初登りは、霧氷を見に赤城山から駒ヶ岳周回トレッキング

2019.01.04(金) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 57
休憩時間
2 時間 17
距離
6.2 km
のぼり / くだり
593 / 593 m

活動詳細

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あけましておめでとうございます🎍 今年もよろしくお願い致します⛄ 初登りは、霧氷を見に赤城山ビジターセンターから赤城山、駒ヶ岳を周回してきました。 以前から赤城山の霧氷が綺麗なのをフォロワーさんの日記で見ていて、 昨年末、正月はじめに観に行こうと決め、毎日、赤城山の天気予報と https://weather.goo.ne.jp/place/10004164052/weather/ 赤城大沼から見える赤城山のライブカメラを見てた。 http://www.hurusato-miyagi.jp/camera/fcam4/index_zz9.php カーシェアリングのノーマルタイヤの車では、赤城山まで行けないので、 電車とバスで行けないかを、YAMAPの過去の投稿を「赤城山 バス」で検索すると、 富士見温泉で乗り換えて行っている人がいた。 ネット検索すると、 休日は、前橋から直通バスが出ていて、赤城山ビジターセンター09:58着。 帰りは、赤城山ビジターセンター16:40発。 でも、カメ足だとギリなので、前橋からタクシーが無難。 平日は、富士見温泉乗換で、赤城山ビジターセンターには、自宅からだと11:55なので、 前橋からタクシーしかない。 帰りは、赤城山ビジターセンター17:20発。 これなら、カメ足でも余裕が有り、安心。 ここまで、昨年末に調べておいた。 ********************************* 結局、冬季の赤城山に行ってみて、判ったこと。 次回は、カーシェアリングのノーマルタイヤで富士見温泉まで行く。 富士見温泉08:10発バスで、赤城山ビジターセンターへ。 赤城山ビジターセンター17:20発バスで富士見温泉へ。 バスは、往復切符をバス内で購入する。 ********************************* 3日の日に見た予報では、4日だけ、天気が良い予報だったので、 平日の4日に赤城山に行くことに決めた。 電車とタクシーとバスを使って、 初登りで、霧氷を見に赤城山ビジターセンターから赤城神社、赤城山(黒檜山)、駒ヶ岳を周回。 山一面が霧氷で覆われていて、その圧巻の美しさに目を奪われてしまった。 強い風が吹くと木の枝から霧氷がパラパラと降り注いできて、ビックリ。 青い空と霧氷で白く輝く赤城山を堪能できた。 黒檜山登山口から、私にとっては、ほぼ急登の連続、多くの登山者と1匹の可愛い犬に 追い越された。 赤城山のチョッと先にある絶景スポットの展望台からは、真っ白な浅間山が見られ、 多分北アルプスの白い山脈も。 絶景を見ながらの昼食は、寒さも我慢出来るのだが、 前の方に座っていた山ガールがガスストーブで、お湯を沸かし、インスタントラーメンを 食べているのを見ると、おにぎり派の自分も、熱々のラーメンが食べたくなった。 昼食を終え、山頂に戻り、御黒檜大神に向かい、そこから、駒ヶ岳に行く。 御黒檜大神から、暫く下り、最低鞍部のオオダルミを過ぎたら、駒ヶ岳へのチョッとした、 自分にとってはチョッとキツい短い登りが始まる。 キツいなと思っているうちに稜線に出たと思ったら、そこが駒ヶ岳山頂。 山頂から大洞への分岐までは、ほぼ緩い下り坂で、気持ちよいスノーハイクが出来た。 大洞から駒ヶ岳登山口への下りは、初めは、チョッと急な鉄の階段で始まり、 途中、雪が溶け、小石の砂利道のようになり、最後は、また雪が増えてくる。 全体的に雪が少なく、岩が露出、雪に岩や石が隠れているところが多く、 木段も露出していたりと、12本爪アイゼンを履いての下り坂の歩きは、かなり気を使う。 駒ヶ岳登山口に着いたら、アイゼンを外し、上り坂の道路を赤城山ビジターセンターまで歩く。 赤城山ビジターセンターに16時過ぎに到着。 バスは、17:20発。 氷点下の屋外で、1時間以上待つことに。 車でないので、帰りは温泉には入れず、冷えたままの帰宅。 帰りのバス待ちで、雪山デビューの好青年と出逢い、 山の話しが弾みました。 家に帰ってから、Twitterをやっていると言っていたので、 Twitterで4日に登った山を画像検索したら、 名前も聞いていなかった好青年にヒット。 ツイートして、本人と確認出来たので、フォローし合うことに。 更に驚いたことは、この青年のTwitterのフォロワーリストに 私がYAMAPでフォローしていて、昨年、小梨平で一緒にテン泊した人が 載っていたことです。 新年の初登りでは、絶景と素敵な出逢いと不思議な山繋がりの体験が出来た。 ********************************* 今回の山行で、確認したこと。 ①Goproは、ハードシェルの外に取り付け、ジッパーを閉めることが出来たので、  次に木曽駒ヶ岳に行った時は、ジッパーを閉められるようになり、寒い思いをしなくて済む。 ②積雪があったので、足の長い三脚をショルダーベルトに取付け、  歩いているところを自撮りするとき、ショルダーベルトから外し、三脚を雪面に突き刺し、  撮影できたので、次に木曽駒ヶ岳に行った時は、  歩いている自分の姿を撮影できる。 ③膝が悪い左膝には、山行時サポーターを付けているが、最近、付けていない、  悪くない右膝がチョッと痛い時があったので、右膝にもサポータを付けた結果、  両膝とも痛くなかったので、膝が冷える冬山とキツい下りのある山行では、  ダブルサポーターとすることにする。 備忘録: ザック重量17.4㎏、12本爪アイゼン0.9㎏含む。 水は、2.13リッター(ハイドレ1リッター、保温ボトル0.5リッター、紅茶レモン0.5リッター、一番搾り0.13リッター)ザックに入れ、飲み水0.6リッター、昼食時0.3リッター、紅茶レモン0.3リッター、一番搾り0.13リッター、水分合計1.33リッター飲んだ。(登りで0.5リッター、昼食時0.43リッター、下りで0.4リッター) 服装: ハードシェルとしてストリームジャケット、ミドルウェアをシャミース プルオーバー、メリノウールプラスアクション ジップネック、ウイックロンZEOサーマル ロングスリーブジップシャツとし、アンダーウェアはスーパーメリノウールEXP. ラウンドネックシャツ、スーパーメリノウール L.W. ブリーフ、ファイントラック(finetrack) スキンメッシュ ノースリーブ、ファイントラック スキンメッシュブリーフとした。下半身は、冬ズボン(マウンテンストライダーパンツ)とスーパーメリノウールEXP. タイツ。

赤城山・黒檜山・荒山 自宅を5時前に出て、最寄り駅に。
自宅を5時前に出て、最寄り駅に。
赤城山・黒檜山・荒山 06:08 東京駅発JR新幹線とき301号で高崎へ
06:08 東京駅発JR新幹線とき301号で高崎へ
赤城山・黒檜山・荒山 ザックを置ける、ドアを背にした自由席に座る。
ザックを置ける、ドアを背にした自由席に座る。
赤城山・黒檜山・荒山 乗り継ぎ、高崎駅で、07:17発JR両毛線桐生行きを待つ。
乗り継ぎ、高崎駅で、07:17発JR両毛線桐生行きを待つ。
赤城山・黒檜山・荒山 前橋駅に07:33着。駅前からタクシーで、赤城山ビジターセンターへ行く。料金は、9,100円。
前橋駅に07:33着。駅前からタクシーで、赤城山ビジターセンターへ行く。料金は、9,100円。
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山近くになると道路は、凍結していて、タクシーもゆっくり走る。
赤城山近くになると道路は、凍結していて、タクシーもゆっくり走る。
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山ビジターセンターに08:33着。前橋から約1時間。
赤城山ビジターセンターに08:33着。前橋から約1時間。
赤城山・黒檜山・荒山 帰りに乗るバスのバス停
帰りに乗るバスのバス停
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山ビジターセンターから赤城山を望む。
赤城山ビジターセンターから赤城山を望む。
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山ビジターセンターから地蔵だけ方向を望む。
赤城山ビジターセンターから地蔵だけ方向を望む。
赤城山・黒檜山・荒山 前橋行きのバス時刻表
前橋行きのバス時刻表
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山ビジターセンターのトイレを借りる。外のトイレは、冬季閉鎖中。おのこ駐車場と大洞駐車場は、閉鎖していないことが、この後、大洞に向かう途中のトイレの掲示板で知ることになる。
赤城山ビジターセンターのトイレを借りる。外のトイレは、冬季閉鎖中。おのこ駐車場と大洞駐車場は、閉鎖していないことが、この後、大洞に向かう途中のトイレの掲示板で知ることになる。
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山ビジターセンターの開館時間は、09:00~15:45
赤城山ビジターセンターの開館時間は、09:00~15:45
赤城山・黒檜山・荒山 覚満淵への分岐
覚満淵への分岐
赤城山・黒檜山・荒山 道路脇を大洞方向へ歩く。
道路脇を大洞方向へ歩く。
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳登山口駐車場
駒ヶ岳登山口駐車場
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳登山口
駒ヶ岳登山口
赤城山・黒檜山・荒山 正面の赤い橋の先が赤城神社
正面の赤い橋の先が赤城神社
赤城山・黒檜山・荒山 帽子だけだったが、大沼の近くに来て、とても冷たい強風が吹き出し、堪らなくなり、バラクラバを被る。
帽子だけだったが、大沼の近くに来て、とても冷たい強風が吹き出し、堪らなくなり、バラクラバを被る。
赤城山・黒檜山・荒山 赤城神社に向かいます。
赤城神社に向かいます。
赤城山・黒檜山・荒山 大沼の結氷しているところは雪が積もっていた。
