【筋トレ雪山登山】中岳・木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)

2023.12.02(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 28
休憩時間
28
距離
3.6 km
のぼり / くだり
450 / 450 m

活動詳細

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 わずか3.6キロの往復登山だけど、消耗が酷かったし、メンタル的にも道中何度も投げ出したくなるほどきつかった〜。初っ端から雪山の苛酷さを味わった。冬靴にアイゼンをつけた登山は夏山にはない過酷な筋トレ登山となった。二日前に急きょ揃えた冬靴で困ったのは紐が緩みほどけてしまい、靴が雪にもっていかれそうになった。蝶々結びではしばらく歩くとまたほどけてくるのでかたむすびにした。積雪の中で二度も紐を結び直したことはNG行為に違いない。  この前登った伊吹山で雪に振られたが、今回の山はそもそも積雪の深さがまったく違い、事前に雪山講習等を受けずにきたこともあり、全てが初見で見様見真似で対応し徐々に慣れていった。  私はソロで登っている。今回はあの雄大にそびえ立つ雪山を目の当たりにして、恐怖心が増してしまい、どこかのパーティーについて登っていくことにした。彼らとは休憩のタイミングや時間の使い方が合わなくてもできるだけ彼らの跡を追うことにした。後ろにつけば、ヤマップを確かめる回数は減るし、道迷いのリスクも軽減される。  下山時は自分のペースで戻り全体が見渡せるので道迷いの心配なく安楽な気持ちで帰還てきた。  ほぼ初めてになる冬山登山で今後何が必要で何が不要か等経験値を高めることがてきたこと、そして何より怪我なく無事に戻れたことが一番の自信となり今後の大きなモチベーションにつながったと思う。  雪山では、足首の柔軟さが必要。私は左足首を恵那山で捻挫してまだ完治しておらず痛みが出てしまうほど雪に足を取られてしまった。雪山では筋トレでやるスクワットも役に立つと思う。仮に100キロのスクワットを50〜100回できれば今回の山は容易に感じられたと思う。 私のような中年男性には柔軟さや筋力の低下が顕著に出るのでそこは意識して山以外の日はトレーニングは欠かせないと思う。  気温は最低でもマイナス6℃ぐらい(持参した温度計で)だった。千畳敷駅ではマイナス10℃と聞いていたがそこまではなかったと思う。レイアリングは、前回の伊吹山とまったく同じ服装。肌着+薄い中間着二枚+保温材なしのウィンドブレーカーでちょうど良かった。毎回マムートのフリースをバックパックに忍ばせているが、これを着る必要は全くなかった。これを着る時はどれほどの極寒だろかと思う。

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