水郡線と矢祭山!

2023.11.27(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 39
休憩時間
1 時間 43
距離
10.6 km
のぼり / くだり
1125 / 1124 m
34
2
1 2
1
29
7
44
47

活動詳細

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福島県南部 矢祭町、久慈川を挟んで向かい合うようにそびえる「矢祭山」と「檜山」に登りました。 ともにJR水郡線「矢祭山駅」が登山口で、「矢祭山」には水郡線を見おろせる展望箇所が何か所かあります。 そこで、「矢祭山」から水郡線の列車を写真に収めるべく、時刻表に合わせて登山を計画。 ところが、当日は朝から9時30分ごろまであたり一面霧の中。 自然相手の難しさを改めて実感することになってしまいました・・。 「矢祭山」「檜山」ともに奥久慈の山ですが、茨城県大子町周辺の奥久慈の山々のような急峻なアップダウンはほとんどなく、また、とてもよく整備されているため、とても歩きやすい「優しさ」を感じる山でした。 低山ゆえ夏場は厳しいですが、春の桜やツツジの季節にまた登りたい山です。

矢祭山・檜山 2023年11月27日、こうじは国道118号線 茨城・福島の県境にいた。
辺りは一面霧で覆われているが、
2023年11月27日、こうじは国道118号線 茨城・福島の県境にいた。 辺りは一面霧で覆われているが、
矢祭山・檜山 晴れていれば、この日こうじが挑む「矢祭山」の姿を望むことができる。
晴れていれば、この日こうじが挑む「矢祭山」の姿を望むことができる。
矢祭山・檜山 福島県南部 矢祭町にそびえる 標高382m「矢祭山」。
桜やツツジ、紅葉の名所として知られる「矢祭山公園」内にあり、「うつくしま百名山」のひとつに数えられる。
登山口が「矢祭山駅」とアクセスがよく、久慈川対岸の「檜山」と合わせて登る人が多い人気の山だ。
福島県南部 矢祭町にそびえる 標高382m「矢祭山」。 桜やツツジ、紅葉の名所として知られる「矢祭山公園」内にあり、「うつくしま百名山」のひとつに数えられる。 登山口が「矢祭山駅」とアクセスがよく、久慈川対岸の「檜山」と合わせて登る人が多い人気の山だ。
矢祭山・檜山 「矢祭山」「檜山」へのルート。
「矢祭山駅」から登山開始し、「天道塚」「矢祭山」の順に登頂していくが、途中、「日月岩」「奇岩」で水郡線の列車を待ち受ける。
下山後は久慈川対岸の「檜山」へ「つつじコース」で登り、「杉コース」で下山する。

