近畿自然歩道(熊野古道伊勢路(紀伊長島~三野瀬~船津))

2018.12.28(金) 日帰り

※概要※ 今回は熊野古道の伊勢路を通る近畿自然歩道の以下のルートを巡りました 「紀伊の松島をめぐるみち(三交バス赤羽口バス停~JR紀勢線三野瀬駅)」 基本的に海沿いを進むEASYなルートです。 ただしここまで来ると交通の便が格段に悪化してくるので 素早い移動が求められます。 交通手段は事前にしっかり把握しておきましょう。 ※見所※ 紀伊長島市街、一石峠、古里海岸、若宮神社、道瀬海岸、三浦峠、 熊ヶ谷橋、始神峠 ※ルート案内※ 紀伊長島駅スタート -> 旧長島市街 -> 赤羽口バス停(近畿自然歩道起点)  -> 一石峠 -> 古里海岸 -> サボ鼻道 -> 若宮神社 -> 道瀬海岸  -> 熊ヶ谷道 -> 三浦峠 -> 熊ヶ谷橋 -> 三野瀬駅(近畿自然歩道終点)  -> 始神桜公園 -> 始神峠 -> 大曲の又谷手洗い場 -> 宮谷池  -> 船津駅ゴール ※感想※ 今年の走りおさめ、熊野脇道と合流した熊野古道伊勢路の続きとなります。 当日は強い冬型気圧配置で南の方に来ているのに異常に寒くなんと雪まで 舞っておりました。まぁ雪の松島も風情があってよいでしょう~ それと伊勢路も新宮に近づくにつれて現地までのアクセス距離と時間が どんどん長くなっていきます。おそらく尾鷲あたりまでは完全日帰りで 行けるかと思いますがそこから先は前日移動をあらかじめ考慮した ち密な戦略が要求される戦いになると考えられます!

長旅を経てはるばる紀伊長島にやってきました…
もといこっからスタートです

長旅を経てはるばる紀伊長島にやってきました… もといこっからスタートです

長旅を経てはるばる紀伊長島にやってきました… もといこっからスタートです

人の気が全くない魚町を進みます…

人の気が全くない魚町を進みます…

人の気が全くない魚町を進みます…

国道42号と合流します。

国道42号と合流します。

国道42号と合流します。

赤羽口を越えて一石峠へのトレイルがはぢまります。

赤羽口を越えて一石峠へのトレイルがはぢまります。

赤羽口を越えて一石峠へのトレイルがはぢまります。

一石峠です。

一石峠です。

一石峠です。

峠を越えて古里の集落に

峠を越えて古里の集落に

峠を越えて古里の集落に

粉雪が舞う古里海岸です。

粉雪が舞う古里海岸です。

粉雪が舞う古里海岸です。

トンネルの端にある佐甫(サボ)鼻道を進みます。

トンネルの端にある佐甫(サボ)鼻道を進みます。

トンネルの端にある佐甫(サボ)鼻道を進みます。

若宮神社です。

若宮神社です。

若宮神社です。

雪が舞う道瀬海岸です。

雪が舞う道瀬海岸です。

雪が舞う道瀬海岸です。

三浦峠に向かう熊ヶ谷道です。

三浦峠に向かう熊ヶ谷道です。

三浦峠に向かう熊ヶ谷道です。

通り過ぎる所だった三浦峠です。

通り過ぎる所だった三浦峠です。

通り過ぎる所だった三浦峠です。

熊ヶ谷橋を越えると解説版があります。

熊ヶ谷橋を越えると解説版があります。

熊ヶ谷橋を越えると解説版があります。

三野瀬駅です。

三野瀬駅です。

三野瀬駅です。

始神桜公園のわきに始神峠への道(江戸道)があります。

始神桜公園のわきに始神峠への道(江戸道)があります。

始神桜公園のわきに始神峠への道(江戸道)があります。

江戸道を進みます。

江戸道を進みます。

江戸道を進みます。

始神峠です。

始神峠です。

始神峠です。

峠よりやっと晴れ間が見えた紀伊の松島を。

峠よりやっと晴れ間が見えた紀伊の松島を。

峠よりやっと晴れ間が見えた紀伊の松島を。

江戸道が台風で馬瀬側に降りられないため
明治道を駆け下ります。

江戸道が台風で馬瀬側に降りられないため 明治道を駆け下ります。

江戸道が台風で馬瀬側に降りられないため 明治道を駆け下ります。

宮谷池の近くにある休憩所です。

宮谷池の近くにある休憩所です。

宮谷池の近くにある休憩所です。

国道42号と再び落ち合います。

国道42号と再び落ち合います。

国道42号と再び落ち合います。

熊野古道は国道を縫うように旧道を進みます。

熊野古道は国道を縫うように旧道を進みます。

熊野古道は国道を縫うように旧道を進みます。

ゴールの船津駅に到着です。

ゴールの船津駅に到着です。

ゴールの船津駅に到着です。

電車で戻らず三重交通の株主優待拳を極めてバスで移動です!
かなりの費用圧縮効果が生まれますよー!

電車で戻らず三重交通の株主優待拳を極めてバスで移動です! かなりの費用圧縮効果が生まれますよー!

電車で戻らず三重交通の株主優待拳を極めてバスで移動です! かなりの費用圧縮効果が生まれますよー!

だがその代償は長すぎるバス旅行…

だがその代償は長すぎるバス旅行…

だがその代償は長すぎるバス旅行…

夜の帳が降りきった頃に松阪に到着
さらに近鉄の長旅が始まります…
しかし大和八木で(以下略

夜の帳が降りきった頃に松阪に到着 さらに近鉄の長旅が始まります… しかし大和八木で(以下略

夜の帳が降りきった頃に松阪に到着 さらに近鉄の長旅が始まります… しかし大和八木で(以下略

長旅を経てはるばる紀伊長島にやってきました… もといこっからスタートです

人の気が全くない魚町を進みます…

国道42号と合流します。

赤羽口を越えて一石峠へのトレイルがはぢまります。

一石峠です。

峠を越えて古里の集落に

粉雪が舞う古里海岸です。

トンネルの端にある佐甫(サボ)鼻道を進みます。

若宮神社です。

雪が舞う道瀬海岸です。

三浦峠に向かう熊ヶ谷道です。

通り過ぎる所だった三浦峠です。

熊ヶ谷橋を越えると解説版があります。

三野瀬駅です。

始神桜公園のわきに始神峠への道(江戸道)があります。

江戸道を進みます。

始神峠です。

峠よりやっと晴れ間が見えた紀伊の松島を。

江戸道が台風で馬瀬側に降りられないため 明治道を駆け下ります。

宮谷池の近くにある休憩所です。

国道42号と再び落ち合います。

熊野古道は国道を縫うように旧道を進みます。

ゴールの船津駅に到着です。

電車で戻らず三重交通の株主優待拳を極めてバスで移動です! かなりの費用圧縮効果が生まれますよー!

だがその代償は長すぎるバス旅行…

夜の帳が降りきった頃に松阪に到着 さらに近鉄の長旅が始まります… しかし大和八木で(以下略