大和三山を数珠つなぎ

2023.12.07(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 53
休憩時間
34
距離
8.8 km
のぼり / くだり
289 / 288 m
5
4
22
2
8
1 3
28
8

活動詳細

すべて見る

先日、ウチの隊員が若山で116座を幻にしてしまって、年内に何としてでも自力ででもリベンジとおまけに2座+したいと大和三山へJRとコミバスを使って行く計画を立てました ウチからだと、奈良って(よく行く人には悪いんですが)アクセスが悪い感じがするんです 少し早く着くけれど大阪回りで距離が長くなるか、あまり時間が変わらない短い上道とその延伸工事中を横目で見ながら下道を行くか、延々と下道を走るか…でなかなか足が向かいんですが、前に若山へ一緒に行ったことを忘れていた責任もあり、車で回る計画に乗っかりました 少し天候不順なのか奈良市内ではスッゴい雨が降って、着いてもそのままUターンかもしれない感じでしたが、今にも降りそうだったり少し晴れ間が見えたり、何とか最後まで雨には降られず、三山ともクリアすることができました それに、三山とも登山口にはキレイな観光トイレと駐車場があるので安心してください

大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 耳成山公園駐車場からスタートします

*橿原市のHPには
万葉集では、「耳梨山」と書かれていました
山の形からすると「耳無し」で、山裾のない
真ん丸い山ということになります
実際は、どの方向から見てもきれいな円錐形で耳成(余分なところがまったくない)というネーミングがぴったりのような感じがします
耳成山公園駐車場からスタートします *橿原市のHPには 万葉集では、「耳梨山」と書かれていました 山の形からすると「耳無し」で、山裾のない 真ん丸い山ということになります 実際は、どの方向から見てもきれいな円錐形で耳成(余分なところがまったくない)というネーミングがぴったりのような感じがします
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 名勝 大和三山  耳成山  道標の脇から上ります
大和三山の登山口にはこの道標があります
名勝 大和三山 耳成山 道標の脇から上ります 大和三山の登山口にはこの道標があります
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 耳成山口神社の鳥居をくぐります
山とはいうものの裏の雑木林のような感じ
耳成山口神社の鳥居をくぐります 山とはいうものの裏の雑木林のような感じ
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 耳成山口神社の参道には灯籠が続きます
耳成山口神社の参道には灯籠が続きます
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 八合目にある耳成山口神社の拝殿の前から
八合目にある耳成山口神社の拝殿の前から
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 本殿 
祭神は高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)と
大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)
本殿  祭神は高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)と 大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 耳成山山頂 139.3m に着きました
標高は139.6mとか、139.7mとか
表記がいろいろあります
耳成山山頂 139.3m に着きました 標高は139.6mとか、139.7mとか 表記がいろいろあります
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 明治天皇大演習御統監之地  の碑
明治天皇が陸軍特別大演習を統裁されたよう
明治天皇大演習御統監之地 の碑 明治天皇が陸軍特別大演習を統裁されたよう
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 耳成山山頂の三等三角点
点名:耳成山 標高:139.2m
耳成山山頂の三等三角点 点名:耳成山 標高:139.2m
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 山頂から次に行く香久山が見えました
山頂から次に行く香久山が見えました
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 耳無山との表記もあるようです

耳無の 山のくちなし 得てしがな
おもひの色の 下染にせむ
     古今和歌集 よみ人しらず
耳無山との表記もあるようです 耳無の 山のくちなし 得てしがな おもひの色の 下染にせむ      古今和歌集 よみ人しらず
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 電車の通る音がしたら、
近鉄特急“しまかぜ”が! 慌てて撮りました
電車の通る音がしたら、 近鉄特急“しまかぜ”が! 慌てて撮りました
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 藤原宮跡へ寄り道しました
さっき見た香久山が近くなってきました
藤原宮跡へ寄り道しました さっき見た香久山が近くなってきました
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 天使の梯子がキレイに現れました
真ん中の竹林のそばに酒船石があるそうです
天使の梯子がキレイに現れました 真ん中の竹林のそばに酒船石があるそうです
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 大極殿院南門の列柱の再現表示
実際より南側に30m寄っているそうです
大極殿院南門の列柱の再現表示 実際より南側に30m寄っているそうです
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 大極殿の基壇跡で“大宮土壇”と呼ばれています
大極殿の基壇跡で“大宮土壇”と呼ばれています
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 大宮土壇に 持統天皇文武天皇藤原宮趾 の碑
大宮土壇に 持統天皇文武天皇藤原宮趾 の碑
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 特別史跡 藤原宮跡  の碑
特別史跡 藤原宮跡 の碑
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 香久山の麓へ来ました
香久山観光トイレ側にある案内プレート
香久山の麓へ来ました 香久山観光トイレ側にある案内プレート
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) ハクモクレンの冬芽がありました
ハクモクレンの冬芽がありました
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) カラスウリもたくさんあります
カラスウリもたくさんあります
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 香久山の麓の最後の紅葉かも
香久山の麓の最後の紅葉かも
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 名勝 大和三山  香久山  道標の脇から上ります
ここの表記は香具山になっています

