柘榴・東畑・鹿畑の三角点をトライアングル巡り

2018.12.24(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 57
休憩時間
42
距離
10.3 km
のぼり / くだり
453 / 455 m
3 31

活動詳細

すべて見る

生駒市の東端エリアは、丘陵地に新興住宅が広がっています。新旧隣り合わせの中に、古来より伝わる道や石造遺物を見ることができます。「生駒の古道」という書籍に出会っていなければ、生涯、この地に足を踏み入れることはなかったでしょう。 柘榴の極楽寺さんで見学を終えて出てくると、地元の方に「どこへ行くの?」と尋ねられました。「東谷神社へ」と答えると、丁寧に行き方を教えてくださいましたが、「どこから来たのか」とても不思議そう。観光目的で訪問する人は、ほとんどいないと思われます。しかし、とても風光明媚で、散策コースとしてもおススメできます。観音山の山頂にある三角点へは、春先から夏にかけてはおススメできませんけどね。 東畑三角点については、鹿畑側からアプローチしましょう。本来、光台側からは「ベルリンの壁」じゃなかった、高いフェンスで隔絶されています。危険防止のためと思われますが、無理に越えたりするのは自重しておきましょう。(現在は倒木により、破れ箇所がでています) 鹿畑の三角点は冬枯れ以外に訪問すると、きっと見つかりませんよ。むやみに探し回ると、うっかりお地蔵さんの頭を踏んづけてしまいます。バチが当たりますので、十分気を付けましょう。

