トレッカーさんのお誘いで、一度は行ってみたかった冬の大山に行くことに。前回誘われた時には都合が合わず行けなかったので、今回は絶対に！と思い、前日職場の慰労会があったのだが、1次会で失礼して（お酒を飲まず・・飲めないので）車で、安来の道の駅まで来て、ここで車中泊。次の日の朝、集合場所へ遅れないように行く。 実は、私にとって今回の7名とは初対面。YAMAPの中だけでつながっている仲間。少々緊張するも、そんな心配は無用だった。みんな、とても素敵な方々。山好きな野郎8名でわいわいと楽しい登山となった。 山頂はあいにくの天候で展望はよくなかったが、山小屋泊がめちゃくちゃ楽しかった。特に、オカシンさんの鍋が絶品。写真を見ればわかると思うが、これがうまい！そして、集まった仲間はみんな山好き。山の話で盛り上がって、これも楽しかった。この時期にしては気温はそんなに下がらず、寝ている間も寒くなく、気持ちよく翌朝を迎えた。かすかな望み、ご来光を拝むために、再び山頂の碑のところへ向かう。さすがに、外は寒かったが、木道もしみてなく、登山靴だけで大丈夫だった。しかし、やはり、ガス。ご来光は拝めず・・・・。まあ、こんな日もある。ということで、朝食後、下山。 下山後、温泉に入り、昼食を食べて解散。 大勢で登って山小屋泊・・・・これはくせになるかも。
前日、職場の慰労会を1次会で失礼して（飲めないので車OK）安来の道の駅で車中泊。
前日、職場の慰労会を1次会で失礼して（飲めないので車OK）安来の道の駅で車中泊。
集合場所、みんなそろったところで、KAKOさんポーズ。野郎8人・・(笑)
集合場所、みんなそろったところで、KAKOさんポーズ。野郎8人・・(笑)
さあ、出発。
さあ、出発。
スキー場は雪不足でオープンしていない。
スキー場は雪不足でオープンしていない。
さっきまで雲の中だった山頂が見えてきた。これは期待できる。
さっきまで雲の中だった山頂が見えてきた。これは期待できる。
山小屋泊、宴会のため、荷物が多い。休憩しながら登る。
山小屋泊、宴会のため、荷物が多い。休憩しながら登る。
6合目に到着。
6合目に到着。
本日のメンバーで記念撮影。
本日のメンバーで記念撮影。
それでも、自撮り～。
それでも、自撮り～。
なんと、雨が降ってきた。リュックカバーをつける。
なんと、雨が降ってきた。リュックカバーをつける。
6合目からアイゼン装着。
6合目からアイゼン装着。
さあ、滑らないように慎重に！
さあ、滑らないように慎重に！
登山道にも雪がしっかりと。
登山道にも雪がしっかりと。
ガスってきた～
ガスってきた～
木道の横に、ITTOさんの足がはまる・・・。
木道の横に、ITTOさんの足がはまる・・・。
山頂の避難小屋。ガスでぼやけている。
山頂の避難小屋。ガスでぼやけている。
山頂到着。まったく展望がない。ガスの中での記念撮影。
山頂到着。まったく展望がない。ガスの中での記念撮影。
山頂で、へんなおやじ8人が・・・・。これ、何のポーズ？
山頂で、へんなおやじ8人が・・・・。これ、何のポーズ？
それでも、お決まりのポーズも。
それでも、お決まりのポーズも。
誰の気遣い？おやじにもこんな素敵なことをする人が・・・。
誰の気遣い？おやじにもこんな素敵なことをする人が・・・。
こんなことも。
こんなことも。
ジャーン。一升瓶をかついできたITTOさん。
ジャーン。一升瓶をかついできたITTOさん。
宴会開始。オカシンさんの料理がすごい！
宴会開始。オカシンさんの料理がすごい！
日帰り班のトレッカーさんと、シャチさん。泊まればいいのに～～の声。残念ながら、ここでお別れ。 さそってくださった、トレッカーさんに感謝。
日帰り班のトレッカーさんと、シャチさん。泊まればいいのに～～の声。残念ながら、ここでお別れ。 さそってくださった、トレッカーさんに感謝。
クリスマスの演出、これも憎い。
クリスマスの演出、これも憎い。
鍋がうまい！！オカシンさんすごい！
鍋がうまい！！オカシンさんすごい！
鍋～～。カズさんのネギも超うまい！カズさん、ありがとうございます！
鍋～～。カズさんのネギも超うまい！カズさん、ありがとうございます！
鍋を食べて、心も体もほっかほっか。
鍋を食べて、心も体もほっかほっか。
大山の山頂で、こんなにおいしい鍋をいただけるとは～～来てよかった～～。
大山の山頂で、こんなにおいしい鍋をいただけるとは～～来てよかった～～。
しめの雑炊。うまかった～
しめの雑炊。うまかった～
最後しめの雑炊、終了と思ったらITTOさんのデザート。もう入らないと思っていたけど、これが好評で野郎6名で完食！
最後しめの雑炊、終了と思ったらITTOさんのデザート。もう入らないと思っていたけど、これが好評で野郎6名で完食！
朝～よく寝た～😃
朝～よく寝た～😃
ご来光を見に山頂の碑のところへ。すでに我々以外にも数名スタンバイしてる。