*橿原市のHPには
万葉集では「天香具山」(あまのかぐやま)と詠われて、山というよりは丘の印象が強い南から続く竜門山地の先端部分に連なる山です
閃緑岩や斑レイ岩などの堅い岩石で構成されているため浸食の度合いが低かったようです
大和三山の中で、最も神聖視されています
「天の」を冠するのは、天から降り来た山と言われていますが、その山の位置や山容が古代神事にふさわしいゆえに、あがめられたものだとも思われています
名勝 大和三山 香久山 道標の脇から上ります ここの表記は香具山になっています *橿原市のHPには 万葉集では「天香具山」(あまのかぐやま)と詠われて、山というよりは丘の印象が強い南から続く竜門山地の先端部分に連なる山です 閃緑岩や斑レイ岩などの堅い岩石で構成されているため浸食の度合いが低かったようです 大和三山の中で、最も神聖視されています 「天の」を冠するのは、天から降り来た山と言われていますが、その山の位置や山容が古代神事にふさわしいゆえに、あがめられたものだとも思われています
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 香久山山頂 152.4m に着きました

春過ぎて 夏来にけらし 白砂の
衣干すてふ 天の香久山   持統天皇
香久山山頂 152.4m に着きました 春過ぎて 夏来にけらし 白砂の 衣干すてふ 天の香久山   持統天皇
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 山頂にある国常立(くにとこたち)神社
祭神は国常立命
山頂にある国常立(くにとこたち)神社 祭神は国常立命
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 山頂から次に行く畝傍山が見えました
南側から天岩戸神社の方へ下ります
山頂から次に行く畝傍山が見えました 南側から天岩戸神社の方へ下ります
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 足元に南天の実がありました
足元に南天の実がありました
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 途中、伊弉冊(いざなみ)神社
(下の御前)の前を通ります
途中、伊弉冊(いざなみ)神社 (下の御前)の前を通ります
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 竹藪の間を下って
竹藪の間を下って
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 日向寺の土塀
日向寺の土塀
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 天岩戸神社 
2mほどの小さな鳥居をくぐります
天岩戸神社  2mほどの小さな鳥居をくぐります
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 拝殿から三ツ鳥居風の門 本殿はありません
拝殿から三ツ鳥居風の門 本殿はありません
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 巨石四個が御神体

*橿原市のHPには
日の神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)が隠れた天岩窟(あまのいわや)または、天岩戸(あまのいわと)と言われる巨石がご神体です
境内には毎年新しい竹が7本育つ代わりに、別の7本が枯れ死するという「7本竹の不思議」が伝わっています
巨石四個が御神体 *橿原市のHPには 日の神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)が隠れた天岩窟(あまのいわや)または、天岩戸(あまのいわと)と言われる巨石がご神体です 境内には毎年新しい竹が7本育つ代わりに、別の7本が枯れ死するという「7本竹の不思議」が伝わっています
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 橿原神宮の参道へやって来ました
参道の脇の登山口から畝傍山へ向かいます
橿原神宮の参道へやって来ました 参道の脇の登山口から畝傍山へ向かいます
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 名勝 大和三山  畝傍山  道標の脇から上ります