大沼の結氷しているところは雪が積もっていた。
赤城山・黒檜山・荒山 赤い橋の上から赤城山をバックに自撮り。
赤い橋の上から赤城山をバックに自撮り。
赤城山・黒檜山・荒山 山一面が霧氷で真っ白に。
山一面が霧氷で真っ白に。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影 パノラマ
α7Ⅱで撮影 パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影 パノラマ
α7Ⅱで撮影 パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影 パノラマ
α7Ⅱで撮影 パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 パノラマ
パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 パノラマ
パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 赤城神社の鳥居
赤城神社の鳥居
赤城山・黒檜山・荒山 巫女さんが、石段の雪を払っていた。
巫女さんが、石段の雪を払っていた。
赤城山・黒檜山・荒山 赤城神社
赤城神社
赤城山・黒檜山・荒山 赤城神社から赤城山を望む。
赤城神社から赤城山を望む。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影 赤城神社から赤城山を望む。
α7Ⅱで撮影 赤城神社から赤城山を望む。
赤城山・黒檜山・荒山 参拝しました。
参拝しました。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳登山口前で、登山者がアイゼン装着。自分もここで12本爪アイゼン装着。
駒ヶ岳登山口前で、登山者がアイゼン装着。自分もここで12本爪アイゼン装着。
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳登山口
駒ヶ岳登山口
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳登山口で自撮り。
駒ヶ岳登山口で自撮り。
赤城山・黒檜山・荒山 初めから急登です。
初めから急登です。
赤城山・黒檜山・荒山 雪は少ない感じで、岩が露出していたり、うっすら雪が被っていて、アイゼンの爪を引っかけたりした。
雪は少ない感じで、岩が露出していたり、うっすら雪が被っていて、アイゼンの爪を引っかけたりした。
赤城山・黒檜山・荒山 大沼と地蔵岳が一望
大沼と地蔵岳が一望
赤城山・黒檜山・荒山 猫岩
猫岩
赤城山・黒檜山・荒山 霧氷がとても綺麗。
霧氷がとても綺麗。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 富士山ビューポイント
富士山ビューポイント
赤城山・黒檜山・荒山 赤城地蔵岳(アンテナ山)の左に富士山が見える。
赤城地蔵岳(アンテナ山)の左に富士山が見える。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影 霧氷が風で飛ばされていた。
α7Ⅱで撮影 霧氷が風で飛ばされていた。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 平日なのに、登山者が多い。カメ足にとっては先に行って貰う回数が増え、トレースも狭いので、待避できる場所まで、後ろを気にして登るため、ペースがめちゃくちゃ。可愛い犬にも追い越された。
平日なのに、登山者が多い。カメ足にとっては先に行って貰う回数が増え、トレースも狭いので、待避できる場所まで、後ろを気にして登るため、ペースがめちゃくちゃ。可愛い犬にも追い越された。
赤城山・黒檜山・荒山 見たいと思っていた景色が、今目の前に。
見たいと思っていた景色が、今目の前に。
赤城山・黒檜山・荒山 風が吹くと、図上の木々の枝に付着した霧氷が、パラパラと降り注ぐ。
風が吹くと、図上の木々の枝に付着した霧氷が、パラパラと降り注ぐ。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 ベストショットの自撮り
ベストショットの自撮り
赤城山・黒檜山・荒山 やっと稜線に出た。左に進んで、山頂へ。
やっと稜線に出た。左に進んで、山頂へ。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山(黒檜山)山頂、昼時なのに、登山者が数名。絶景ポイントに行く事にした。
赤城山(黒檜山)山頂、昼時なのに、登山者が数名。絶景ポイントに行く事にした。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 絶景ポイントの展望台、看板通りの絶景だ。多くの私を抜いていった登山者が、ランチを楽しんでいた。
絶景ポイントの展望台、看板通りの絶景だ。多くの私を抜いていった登山者が、ランチを楽しんでいた。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 ヤマスタのチェックイン
