが天クラBでは犬倉山で満足するしかない。

鎌倉森頂上到着。奥に見えるは犬倉山。天クラAであれば岩手山や裏岩手の峰々も見えたはずてあるが天クラBでは犬倉山で満足するしかない。

鎌倉森山頂に立つワタクシ。
諸事情で数ヶ月ブランクあり冬山の標高差700メートル登りきれるか心配したが杞憂であった。

鎌倉森山頂に立つワタクシ。 諸事情で数ヶ月ブランクあり冬山の標高差700メートル登りきれるか心配したが杞憂であった。

鎌倉森山頂に立つワタクシ。 諸事情で数ヶ月ブランクあり冬山の標高差700メートル登りきれるか心配したが杞憂であった。

鎌倉森山頂から下界をながめる😀。

鎌倉森山頂から下界をながめる😀。

鎌倉森山頂から下界をながめる😀。

登ってくる方々。標高差700メートルの直登お疲れ様です。

登ってくる方々。標高差700メートルの直登お疲れ様です。

登ってくる方々。標高差700メートルの直登お疲れ様です。

犬倉山山頂から下ったどころにある雪庇. 
犬倉山は表示なかなか見つからす😨
ホワイトアウトしたら怖いな🥶、1人ではこれない山だなと思った🤔

犬倉山山頂から下ったどころにある雪庇.  犬倉山は表示なかなか見つからす😨 ホワイトアウトしたら怖いな🥶、1人ではこれない山だなと思った🤔

犬倉山山頂から下ったどころにある雪庇.  犬倉山は表示なかなか見つからす😨 ホワイトアウトしたら怖いな🥶、1人ではこれない山だなと思った🤔

昼食時にカップラーメンを食べておられる山岳会会長さん。
コチラの山岳会は会長さんの薫陶によるのか昼食は豪華である。
今回山岳会の方々と集団で登山したが、集団での登山というものもまた楽しいものだなと感じた。また、集団であろうが単独行であろうが、登っている時は自己との戦いであることに変わりはないとも感じた。冬山はいいな♪ 素晴らしい経験をさせていただいた山岳会の方々に感謝する次第である🙇

昼食時にカップラーメンを食べておられる山岳会会長さん。 コチラの山岳会は会長さんの薫陶によるのか昼食は豪華である。 今回山岳会の方々と集団で登山したが、集団での登山というものもまた楽しいものだなと感じた。また、集団であろうが単独行であろうが、登っている時は自己との戦いであることに変わりはないとも感じた。冬山はいいな♪ 素晴らしい経験をさせていただいた山岳会の方々に感謝する次第である🙇

昼食時にカップラーメンを食べておられる山岳会会長さん。 コチラの山岳会は会長さんの薫陶によるのか昼食は豪華である。 今回山岳会の方々と集団で登山したが、集団での登山というものもまた楽しいものだなと感じた。また、集団であろうが単独行であろうが、登っている時は自己との戦いであることに変わりはないとも感じた。冬山はいいな♪ 素晴らしい経験をさせていただいた山岳会の方々に感謝する次第である🙇

車中から見える岩手山。やはり天クラBという感じ

鎌倉森頂上到着。奥に見えるは犬倉山。天クラAであれば岩手山や裏岩手の峰々も見えたはずてあるが天クラBでは犬倉山で満足するしかない。

鎌倉森山頂に立つワタクシ。 諸事情で数ヶ月ブランクあり冬山の標高差700メートル登りきれるか心配したが杞憂であった。

鎌倉森山頂から下界をながめる😀。

登ってくる方々。標高差700メートルの直登お疲れ様です。

犬倉山山頂から下ったどころにある雪庇.  犬倉山は表示なかなか見つからす😨 ホワイトアウトしたら怖いな🥶、1人ではこれない山だなと思った🤔

昼食時にカップラーメンを食べておられる山岳会会長さん。 コチラの山岳会は会長さんの薫陶によるのか昼食は豪華である。 今回山岳会の方々と集団で登山したが、集団での登山というものもまた楽しいものだなと感じた。また、集団であろうが単独行であろうが、登っている時は自己との戦いであることに変わりはないとも感じた。冬山はいいな♪ 素晴らしい経験をさせていただいた山岳会の方々に感謝する次第である🙇