*橿原市のHPには
大和三山では一番高い山で、橿原市の中心部に位置し、周囲には橿原神宮や神武天皇陵など名所旧跡が点在しています
瀬戸内火山帯に属する死火山で、噴火時は今よりも2倍以上大きかったそうで、それが長い年月をかけて侵食され、現在のような形になりました
畝傍山とは、田の畝のようにくねくねした尾根を多く持つところからつけられたそうです
「古事記」「日本書紀」「万葉集」では、
「畝火山」「雲根火山」「宇禰縻夜摩」「慈明寺山」「御峯山」「瑞山」と記されました
名勝 大和三山 畝傍山 道標の脇から上ります *橿原市のHPには 大和三山では一番高い山で、橿原市の中心部に位置し、周囲には橿原神宮や神武天皇陵など名所旧跡が点在しています 瀬戸内火山帯に属する死火山で、噴火時は今よりも2倍以上大きかったそうで、それが長い年月をかけて侵食され、現在のような形になりました 畝傍山とは、田の畝のようにくねくねした尾根を多く持つところからつけられたそうです 「古事記」「日本書紀」「万葉集」では、 「畝火山」「雲根火山」「宇禰縻夜摩」「慈明寺山」「御峯山」「瑞山」と記されました
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) ヤブミョウガの実がところどころにあります
ヤブミョウガの実がところどころにあります
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) ここまで4分の1周ほど巻道を歩いてきました
ここまで4分の1周ほど巻道を歩いてきました
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 急坂を少し上がって尾根道を行きます
急坂を少し上がって尾根道を行きます
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 畝傍山山頂 198.5m に着きました

香具山は 畝火ををしと 耳梨と 
相あらそひき 神代より 斯くにあるらし
古昔も 然にあれこそ うつせみも
妻をあらそふらしき   万葉集 中大兄皇子
畝傍山山頂 198.5m に着きました 香具山は 畝火ををしと 耳梨と  相あらそひき 神代より 斯くにあるらし 古昔も 然にあれこそ うつせみも 妻をあらそふらしき   万葉集 中大兄皇子
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 畝火山口神社社殿跡  の碑

畝傍山の麓に鎮座する神社で、かつては山頂に鎮座しており、祭神である気長足姫命(神功皇后)は安産の神として信仰されています
畝火山口神社社殿跡 の碑 畝傍山の麓に鎮座する神社で、かつては山頂に鎮座しており、祭神である気長足姫命(神功皇后)は安産の神として信仰されています
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 今日は暖かくて11.5°Cありました
今日は暖かくて11.5°Cありました
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 畝傍山山頂の三等三角点 
点名:畝傍山 標高:198.49 m
畝傍山山頂の三等三角点  点名:畝傍山 標高:198.49 m
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 手前は忌部山 
薄っすら見える右手は葛城山 左手は金剛山
手前は忌部山  薄っすら見える右手は葛城山 左手は金剛山
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 北側の街並み
橿原市・大和郡山市から奈良市方面
北側の街並み 橿原市・大和郡山市から奈良市方面
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) フユイチゴが色んなとこにありました
フユイチゴが色んなとこにありました
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 若桜友苑の奥にある  絆の錨
平成八年頃に海上自衛隊から寄贈された錨で、
帝國海軍のものらしいが何の錨かは不明だとか

若桜友苑には
第十三期海軍甲種飛行予科練習生と
航空母艦 瑞鶴と駆逐艦 若月   初月   秋月
第六〇一航空隊など戦没者の慰霊碑があります
若桜友苑の奥にある 絆の錨 平成八年頃に海上自衛隊から寄贈された錨で、 帝國海軍のものらしいが何の錨かは不明だとか 若桜友苑には 第十三期海軍甲種飛行予科練習生と 航空母艦 瑞鶴と駆逐艦 若月 初月 秋月 第六〇一航空隊など戦没者の慰霊碑があります
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 橿原神宮 外拝殿
橿原神宮 外拝殿
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 来年の干支の絵馬
原画は橿原市在住の日本画家・藤本静宏さん
来年の干支の絵馬 原画は橿原市在住の日本画家・藤本静宏さん
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 外拝殿から本殿を望みます
外拝殿から本殿を望みます
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) 南神門
今年は紀元2683年
日本では明治5年(1872)に、神武天皇即位の年とされる西暦紀元前660年を元年と定めた日本の紀年法 皇紀ともいう
南神門 今年は紀元2683年 日本では明治5年(1872)に、神武天皇即位の年とされる西暦紀元前660年を元年と定めた日本の紀年法 皇紀ともいう
大和三山(天香久山・畝傍山・耳成山) ニノ鳥居を振り返っています
ニノ鳥居を振り返っています

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