交野山・国見山 本日は三角点巡り。いつもは終着点の学研登美ヶ丘駅から歩きます。昨年9月30日歩いたルートの逆コース。そして、見落とした箇所を巡るため、YAMAPの機能をフル活用しました。赤ルートはYAMAP地図ルート、空色はみんなの軌跡、青色は現在の軌跡です。奇跡じゃありませんよ。
本日は三角点巡り。いつもは終着点の学研登美ヶ丘駅から歩きます。昨年9月30日歩いたルートの逆コース。そして、見落とした箇所を巡るため、YAMAPの機能をフル活用しました。赤ルートはYAMAP地図ルート、空色はみんなの軌跡、青色は現在の軌跡です。奇跡じゃありませんよ。
交野山・国見山 現代の仏坂とも言える長い階段を越えていきます。近鉄けいはんな線の延伸工事は中止でしょうか。「ああ無情」
現代の仏坂とも言える長い階段を越えていきます。近鉄けいはんな線の延伸工事は中止でしょうか。「ああ無情」
交野山・国見山 心折れる階段です。夏は暑いよ~。
心折れる階段です。夏は暑いよ~。
交野山・国見山 踊り場から先が長い、キツイ。地元のオッサンはなぜか右側通行。なんで?
踊り場から先が長い、キツイ。地元のオッサンはなぜか右側通行。なんで?
交野山・国見山 開発は順調、、、とは言えないようです。車止めの向こう側あたりがひょうたん池のあった場所でしょうか。
開発は順調、、、とは言えないようです。車止めの向こう側あたりがひょうたん池のあった場所でしょうか。
交野山・国見山 「仏坂」とは、「両国橋の南から上がってくる伊賀街道と、東南の押熊、平城を経て佐紀、奈良へ至る一条街道との合流点」とのこと。
「仏坂」とは、「両国橋の南から上がってくる伊賀街道と、東南の押熊、平城を経て佐紀、奈良へ至る一条街道との合流点」とのこと。
交野山・国見山 「生駒の古道」で紹介された「仏坂の地蔵」です。押熊の方が寄進されたようですね。
「生駒の古道」で紹介された「仏坂の地蔵」です。押熊の方が寄進されたようですね。
交野山・国見山 坂道を下ると、山田川の向かい側に柘榴の家並みが見えました。真ん中の尖がった木のあたりが、これから行く観音山です。
坂道を下ると、山田川の向かい側に柘榴の家並みが見えました。真ん中の尖がった木のあたりが、これから行く観音山です。
交野山・国見山 極楽寺さんに立ち寄りました。
極楽寺さんに立ち寄りました。
交野山・国見山 イイ感じに摩滅したお地蔵さん。歴史を感じます。大切にされていますね。
イイ感じに摩滅したお地蔵さん。歴史を感じます。大切にされていますね。
交野山・国見山 東谷神社に到着。地元の方に道を教えていただきました。
東谷神社に到着。地元の方に道を教えていただきました。
交野山・国見山 狛犬に派手さはなく、清潔感溢れる神社のイメージにぴったりでした。
狛犬に派手さはなく、清潔感溢れる神社のイメージにぴったりでした。
交野山・国見山 観音山を越えて光台方面へ北上しようと思います。道ありそうだけど、通行可能なのか?
観音山を越えて光台方面へ北上しようと思います。道ありそうだけど、通行可能なのか?
交野山・国見山 その前に観音山にある西国巡礼の観音石仏を見学。
その前に観音山にある西国巡礼の観音石仏を見学。
交野山・国見山 かれこれ、280年前の作ですね。かなり損傷が目立っています。
かれこれ、280年前の作ですね。かなり損傷が目立っています。
交野山・国見山 気になるのは、コチラの不動明王像です。かなり秀作と思いますけど、雨ざらしでいいのか。
気になるのは、コチラの不動明王像です。かなり秀作と思いますけど、雨ざらしでいいのか。
交野山・国見山 ちょっと怖そうなイノシシはちゃんと祠に祀られていますよ。
ちょっと怖そうなイノシシはちゃんと祠に祀られていますよ。
交野山・国見山 さて、最初の三角点に向かいます。鞍部付近は大荒れ。前回、ここから右手の山腹道を進んで遠回り。今回は、斜面をよじ登って直進します。
さて、最初の三角点に向かいます。鞍部付近は大荒れ。前回、ここから右手の山腹道を進んで遠回り。今回は、斜面をよじ登って直進します。
交野山・国見山 ヨシ! サクッと到着。四等三角点(点名:柘榴、標高:149.84m)に敬礼タッチ。昭和41年、選点設置とのこと。
