活動データ
タイム
09:13
距離
8.6km
のぼり
1805m
くだり
386m
活動詳細
すべて見る夏は藪屋の領域の三ノ沢岳独標尾根から三ノ沢岳へ抜けてみた。 予想通りというか予想外というか、ひたすらに藪と雪に苦しめられた2日間だった。 1日目 三ノ沢岳独標まではそれほど苦労しなかったか、その先は今年の異常な積雪不足で藪漕ぎとラッセルに苦しめられペースが上がらす中三ノ沢岳のコルまで。 狭いスペースになんとか幕営しビバーク。 2日目 2日目のログは低温でバッテリーが一瞬でお亡くなりになり記録なし。 三ノ沢岳までは藪漕ぎとラッセルのミックス。 2600mを超えると森林限界で、ここからは膝程度のラッセル。稜線上の雪は飛ばされてカリカリと予想していたので予想外に時間がかかる。 宝剣岳手前で悪天候に捕まり、爆風ホワイトアウトに。 なんとか宝剣岳を越えて、中岳付近まで進むも視界2mでそれ以上進めず、苦渋のロープウェイ下山。
活動の装備
- ファイントラック(finetrack)フロウラップフーディ
- ファイントラック(finetrack)ポリゴン2ULジャケット
- ファイントラック(finetrack)メリノスピンサーモタイツ
- ファイントラック(finetrack)メリノスピンサーモフーディ
- ファイントラック(finetrack)スキンメッシュタイツ
- ファイントラック(finetrack)スキンメッシュ ロングスリーブ
- ホグロフス(HAGLOFS)SPITZ II JACKET
- スカルパ(SCARPA)SCARPA(スカルパ)モンブランGTX41
- ファイントラック(finetrack)ドラウトネックゲイター
- オスプレイ(OSPREY)バリアント52
- ブラックダイヤモンド(Black Diamond)ベクター
- ペツル(PETZL)バックレバー
- ペツル(PETZL)サミット
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。