コースタイムは5時間、7.5kmの道のりだ。
「矢祭山」「檜山」へのルート。 「矢祭山駅」から登山開始し、「天道塚」「矢祭山」の順に登頂していくが、途中、「日月岩」「奇岩」で水郡線の列車を待ち受ける。 下山後は久慈川対岸の「檜山」へ「つつじコース」で登り、「杉コース」で下山する。 コースタイムは5時間、7.5kmの道のりだ。
矢祭山・檜山 「矢祭山駅」で下り列車を見送ったこうじ。
「矢祭山駅」で下り列車を見送ったこうじ。
矢祭山・檜山 午前7時25分、依然として立ち込める霧の中、
午前7時25分、依然として立ち込める霧の中、
矢祭山・檜山 「矢祭山」に向けて登山を開始する。
「矢祭山」に向けて登山を開始する。
矢祭山・檜山 銀杏や
銀杏や
矢祭山・檜山 松の落ち葉の登山道を緩やかに標高を上げていき、
松の落ち葉の登山道を緩やかに標高を上げていき、
矢祭山・檜山 15分ほどで「日月岩」に到着。
ここは水郡線を見おろせる展望台。
15分ほどで「日月岩」に到着。 ここは水郡線を見おろせる展望台。
矢祭山・檜山 待つこと3分。
列車の警笛が聞こえてきたが、その姿は深い霧の中・・。
計画を立て、忠実に実行したとしても相手は自然。
思い通りにならないこともある。
待つこと3分。 列車の警笛が聞こえてきたが、その姿は深い霧の中・・。 計画を立て、忠実に実行したとしても相手は自然。 思い通りにならないこともある。
矢祭山・檜山 失意の中、こうじは「天道塚」に向け登山を再開し、
失意の中、こうじは「天道塚」に向け登山を再開し、
矢祭山・檜山 薄暗い杉林の中、足取り重く登っていく。
だが、10分後、こうじは思いもかけない光景を目にすることになる。
薄暗い杉林の中、足取り重く登っていく。 だが、10分後、こうじは思いもかけない光景を目にすることになる。
矢祭山・檜山 標高300mまで登ってくると、木々の間から青空が見えてきて、
標高300mまで登ってくると、木々の間から青空が見えてきて、
矢祭山・檜山 午前8時5分、真っ青な空が広がる
午前8時5分、真っ青な空が広がる
矢祭山・檜山 標高402m「天道塚」に到着。
すると・・
標高402m「天道塚」に到着。 すると・・
矢祭山・檜山 360度、見渡す限りの
360度、見渡す限りの
矢祭山・檜山 大海原に思わず声が出る。
大海原に思わず声が出る。
矢祭山・檜山 予期せぬ幻想的な光景に15分ほど過ごした後、
予期せぬ幻想的な光景に15分ほど過ごした後、
矢祭山・檜山 こうじは正面に見える「矢祭山」へと歩を進めていく。
こうじは正面に見える「矢祭山」へと歩を進めていく。
矢祭山・檜山 「矢祭山」との鞍部では再び雲の中に入り、
「矢祭山」との鞍部では再び雲の中に入り、
矢祭山・檜山 「矢祭山」への登り返しでまた雲の上。
雲の境界を行き来する貴重な体験だ。
「矢祭山」への登り返しでまた雲の上。 雲の境界を行き来する貴重な体験だ。
矢祭山・檜山 「天道塚」から8分ほどで、標高382m「矢祭山」山頂に到着。
「天道塚」から8分ほどで、標高382m「矢祭山」山頂に到着。
矢祭山・檜山 振り返れば紅葉に染まった「天道塚」が美しい。
振り返れば紅葉に染まった「天道塚」が美しい。
矢祭山・檜山 午前8時30分、「矢祭山」を後に、三度深い霧の中へと入っていく。
午前8時30分、「矢祭山」を後に、三度深い霧の中へと入っていく。
矢祭山・檜山 下山開始から5分、周囲が少し明るくなり、
下山開始から5分、周囲が少し明るくなり、
矢祭山・檜山 標高220m、「矢祭山」の奇岩エリアからは
標高220m、「矢祭山」の奇岩エリアからは
矢祭山・檜山 うっすらだが「矢祭山駅」周辺の建物が確認できるようになってきた。
ここで待つこと5分、
うっすらだが「矢祭山駅」周辺の建物が確認できるようになってきた。 ここで待つこと5分、
矢祭山・檜山 入線してきた上り列車の姿をかろうじて捉えることができた。
入線してきた上り列車の姿をかろうじて捉えることができた。
矢祭山・檜山 午前8時55分、登山口近くまで下りてきた。
この後は久慈川対岸の「檜山」に登る計画だ。
だが、ここでこうじがまさかの行動に出る。
午前8時55分、登山口近くまで下りてきた。 この後は久慈川対岸の「檜山」に登る計画だ。 だが、ここでこうじがまさかの行動に出る。
矢祭山・檜山 「檜山」には向かわず、やってきたのはこの日2度目の「日月岩」。
「檜山」には向かわず、やってきたのはこの日2度目の「日月岩」。
矢祭山・檜山 「晴れろ~! 晴れてくれ~!」必死に祈りながら待つこと8分。
すると・・
「晴れろ~! 晴れてくれ~!」必死に祈りながら待つこと8分。 すると・・
矢祭山・檜山 急激に霧が晴れていき、ついにその姿を現した「奥久慈清流ライン号」。
急激に霧が晴れていき、ついにその姿を現した「奥久慈清流ライン号」。