ヨシ! サクッと到着。四等三角点(点名:柘榴、標高:149.84m)に敬礼タッチ。昭和41年、選点設置とのこと。
交野山・国見山 前回付けたテープも残ってました。帰路は真っすぐ東へ向かうのが吉。辺りは耕作放棄地です。点の記では西側から登って来ることになっています。
前回付けたテープも残ってました。帰路は真っすぐ東へ向かうのが吉。辺りは耕作放棄地です。点の記では西側から登って来ることになっています。
交野山・国見山 それでは、北上して東畑(光台)を目指します。簡易舗装ながら、良い感じの道でした。
それでは、北上して東畑(光台)を目指します。簡易舗装ながら、良い感じの道でした。
交野山・国見山 ここは峠になっています。地元の方によると、夏でも風が通り抜けて涼しいそうです。
ここは峠になっています。地元の方によると、夏でも風が通り抜けて涼しいそうです。
交野山・国見山 現役の耕作地ですね。地図によると「精華町乾谷西谷」と言うらしい。すでに京都府です。
現役の耕作地ですね。地図によると「精華町乾谷西谷」と言うらしい。すでに京都府です。
交野山・国見山 光台住宅の南端部に着いた!
光台住宅の南端部に着いた!
交野山・国見山 ここで、「東生駒のM」さんの軌跡にチェンジ。つい前日の記録を、早速参考にさせていただきます。
ここで、「東生駒のM」さんの軌跡にチェンジ。つい前日の記録を、早速参考にさせていただきます。
交野山・国見山 問題はココだ。地形図にもGoogle Mapsにも表記がなく、Mさんの軌跡を辿ります。
問題はココだ。地形図にもGoogle Mapsにも表記がなく、Mさんの軌跡を辿ります。
交野山・国見山 あ、間違えた! フェンスから出ちゃダメ。戻れなくなる。
あ、間違えた! フェンスから出ちゃダメ。戻れなくなる。
交野山・国見山 ココだ! 新しい遊歩道を設置したのですね。フェンス沿いに歩きます。
ココだ! 新しい遊歩道を設置したのですね。フェンス沿いに歩きます。
交野山・国見山 ここで住宅街の道へ出ました。あんまりウロウロしたくないなぁ。
ここで住宅街の道へ出ました。あんまりウロウロしたくないなぁ。
交野山・国見山 光台六丁目を通過。とにかく広い。夏は歩けませんよ。
光台六丁目を通過。とにかく広い。夏は歩けませんよ。
交野山・国見山 じゃじゃーん。施錠されてます。2014年頃は通行可能で下って行くと、権谷川沿いの遊歩道となっていました。
じゃじゃーん。施錠されてます。2014年頃は通行可能で下って行くと、権谷川沿いの遊歩道となっていました。
交野山・国見山 ピンポイントで登り口に到着。光台8丁目公園の南側です。
ピンポイントで登り口に到着。光台8丁目公園の南側です。
交野山・国見山 無事にフェンスを越えて東畑の三角点を目指します。ここまで来たらもう大丈夫。
無事にフェンスを越えて東畑の三角点を目指します。ここまで来たらもう大丈夫。
交野山・国見山 踏み跡が降りていく。その先に紅白のポール。下山はこのルートに決定。(道ではありませんでした)
踏み跡が降りていく。その先に紅白のポール。下山はこのルートに決定。(道ではありませんでした)
交野山・国見山 山頂部に立つ北大和線189号鉄塔に到着、番線プレートを幸先よくゲットしました。
山頂部に立つ北大和線189号鉄塔に到着、番線プレートを幸先よくゲットしました。
交野山・国見山 真下に立てないけど、見上げると美しい形状の紅白鉄塔です。(伝わらんかな?)
真下に立てないけど、見上げると美しい形状の紅白鉄塔です。(伝わらんかな?)
交野山・国見山 二等三角点(点名:東畑、標高:183.08m)にタッチ。三度目の挑戦でやっとこさゲットしました。柱石は昭和52年7月に再設置されているので、真新しいです。
二等三角点(点名:東畑、標高:183.08m)にタッチ。三度目の挑戦でやっとこさゲットしました。柱石は昭和52年7月に再設置されているので、真新しいです。
交野山・国見山 明治34年に設置された初期の柱石は亡失と思われます。それを反省してなのか、厳重に守られていますね。Mさん情報によると山が削られて場所も移動しているとのこと。
