鷲別岳~西鷲別~黄金岳

2019.01.11(金) 日帰り

冬休み中7回目の鷲別岳はやっと来た好天のチャンスにご近所アドベンチャー。 西鷲別(四等三角点)からその先の772ピーク(通称 黄金岳)まで足を延ばしてみました。 まだ雪足りないかな? 明るいうちに下山したいので、14:00になったら引き返すつもりで向かいましたが、何とか明るいうちに帰ってきました。 まだ冬休み残っちゃってますので、来週もなんかやろう。 Ave 1.99 km/h

夏道を登りました。頂上は-6℃、風もなく寒くないです。

夏道を登りました。頂上は-6℃、風もなく寒くないです。

夏道を登りました。頂上は-6℃、風もなく寒くないです。

今日もスノーシューなしで大丈夫です。

今日もスノーシューなしで大丈夫です。

今日もスノーシューなしで大丈夫です。

天候よさそうです。

天候よさそうです。

天候よさそうです。

ここから入ります。チェーンアイゼンをスノーシューに履き替えます。

ここから入ります。チェーンアイゼンをスノーシューに履き替えます。

ここから入ります。チェーンアイゼンをスノーシューに履き替えます。

まずはこの前偵察した837ピークへ。

まずはこの前偵察した837ピークへ。

まずはこの前偵察した837ピークへ。

837ピークより。ピーク直前だけスノーシューじゃちょっと厳しい登り。

837ピークより。ピーク直前だけスノーシューじゃちょっと厳しい登り。

837ピークより。ピーク直前だけスノーシューじゃちょっと厳しい登り。

振り返って。藪深い所は踏み抜きます。

振り返って。藪深い所は踏み抜きます。

振り返って。藪深い所は踏み抜きます。

842ピーク手前より。雪庇です。

842ピーク手前より。雪庇です。

842ピーク手前より。雪庇です。

842ピークより振り返って鷲別岳

842ピークより振り返って鷲別岳

842ピークより振り返って鷲別岳

842ピークより来馬岳方面

842ピークより来馬岳方面

842ピークより来馬岳方面

855ピークと鷲別岳

855ピークと鷲別岳

855ピークと鷲別岳

鷲別岳と札内高原

鷲別岳と札内高原

鷲別岳と札内高原

風車と室蘭港

風車と室蘭港

風車と室蘭港

伊達方面

伊達方面

伊達方面

これから向かう西鷲別

これから向かう西鷲別

これから向かう西鷲別

西鷲別頂上直前

西鷲別頂上直前

西鷲別頂上直前

西鷲別まで来ました。

西鷲別まで来ました。

西鷲別まで来ました。

772ピークは通称 黄金岳と言うらしいです。

772ピークは通称 黄金岳と言うらしいです。

772ピークは通称 黄金岳と言うらしいです。

黄金岳の北側崖

黄金岳の北側崖

黄金岳の北側崖

黄金岳(772ピーク)まで来ました。北側はあまり近づかない。

黄金岳(772ピーク)まで来ました。北側はあまり近づかない。

黄金岳(772ピーク)まで来ました。北側はあまり近づかない。

遮蔽物ないので景色いいです。

遮蔽物ないので景色いいです。

遮蔽物ないので景色いいです。

ぐるっと回ってみましょう。
稀府岳、有珠山、伊達紋別岳、洞爺湖

ぐるっと回ってみましょう。 稀府岳、有珠山、伊達紋別岳、洞爺湖

ぐるっと回ってみましょう。 稀府岳、有珠山、伊達紋別岳、洞爺湖

右回り

右回り

右回り

さらに右

さらに右

さらに右

札内高原と鷲別岳北尾根

札内高原と鷲別岳北尾根

札内高原と鷲別岳北尾根

来た方

来た方

来た方

室蘭

室蘭

室蘭

黄金

黄金

黄金

ウルトラビッグバスケット。
藪に持ってかれると抜けない・・・が大きいだけあって沈みこみ少ない。

ウルトラビッグバスケット。 藪に持ってかれると抜けない・・・が大きいだけあって沈みこみ少ない。

ウルトラビッグバスケット。 藪に持ってかれると抜けない・・・が大きいだけあって沈みこみ少ない。

滑るスノーシューなのでハの字

滑るスノーシューなのでハの字