ヤマスタのチェックイン
赤城山・黒檜山・荒山 正面左に真っ白な浅間山が見られる。
正面左に真っ白な浅間山が見られる。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 霧氷の脇の岩に腰掛け、昼食。
霧氷の脇の岩に腰掛け、昼食。
赤城山・黒檜山・荒山 いつものインスタントなめこの味噌汁
いつものインスタントなめこの味噌汁
赤城山・黒檜山・荒山 おにぎり2個、南高梅と紅鮭
おにぎり2個、南高梅と紅鮭
赤城山・黒檜山・荒山 一番絞り135ml
一番絞り135ml
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 Goproをハードシェルの外側に取り付けることで、ジッパーを閉めることが出来るように工夫した。
Goproをハードシェルの外側に取り付けることで、ジッパーを閉めることが出来るように工夫した。
赤城山・黒檜山・荒山 下山開始、山頂に戻り駒ヶ岳へ。
下山開始、山頂に戻り駒ヶ岳へ。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影 浅間山
α7Ⅱで撮影 浅間山
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影 浅間山をズーム
α7Ⅱで撮影 浅間山をズーム
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 三角点
三角点
赤城山・黒檜山・荒山 御黒檜大神
御黒檜大神
赤城山・黒檜山・荒山 富士山が正面に見える。
富士山が正面に見える。
赤城山・黒檜山・荒山 富士山をズーム
富士山をズーム
赤城山・黒檜山・荒山 この先に駒ヶ岳への分岐がある。
この先に駒ヶ岳への分岐がある。
赤城山・黒檜山・荒山 α7Ⅱで撮影
α7Ⅱで撮影
赤城山・黒檜山・荒山 パノラマ
パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 パノラマ
パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 パノラマ
パノラマ
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳への分岐、これから下りが始まる。
駒ヶ岳への分岐、これから下りが始まる。
赤城山・黒檜山・荒山 木段が一部露出していた。
木段が一部露出していた。
赤城山・黒檜山・荒山 木段の長い下り坂、アイゼンの前爪を引っかけないように注意して下る。
木段の長い下り坂、アイゼンの前爪を引っかけないように注意して下る。
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山を振り返る。
赤城山を振り返る。
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳への最後の登りが、短いけどキツい。
駒ヶ岳への最後の登りが、短いけどキツい。
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳山頂
駒ヶ岳山頂
赤城山・黒檜山・荒山 痩せ尾根を進む。
痩せ尾根を進む。
赤城山・黒檜山・荒山 緩やかな下り、スノーハイクが楽しい。
緩やかな下り、スノーハイクが楽しい。
赤城山・黒檜山・荒山 大洞への分岐を右に下る。
大洞への分岐を右に下る。
赤城山・黒檜山・荒山 鉄の手すりの鉄階段が怖い。雪が少ないので、アイゼンが滑ることも。
鉄の手すりの鉄階段が怖い。雪が少ないので、アイゼンが滑ることも。
赤城山・黒檜山・荒山 鉄のステップが露出していて、アイゼンの爪が滑ったら最後。手すりをしっかり掴んで下る。
鉄のステップが露出していて、アイゼンの爪が滑ったら最後。手すりをしっかり掴んで下る。
赤城山・黒檜山・荒山 木段も一部露出。
木段も一部露出。
赤城山・黒檜山・荒山 見えてる岩以外に、雪の下にも岩が有り、アイゼンの爪が引っかかる。
見えてる岩以外に、雪の下にも岩が有り、アイゼンの爪が引っかかる。
赤城山・黒檜山・荒山 完全に鉄のステップが露出した急傾斜の階段。この階段、登るのもキツいだろうが、12本爪アイゼンで下るのは恐ろしい。
完全に鉄のステップが露出した急傾斜の階段。この階段、登るのもキツいだろうが、12本爪アイゼンで下るのは恐ろしい。
赤城山・黒檜山・荒山 南面の中腹では、雪が解けて、登山道が露出し、小石と雪のミックスで、ガタガタ道を歩くので、足に堪える。
南面の中腹では、雪が解けて、登山道が露出し、小石と雪のミックスで、ガタガタ道を歩くので、足に堪える。
赤城山・黒檜山・荒山 麓に近くなると、日が当たらないせいか、雪が多くなる。
麓に近くなると、日が当たらないせいか、雪が多くなる。
赤城山・黒檜山・荒山 駒ヶ岳登山口に到着。
駒ヶ岳登山口に到着。
赤城山・黒檜山・荒山 アイゼンを外し、赤城山ビジターセンターまで道路脇を歩く。
アイゼンを外し、赤城山ビジターセンターまで道路脇を歩く。
赤城山・黒檜山・荒山 トイレの冬季閉鎖中の掲示板
トイレの冬季閉鎖中の掲示板
赤城山・黒檜山・荒山 朝は気が付かなかったが、黒い犬がいた。
