活動データ
タイム
03:15
距離
7.9km
のぼり
527m
くだり
451m
活動詳細
すべて見るカーナビを笠蓋山でセット 到着場所は地図上の林道終点ですがもう少し進んで林道の三叉路 もう少し大野山へ近づき広くなったところから 舗装された林道を少し進むとここが登り口感満載の所より入ります 行きは白杭、赤杭、白ペンキ、赤テープのとおり 最初のこぶから目指す大野山はのぞむことができます この先の枯れ木、倒木の多い場所が海側の景色の開けた場所 戻りは最初の下りの時白杭ではなく明らかに次のこぶへの近道を通るのが正解 車で三叉路へ戻りそこから笠蓋山へ 歩き始めてすぐに40代ほどのご夫婦とすれ違いました 踏み跡を外れて頂上へ手書きのかまぼこ板のような板が頂上標識 八の段を目指してつづらを下っていきます 一旦下りきったあたりで今度は猟師とすれ違いますが 内の一人が八の段に向かうとのことで一緒に 以下、猟師さんとの会話で得た情報 今日は七人で入山しての猟だそうです 尾根より海側に少し下った場所に黒い筋が見えます けもの道だそうです 猟犬にはGPSを付けてありガーミンで見ながら猟犬の回収をするんだとか いのししが突っ込んでくるのは進路を妨害してるからで 進路を譲れば通り過ぎるらしい 人に気づけばそのほとんどが向こうから避けていくらしい 話をしながら進んでいき、猟師の方の言う八の段に到着 そこは猟のための待機場所のことでピークではありません 見落として通り過ぎた八の段の進入口までもどって八の段のピークへ 切断された丸太が放置されたピーク ここは標識も三角点も見つけることはできませんでした 銃声が数発 猟をされてる場所と交差するところはないですが早々に戻ることにしました 誤射のリスクを避けるためでしょう オレンジの服を見かけたら声をかけてくださいとのことでしたが見かけることなく車まで 帰りは地図に載ってない林道を進み西伊豆オートキャンプ場脇を帰ってきました
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