明治34年に設置された初期の柱石は亡失と思われます。それを反省してなのか、厳重に守られていますね。Mさん情報によると山が削られて場所も移動しているとのこと。
交野山・国見山 2級公共基準点も保護石などで囲まれています。こちらも、敬礼タッチ!
2級公共基準点も保護石などで囲まれています。こちらも、敬礼タッチ!
交野山・国見山 鉄塔越しに生駒山を拝みました。
鉄塔越しに生駒山を拝みました。
交野山・国見山 北大和線190号へのルートを示すマーキングだと思われます。この時点ではスルーしました。でも、たぶんコレです。
北大和線190号へのルートを示すマーキングだと思われます。この時点ではスルーしました。でも、たぶんコレです。
交野山・国見山 この赤いマーキングは測量時のモノかもしれません。道とは思えない場所です。
この赤いマーキングは測量時のモノかもしれません。道とは思えない場所です。
交野山・国見山 最初に見た踏み跡(写真34)をたどると生駒市設置の登記基準点でした。あちゃー、こりゃ巡視路じゃないな~。
最初に見た踏み跡(写真34)をたどると生駒市設置の登記基準点でした。あちゃー、こりゃ巡視路じゃないな~。
交野山・国見山 ここまで来たし、測量杭を目印に下ってみよう。
ここまで来たし、測量杭を目印に下ってみよう。
交野山・国見山 最初はケモノ道レベル。徐々に道らしくなってきました。ただし、南東方向へ進んでいます。どこかで、回れ右しなくては。。。
最初はケモノ道レベル。徐々に道らしくなってきました。ただし、南東方向へ進んでいます。どこかで、回れ右しなくては。。。
交野山・国見山 棚田跡へ出ました。ここで畦道に沿って方向転換しました。撤退時のことを考えてマーキング。戻れないかもしれません。
棚田跡へ出ました。ここで畦道に沿って方向転換しました。撤退時のことを考えてマーキング。戻れないかもしれません。
交野山・国見山 畦道は頑強な笹ヤブで歩けません。竹やぶになっている田んぼ跡に降りて進みました。
畦道は頑強な笹ヤブで歩けません。竹やぶになっている田んぼ跡に降りて進みました。
交野山・国見山 竹やぶの向こうに作業小屋発見! 助かったかも。
竹やぶの向こうに作業小屋発見! 助かったかも。
交野山・国見山 朽ちてはないけど、使われてる様子もありません。小屋があるということは、道も残ってるでしょう。
朽ちてはないけど、使われてる様子もありません。小屋があるということは、道も残ってるでしょう。
交野山・国見山 出た~。権谷川の上流部とその向こうに農道。人間界に戻れそうです。
出た~。権谷川の上流部とその向こうに農道。人間界に戻れそうです。
交野山・国見山 振り返って見て、「こっちからは無理」と思いました。巡視路じゃないことを確信した瞬間。
振り返って見て、「こっちからは無理」と思いました。巡視路じゃないことを確信した瞬間。
交野山・国見山 恐らく、このマーキングは北大和線190号へのルートを示しています。経由して189号に通じてる可能性大。しかしながら、火の用心プレートを1枚も発見できてません。
恐らく、このマーキングは北大和線190号へのルートを示しています。経由して189号に通じてる可能性大。しかしながら、火の用心プレートを1枚も発見できてません。
交野山・国見山 無事に鹿畑に到着してホッとした瞬間。
無事に鹿畑に到着してホッとした瞬間。
交野山・国見山 ここからは、Mさん10/13の軌跡を参考にしました。ため池の南側で合流する予定。目的地は龍王社です。
ここからは、Mさん10/13の軌跡を参考にしました。ため池の南側で合流する予定。目的地は龍王社です。
交野山・国見山 あ、ため池の土手を歩くのか。とてものどかな風景です。
あ、ため池の土手を歩くのか。とてものどかな風景です。
交野山・国見山 畦道の十字路です。くねくねと歩きます。
畦道の十字路です。くねくねと歩きます。
交野山・国見山 ははっー。なかなか良い感じの旧道風情ですね。ところが龍王社に着いてビックリ。
ははっー。なかなか良い感じの旧道風情ですね。ところが龍王社に着いてビックリ。
