初冬期、硫黄岳

2023.12.04(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 44
休憩時間
3 時間 3
距離
21.7 km
のぼり / くだり
1606 / 1605 m

活動詳細

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● はじめに--------------------------------------. 気がつけばもう12月。紛れもなく、もう冬。 とは言うものの、地元にいた子供の頃は11月には平野でも雪が降っていたため、「降雪=冬の到来」という気持ちは今も変わらず。 なので気持ちはまだ秋のまま。 ちゃんと冬を迎え入れるためにも雪山に行きたい。 いや、ただただ雪山に行きたい。 冬を感じるべく、雪山欲を満たすべく、南八ヶ岳を歩いてきました。 ● 駐車場🅿︎--------------------. 美濃戸口駐車場(¥800/日、150台)を利用。 美濃戸口駐車場含め路面の積雪、凍結無し。 駐車券で八ヶ岳山荘のコーヒーが1杯サービスとなる。早朝は山荘が開いていなかったため、下山後に料金を支払い、そのままコーヒーを頂きました。 ● ルート----------------------. 美濃戸口駐車場→赤岩ノ頭→硫黄岳→台座ノ頭→硫黄岳→赤岩ノ頭→美濃戸口駐車場 ※記録上は横岳(奥ノ院)に登頂していますが、山頂へは到達していません。 ● 山行記録--------------------. 5時過ぎ、ヘッデンを付けて活動開始。林道をひたすら歩く。美濃戸登山口を過ぎると、少しずつ山道に雪が見え始める。 赤岳鉱泉でアイゼンを付け、硫黄岳方面へ。比較的積雪量は多く、雪は締まっているが、所々に岩の露出あり。ツボ足でも問題ないくらいで、赤岩ノ頭でアイゼンを外す。 赤岩ノ頭からの眺望は良く、南は赤岳・阿弥陀岳・南アルプス、西は中央アルプス・御嶽山・乗鞍岳、北は北八ヶ岳・北アルプスの山々が望めた。加えて周囲に登山者はおらず、眺望独り占め状態。思う存分、眺望を楽しんだ。 赤岩ノ頭から硫黄岳まではトレースがあるが、硫黄岳以降はトレース無し。それでも雪が締まっているのと、露出した岩があるため、ツボ足のまま奥ノ院直下まで歩いた。ピッケルも持っては来たものの、出番は無し。台座ノ頭を過ぎてからは、中腹に雲を纏った富士山も眺められた。そこで景観を眺めながら小休憩。 休憩後は往路を戻る。アイゼン、チェンスパは付けず、ツボ足のまま下山。終盤の林道では、登りでは暗くて気が付かなかった迂回路を見つけつつ、駐車場へと戻った。 ● おわりに--------------------------------------. 八ヶ岳山荘の方曰く、今年は12月初旬にしては積雪量が多いとのこと。冬期の八ヶ岳は何度か訪れていますが、雲一つ無い晴天に微風と、天候にも予報通り恵まれ、冬を存分に堪能することができました。

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