滑るスノーシューなのでハの字

登り返しがきつくて登れそうもないので海側に巻く

登り返しがきつくて登れそうもないので海側に巻く

登り返しがきつくて登れそうもないので海側に巻く

有珠山

有珠山

有珠山

南側の藪の育ちがよく踏み抜き苦労しました。早めに尾根に復帰した方がよかったかと。

南側の藪の育ちがよく踏み抜き苦労しました。早めに尾根に復帰した方がよかったかと。

南側の藪の育ちがよく踏み抜き苦労しました。早めに尾根に復帰した方がよかったかと。

クラストしているところがちょっとでもあるとホッとする。
でもちょっとしかない。

クラストしているところがちょっとでもあるとホッとする。 でもちょっとしかない。

クラストしているところがちょっとでもあるとホッとする。 でもちょっとしかない。

ここまで帰ってくればもうちょい。

ここまで帰ってくればもうちょい。

ここまで帰ってくればもうちょい。

鷲別岳北

鷲別岳北

鷲別岳北

大黒島

大黒島

大黒島

暗くなる前に下る。

暗くなる前に下る。

暗くなる前に下る。

夕日や夜景は今日は興味ない。

夕日や夜景は今日は興味ない。

夕日や夜景は今日は興味ない。

下りはスノーシューのまま。滑るんだよ安いスノーシュー

下りはスノーシューのまま。滑るんだよ安いスノーシュー

下りはスノーシューのまま。滑るんだよ安いスノーシュー

ナイター営業。

ナイター営業。

ナイター営業。

この時お客さんなし。休憩所に4人居たかな。でも休憩所17:30に閉まるって書いてあったし。ロッヂだんパラは昼だけ営業ですし。コスト的に無理だよ。

この時お客さんなし。休憩所に4人居たかな。でも休憩所17:30に閉まるって書いてあったし。ロッヂだんパラは昼だけ営業ですし。コスト的に無理だよ。

この時お客さんなし。休憩所に4人居たかな。でも休憩所17:30に閉まるって書いてあったし。ロッヂだんパラは昼だけ営業ですし。コスト的に無理だよ。

夏道を登りました。頂上は-6℃、風もなく寒くないです。

今日もスノーシューなしで大丈夫です。

天候よさそうです。

ここから入ります。チェーンアイゼンをスノーシューに履き替えます。

まずはこの前偵察した837ピークへ。

837ピークより。ピーク直前だけスノーシューじゃちょっと厳しい登り。

振り返って。藪深い所は踏み抜きます。

842ピーク手前より。雪庇です。

842ピークより振り返って鷲別岳

842ピークより来馬岳方面

855ピークと鷲別岳

鷲別岳と札内高原

風車と室蘭港

伊達方面

これから向かう西鷲別

西鷲別頂上直前

西鷲別まで来ました。

772ピークは通称 黄金岳と言うらしいです。

黄金岳の北側崖

黄金岳(772ピーク)まで来ました。北側はあまり近づかない。

遮蔽物ないので景色いいです。

ぐるっと回ってみましょう。 稀府岳、有珠山、伊達紋別岳、洞爺湖

右回り

さらに右

札内高原と鷲別岳北尾根

来た方

室蘭

黄金

ウルトラビッグバスケット。 藪に持ってかれると抜けない・・・が大きいだけあって沈みこみ少ない。

滑るスノーシューなのでハの字

登り返しがきつくて登れそうもないので海側に巻く

有珠山

南側の藪の育ちがよく踏み抜き苦労しました。早めに尾根に復帰した方がよかったかと。

クラストしているところがちょっとでもあるとホッとする。 でもちょっとしかない。

ここまで帰ってくればもうちょい。

鷲別岳北

大黒島

暗くなる前に下る。

夕日や夜景は今日は興味ない。

下りはスノーシューのまま。滑るんだよ安いスノーシュー

ナイター営業。

この時お客さんなし。休憩所に4人居たかな。でも休憩所17:30に閉まるって書いてあったし。ロッヂだんパラは昼だけ営業ですし。コスト的に無理だよ。

この活動日記で通ったコース

室蘭岳登山口-鷲別岳-825ピーク 周回コース

  • 03:48
  • 6.5 km
  • 598 m
  • コース定数 15