ご来光を見に山頂の碑のところへ。すでに我々以外にも数名スタンバイしてる。
やっぱりガスガスの中。ご来光を拝むことはできず。仕方がないので、とりあえずはポーズ。
やっぱりガスガスの中。ご来光を拝むことはできず。仕方がないので、とりあえずはポーズ。
山小屋にもどって、朝食。一度やってみたかった、大山山頂の雪でコーヒーを沸かす。
山小屋にもどって、朝食。一度やってみたかった、大山山頂の雪でコーヒーを沸かす。
うん。うまい！
うん。うまい！
さあ、下山だ～。その前にポーズ。
さあ、下山だ～。その前にポーズ。
ガスの中を進む。
ガスの中を進む。
ガスガス！
ガスガス！
ストックだけで、結局ピッケルは使わず。
ストックだけで、結局ピッケルは使わず。
ところどころで、ポーズ。
ところどころで、ポーズ。
ここでもポーズ。カメラが曇ってぼやっとした映像に・・・。
ここでもポーズ。カメラが曇ってぼやっとした映像に・・・。
ここで、暑くなって服を脱ぐ。
ここで、暑くなって服を脱ぐ。
左から てつおさん、ITTOさん、オカシンさん、自分、カズさん、カマタリさん、山小屋泊組6人。
左から てつおさん、ITTOさん、オカシンさん、自分、カズさん、カマタリさん、山小屋泊組6人。
おっ！三鈷峰が見えた！
おっ！三鈷峰が見えた！
晴れてきてる～～。なんか、複雑～。
晴れてきてる～～。なんか、複雑～。
貴重なピークショット！！この後、少しして再び雲の中へ。
貴重なピークショット！！この後、少しして再び雲の中へ。
あと少しでゴール。
あと少しでゴール。
モンベル前で撮影！
モンベル前で撮影！
晴れるかと思っていたら逆に雨が降ってきた～～。駐車場まであと少し。
晴れるかと思っていたら逆に雨が降ってきた～～。駐車場まであと少し。
今回の軌跡。
今回の軌跡。
前日、職場の慰労会を1次会で失礼して（飲めないので車OK）安来の道の駅で車中泊。
集合場所、みんなそろったところで、KAKOさんポーズ。野郎8人・・(笑)
さあ、出発。
スキー場は雪不足でオープンしていない。
さっきまで雲の中だった山頂が見えてきた。これは期待できる。
山小屋泊、宴会のため、荷物が多い。休憩しながら登る。
6合目に到着。
本日のメンバーで記念撮影。
それでも、自撮り～。
なんと、雨が降ってきた。リュックカバーをつける。
6合目からアイゼン装着。
さあ、滑らないように慎重に！
登山道にも雪がしっかりと。
ガスってきた～
木道の横に、ITTOさんの足がはまる・・・。
山頂の避難小屋。ガスでぼやけている。
山頂到着。まったく展望がない。ガスの中での記念撮影。
山頂で、へんなおやじ8人が・・・・。これ、何のポーズ？
それでも、お決まりのポーズも。
誰の気遣い？おやじにもこんな素敵なことをする人が・・・。
こんなことも。
ジャーン。一升瓶をかついできたITTOさん。
宴会開始。オカシンさんの料理がすごい！
日帰り班のトレッカーさんと、シャチさん。泊まればいいのに～～の声。残念ながら、ここでお別れ。 さそってくださった、トレッカーさんに感謝。
クリスマスの演出、これも憎い。
鍋がうまい！！オカシンさんすごい！
鍋～～。カズさんのネギも超うまい！カズさん、ありがとうございます！
鍋を食べて、心も体もほっかほっか。
大山の山頂で、こんなにおいしい鍋をいただけるとは～～来てよかった～～。
しめの雑炊。うまかった～
最後しめの雑炊、終了と思ったらITTOさんのデザート。もう入らないと思っていたけど、これが好評で野郎6名で完食！
朝～よく寝た～😃
ご来光を見に山頂の碑のところへ。すでに我々以外にも数名スタンバイしてる。
やっぱりガスガスの中。ご来光を拝むことはできず。仕方がないので、とりあえずはポーズ。
山小屋にもどって、朝食。一度やってみたかった、大山山頂の雪でコーヒーを沸かす。
うん。うまい！
さあ、下山だ～。その前にポーズ。
ガスの中を進む。
ガスガス！
ストックだけで、結局ピッケルは使わず。
ところどころで、ポーズ。
ここでもポーズ。カメラが曇ってぼやっとした映像に・・・。
ここで、暑くなって服を脱ぐ。
左から てつおさん、ITTOさん、オカシンさん、自分、カズさん、カマタリさん、山小屋泊組6人。
おっ！三鈷峰が見えた！
晴れてきてる～～。なんか、複雑～。
貴重なピークショット！！この後、少しして再び雲の中へ。
あと少しでゴール。
モンベル前で撮影！
晴れるかと思っていたら逆に雨が降ってきた～～。駐車場まであと少し。
今回の軌跡。
この活動日記で通ったコース
大山 夏山登山道コース
- 04:58
- 5.7 km
- 931 m
- コース定数 20
大山の主要な登山道は２つあり、そのうちのひとつがこの夏山登山道。下山駐車場もしくは南光河原駐車場が最寄りの駐車場で、1合目から弥山までの標高差約1000メートルを一気に登っていく。急勾配の登山道ではあるが、道はよく整備されており、初心者でも安心して登ることができる。