朝は気が付かなかったが、黒い犬がいた。
赤城山・黒檜山・荒山 赤城山ビジターセンターに到着。17:20発のバスを氷点下の屋外で1時間以上待っていると寒くて震えてきた。でも冬靴の足先は、チョッと冷たい程度。
赤城山ビジターセンターに到着。17:20発のバスを氷点下の屋外で1時間以上待っていると寒くて震えてきた。でも冬靴の足先は、チョッと冷たい程度。
赤城山・黒檜山・荒山 YAMAP軌跡をGOOGLE MAPに表示
YAMAP軌跡をGOOGLE MAPに表示
赤城山・黒檜山・荒山 今回、ショルダーベルトに取付け使用した左の三脚と先月の塔ノ岳で使用した右側の超小型三脚。どちらも三脚の自由雲台下のポールをフックで挟み、そのフックにカラビナを取り付けてます。今回は、積雪があったので、左の足の長い三脚をショルダーベルトに取付け、使用しました。
今回、ショルダーベルトに取付け使用した左の三脚と先月の塔ノ岳で使用した右側の超小型三脚。どちらも三脚の自由雲台下のポールをフックで挟み、そのフックにカラビナを取り付けてます。今回は、積雪があったので、左の足の長い三脚をショルダーベルトに取付け、使用しました。
赤城山・黒檜山・荒山 Goproをハードシェルの外側に取り付け、ジッパーを閉じた状態。
Goproをハードシェルの外側に取り付け、ジッパーを閉じた状態。

動画

活動の装備

  • その他(Other)
    ハナマルキ はなまる屋 なめこ汁 6食
  • その他(Other)
    森永おうち茶屋おしるこFD19gx15個カレンダー
  • モンベル(mont-bell)
    マウンテン ストライダーパンツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    スーパーメリノウール L.W. ブリーフ Men's
  • その他(Other)
    Leetaker クリップサングラス メガネの上からサングラス 前掛け偏光サングラス 偏光 釣り 運転用 昼夜兼用
  • モンベル(mont-bell)
    スーパーメリノウール バラクラバ
  • モンベル(mont-bell)
    クリマプラス 100 プリント イヤーウォーマーキャップ
  • モンベル(mont-bell)
    メリノウール アルパイン ソックス
  • モンベル(mont-bell)
    スーパーメリノウール EXP. ラウンドネックシャツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000
  • その他(Other)
    ISUKA(イスカ) ゴアテックス ライトスパッツ フロントジッパ- レギュラー(高さ40cm)
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン ナロウ ワンタッチタイプ
  • ゴープロ(GoPro)
    GoPro HERO6 Black ウェアラブルカメラ
  • ファイントラック(finetrack)
    スキンメッシュブリーフ
  • ファイントラック(finetrack)
    スキンメッシュノースリーブ
  • その他(Other)
    簡易気象観測器「WxBeacon2(ウェザービーコン2)
  • その他(Other)
    LAD036GR 高度計 気圧計 温度計 天気予測 湿度計 電子コンパス フィールドギア
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • その他(Other)
    GoWing ソニー Eマウントレンズ用レンズホルダー・キャップ付(クイックエクスチェンジ方式)
  • その他(Other)
    Manfrotto ミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVO ボール雲台 ブラック MTPIXIEVO-BK
  • ピークデザイン(Peak Design)
    キャプチャープロカメラクリップ with ARCAプレート
  • サーモス(THERMOS)
    水筒 真空断熱ケータイマグ 0.6L
  • モンベル(mont-bell)
    トレッキング ザック 30L~45L
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    パスファインダー
  • その他(Other)
    タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC
  • モンベル(mont-bell)
    スーパーメリノウール EXP. タイツ Men's
  • その他(Other)
    ミドリ安全 【5本指全てタッチ可/スマホ手袋】 [日本製] smarttouch 5112 《カフスボーダー》
  • ソース(SOURCE)
    ソース(ソース) マグネットクリップ MAGNETIC CLIP SC-2510600000

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