開聞岳、鹿児島ラストデー

2018.12.24(月) 日帰り

活動データ

タイム

04:38

距離

7.7km

のぼり

846m

くだり

847m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 38
休憩時間
20
距離
7.7 km
のぼり / くだり
846 / 847 m
25
34
1

活動詳細

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指宿市内の民宿を0600出発(宿の部屋の名前は「開聞岳」) ラストデーは開聞岳。 2合目登山口からボチボチ。 歩きながら思う。 高千穂峰や韓国岳は、初めて男っぽい山だと感じたけど、開聞岳はこれまで僕の経験した山と一緒で女っぽい山だなと。 その感じの違いってなんだろう、って歩きながら考える。 結局、緑の量かな?とか。ある一定量以上の緑量(造語)があったら僕にとって女性っぽくなる、みたいな。 まあまたゆっくり考えることにして。 ピークは思いのほか狭かったけど、薩摩のほとんどが目に入るようなきれいな眺望。 8合目あたりで何となく足の置き場を迷ってしまって、間の悪い足の置き方したらビャーンって膝に高周波の電気が走る。 やっちゃったー。 というわけで、そこからはソロソロと下山。 とちゅうで、サンタクロースのコスプレしたカップルとすれ違う。チョコもらう。 最後は下山して、たまて箱温泉から開聞岳を楽しむ。 湯船の中で足を伸ばして、足指で開聞岳をもてあそぶ。 山と温泉の3日間は終了。 鹿児島、宮崎の山々は憧れた以上に素晴らしかった。 明日からラストウィーク、みなさん頑張りましょう!

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