交野山・国見山 龍王社は住宅街の一角にありました。これが見たかった。鹿の足跡石です。鹿畑の地名由来でしょうか。
龍王社は住宅街の一角にありました。これが見たかった。鹿の足跡石です。鹿畑の地名由来でしょうか。
交野山・国見山 これも鹿の足跡石でしょうか。祠の下にありました。御神体なのかも。
これも鹿の足跡石でしょうか。祠の下にありました。御神体なのかも。
交野山・国見山 ツツジの紅葉。住宅街との境目を歩きます。
ツツジの紅葉。住宅街との境目を歩きます。
交野山・国見山 最後はこんな急坂を降りてきた。Mさん、ここは道じゃないよ。ロクでもないところを歩くのが好きですね~。
最後はこんな急坂を降りてきた。Mさん、ここは道じゃないよ。ロクでもないところを歩くのが好きですね~。
交野山・国見山 歩いてばっかりで、休憩するのをすっかり忘れてました。ひだまりで座り込んでランチタイム。
歩いてばっかりで、休憩するのをすっかり忘れてました。ひだまりで座り込んでランチタイム。
交野山・国見山 四ツ辻のお地蔵さん。陽当り良過ぎて、全体を写せない。天明二年
四ツ辻のお地蔵さん。陽当り良過ぎて、全体を写せない。天明二年
交野山・国見山 これは見逃せない、鹿畑で最も有名な石仏です。桃山時代の作とされる阿弥陀如来像。
これは見逃せない、鹿畑で最も有名な石仏です。桃山時代の作とされる阿弥陀如来像。
交野山・国見山 ここも日当たり良好。青面金剛と刻された庚申信仰の石碑です。
ここも日当たり良好。青面金剛と刻された庚申信仰の石碑です。
交野山・国見山 着きました、鹿畑の馬背墓地。「♪おっかのうっえ~、せっきぶつっがたつよ~♪」
着きました、鹿畑の馬背墓地。「♪おっかのうっえ~、せっきぶつっがたつよ~♪」
交野山・国見山 最後のお目当て。四等三角点(点名:鹿畑、標高:159.10m)にタッチ。柘榴と同じく昭和41年の選点設置です。
最後のお目当て。四等三角点(点名:鹿畑、標高:159.10m)にタッチ。柘榴と同じく昭和41年の選点設置です。
交野山・国見山 本日、訪問した三ヶ所を繋ぐと三角形、なのでトライアングル巡りです。ちょっと無理な命名ですね。
本日、訪問した三ヶ所を繋ぐと三角形、なのでトライアングル巡りです。ちょっと無理な命名ですね。
交野山・国見山 丘の上からは東畑の丘に立つ紅白の鉄塔(北大和線189号)がよく見えました。
丘の上からは東畑の丘に立つ紅白の鉄塔(北大和線189号)がよく見えました。
交野山・国見山 二等水準点(標識番号:2886号、標高:92.293m)です。蓋石が重くて持ち上がりません。開けても金属標だけど。
二等水準点(標識番号:2886号、標高:92.293m)です。蓋石が重くて持ち上がりません。開けても金属標だけど。
交野山・国見山 大階段を昇ると登美ヶ丘の駅だけど、YAMAP赤ルートに従って旧道を歩きます。
大階段を昇ると登美ヶ丘の駅だけど、YAMAP赤ルートに従って旧道を歩きます。
交野山・国見山 セブンイレブンの後方に、「新・仏坂」の坂道です。
セブンイレブンの後方に、「新・仏坂」の坂道です。
交野山・国見山 新・仏坂ルートは交通量が多くて危険。無理せず信号を渡ります。右手の方にお地蔵さんの屋形が見えています。
新・仏坂ルートは交通量が多くて危険。無理せず信号を渡ります。右手の方にお地蔵さんの屋形が見えています。
交野山・国見山 もう一つの仏坂地蔵にご挨拶。
もう一つの仏坂地蔵にご挨拶。
交野山・国見山 コチラは鹿畑村の方々が大切に守っておられる仏坂地蔵です。両肩に「見聞騰礼一念間願主、利益人天無量事木村宗佛」と刻まれています。背面の紀年銘は、「仏坂の地蔵 生駒市鹿畑町」でググって見てくださいね。
コチラは鹿畑村の方々が大切に守っておられる仏坂地蔵です。両肩に「見聞騰礼一念間願主、利益人天無量事木村宗佛」と刻まれています。背面の紀年銘は、「仏坂の地蔵 生駒市鹿畑町」でググって見てくださいね。

動画

活動の装備

  • その他(Other)
    スポルディング偏光クリップサングラスCP-9SM[フリップアップ]

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。