山城散歩(阿賀城山)

2019.01.03(木) 日帰り

今日も腹減らしの散歩。 奥様実家の裏山は山城跡で走るのにはキツいが歩くにはちょうど良い。

阿賀城山登山道南口から登る。
この先左にある入口扉まで奥様実家の玄関から徒歩10秒。

阿賀城山登山道南口から登る。 この先左にある入口扉まで奥様実家の玄関から徒歩10秒。

阿賀城山登山道南口から登る。 この先左にある入口扉まで奥様実家の玄関から徒歩10秒。

マムシ注意の入口扉。

マムシ注意の入口扉。

マムシ注意の入口扉。

墓地を抜けたら林道を横切る。
小屋はお墓の水汲み場。

墓地を抜けたら林道を横切る。 小屋はお墓の水汲み場。

墓地を抜けたら林道を横切る。 小屋はお墓の水汲み場。

落ち葉でガレた石が隠れて足下注意。

落ち葉でガレた石が隠れて足下注意。

落ち葉でガレた石が隠れて足下注意。

落ち葉で隠れて道がわかりにくい。なんとなくでも上に進めばオーケー🙆。

落ち葉で隠れて道がわかりにくい。なんとなくでも上に進めばオーケー🙆。

落ち葉で隠れて道がわかりにくい。なんとなくでも上に進めばオーケー🙆。

歩きやすそうだけど足下注意。

歩きやすそうだけど足下注意。

歩きやすそうだけど足下注意。

きれいだけど雑な案内表示。

きれいだけど雑な案内表示。

きれいだけど雑な案内表示。

阿賀城山頂上(一郭)
東屋と井戸跡があるだけ。

阿賀城山頂上(一郭) 東屋と井戸跡があるだけ。

阿賀城山頂上(一郭) 東屋と井戸跡があるだけ。

阿賀城の解説。

阿賀城の解説。

阿賀城の解説。

堂床山(千代田)方面。

堂床山(千代田)方面。

堂床山(千代田)方面。

二郭。
鹿に逃げられた≡≡≡ヘ(*--)ノ

二郭。 鹿に逃げられた≡≡≡ヘ(*--)ノ

二郭。 鹿に逃げられた≡≡≡ヘ(*--)ノ

三郭から北方面。

三郭から北方面。

三郭から北方面。

帰りは北口に降りる。

帰りは北口に降りる。

帰りは北口に降りる。

コース外れても行けるかも?と期待した方に行くと崖のように険しい斜面。
やっぱり山城跡だな。
もちろん無理しないで引き返す。

コース外れても行けるかも?と期待した方に行くと崖のように険しい斜面。 やっぱり山城跡だな。 もちろん無理しないで引き返す。

コース外れても行けるかも?と期待した方に行くと崖のように険しい斜面。 やっぱり山城跡だな。 もちろん無理しないで引き返す。

こちらが正規ルート。

こちらが正規ルート。

こちらが正規ルート。

北側斜面はジメジメ。

北側斜面はジメジメ。

北側斜面はジメジメ。

ケルン。
ケルンの意味はわかったが、ここにケルンがある意味は不明。

ケルン。 ケルンの意味はわかったが、ここにケルンがある意味は不明。

ケルン。 ケルンの意味はわかったが、ここにケルンがある意味は不明。

前回来たときは夏。
この先のトゲトゲ藪で引き返したが今日は問題なし。

前回来たときは夏。 この先のトゲトゲ藪で引き返したが今日は問題なし。

前回来たときは夏。 この先のトゲトゲ藪で引き返したが今日は問題なし。

下草なく歩きやすそうだけど、落ち葉はずるずる滑るし隠れた石がゴロゴロ。

下草なく歩きやすそうだけど、落ち葉はずるずる滑るし隠れた石がゴロゴロ。

下草なく歩きやすそうだけど、落ち葉はずるずる滑るし隠れた石がゴロゴロ。

濡れた丸太は捻挫注意。

濡れた丸太は捻挫注意。

濡れた丸太は捻挫注意。

阿賀城山登山道北口。
こちらにもマムシ注意。

阿賀城山登山道北口。 こちらにもマムシ注意。

阿賀城山登山道北口。 こちらにもマムシ注意。

降りてきた谷を振り返って。

降りてきた谷を振り返って。

降りてきた谷を振り返って。

阿賀城山登山道南口から登る。 この先左にある入口扉まで奥様実家の玄関から徒歩10秒。

マムシ注意の入口扉。

墓地を抜けたら林道を横切る。 小屋はお墓の水汲み場。

落ち葉でガレた石が隠れて足下注意。

落ち葉で隠れて道がわかりにくい。なんとなくでも上に進めばオーケー🙆。

歩きやすそうだけど足下注意。

きれいだけど雑な案内表示。

阿賀城山頂上(一郭) 東屋と井戸跡があるだけ。

阿賀城の解説。

堂床山(千代田)方面。

二郭。 鹿に逃げられた≡≡≡ヘ(*--)ノ

三郭から北方面。

帰りは北口に降りる。

コース外れても行けるかも?と期待した方に行くと崖のように険しい斜面。 やっぱり山城跡だな。 もちろん無理しないで引き返す。

こちらが正規ルート。

北側斜面はジメジメ。

ケルン。 ケルンの意味はわかったが、ここにケルンがある意味は不明。

前回来たときは夏。 この先のトゲトゲ藪で引き返したが今日は問題なし。

下草なく歩きやすそうだけど、落ち葉はずるずる滑るし隠れた石がゴロゴロ。

濡れた丸太は捻挫注意。

阿賀城山登山道北口。 こちらにもマムシ注意。

降りてきた谷を振り返って。