矢祭山・檜山 久慈川に架かる橋梁を渡り、
久慈川に架かる橋梁を渡り、
矢祭山・檜山 警笛とともに吸い込まれるように霧のトンネルへと消えていく。
警笛とともに吸い込まれるように霧のトンネルへと消えていく。
矢祭山・檜山 その後、こうじは、この日2度目の「天道塚」と「矢祭山」の登頂を果たし、
その後、こうじは、この日2度目の「天道塚」と「矢祭山」の登頂を果たし、
矢祭山・檜山 カラフルな落ち葉で埋まる
カラフルな落ち葉で埋まる
矢祭山・檜山 ふかふかの道をサクサクと
ふかふかの道をサクサクと
矢祭山・檜山 紅葉を堪能しながら
紅葉を堪能しながら
矢祭山・檜山 下っていき
下っていき
矢祭山・檜山 久慈川を渡る「あゆの吊り橋」へとやってきた。
時刻表を確認すると、次の列車まで30分。
「檜山」に登るか、列車を待つか・・
久慈川を渡る「あゆの吊り橋」へとやってきた。 時刻表を確認すると、次の列車まで30分。 「檜山」に登るか、列車を待つか・・
矢祭山・檜山 悩んだ末に出した答えは待つことに。
時計を何度も確認しながら待っていると
悩んだ末に出した答えは待つことに。 時計を何度も確認しながら待っていると
矢祭山・檜山 やってきたのは可愛い一両編成。
やってきたのは可愛い一両編成。
矢祭山・檜山 しかもこの時期ピッタリな色合いに
しかもこの時期ピッタリな色合いに
矢祭山・檜山 30分待ち続けたことが報われる。
30分待ち続けたことが報われる。
矢祭山・檜山 久慈川を渡る列車を写真に収め、
久慈川を渡る列車を写真に収め、
矢祭山・檜山 午前11時、ようやく「檜山」に向けて登山を開始する。
「楽に頂上を目指したい人向けのルート」の文言通り、
午前11時、ようやく「檜山」に向けて登山を開始する。 「楽に頂上を目指したい人向けのルート」の文言通り、
矢祭山・檜山 ここが奥久慈とは思えないほど歩きやすい登山道を緩やかに登っていく。
ここが奥久慈とは思えないほど歩きやすい登山道を緩やかに登っていく。
矢祭山・檜山 山頂直下、「多賀神社」で登山の無事を感謝し、
山頂直下、「多賀神社」で登山の無事を感謝し、
矢祭山・檜山 午前11時35分、標高510m「檜山」山頂に到着。
ほぼ360度の展望が広がる頂からは
午前11時35分、標高510m「檜山」山頂に到着。 ほぼ360度の展望が広がる頂からは
矢祭山・檜山 北に「矢祭山」と矢祭町の街並みを見おろすことができる。
山頂に居合わせた方によると、空気が澄んでいればこの写真の中央に「吾妻連峰」「安達太良山」「蔵王」なども望めるという。
北に「矢祭山」と矢祭町の街並みを見おろすことができる。 山頂に居合わせた方によると、空気が澄んでいればこの写真の中央に「吾妻連峰」「安達太良山」「蔵王」なども望めるという。
矢祭山・檜山 北西方向には「天道塚」「矢祭山」の背後に「八溝山系」の山々、
北西方向には「天道塚」「矢祭山」の背後に「八溝山系」の山々、
矢祭山・檜山 その左には「八溝山」から伸びる茨城・福島県境上の山々が。
「那須連邦」は「八溝山」に隠れて見えないが、わずかな隙間から「白笹山」が頭を覗かせている。
その左には「八溝山」から伸びる茨城・福島県境上の山々が。 「那須連邦」は「八溝山」に隠れて見えないが、わずかな隙間から「白笹山」が頭を覗かせている。
矢祭山・檜山 「八溝山」をズームすると、中継局の鉄塔とお城型の展望台が確認できる。
「八溝山」をズームすると、中継局の鉄塔とお城型の展望台が確認できる。
矢祭山・檜山 「八溝山」の左には「男鹿山塊」の山々が望め、
「八溝山」の左には「男鹿山塊」の山々が望め、
矢祭山・檜山 南には茨城 大子町の奥久慈の山々が望め、「生瀬富士」から右に伸びる「大子アルプス」のギザギザが確認できる。
南には茨城 大子町の奥久慈の山々が望め、「生瀬富士」から右に伸びる「大子アルプス」のギザギザが確認できる。
矢祭山・檜山 「大子アルプス」の背後には「筑波連山」。
ここからは「筑波山」の手前に「加波山」「燕山」が重なる位置関係だ。
「大子アルプス」の背後には「筑波連山」。 ここからは「筑波山」の手前に「加波山」「燕山」が重なる位置関係だ。
矢祭山・檜山 そして南東には「高鈴山」と先週登った「竪破山」を確認することができた。
そして南東には「高鈴山」と先週登った「竪破山」を確認することができた。
矢祭山・檜山 こうじは「八溝山」方面を望みながらお昼休憩を取った後、
午後0時15分、下山を開始する。
こうじは「八溝山」方面を望みながらお昼休憩を取った後、 午後0時15分、下山を開始する。
矢祭山・檜山 上りは最短の「つつじコース」で登ったが、下山は黄色の「杉コース」。
上りは最短の「つつじコース」で登ったが、下山は黄色の「杉コース」。
矢祭山・檜山 このコースも途中に多少のアップダウンはあるものの、概ね歩きやすく、
このコースも途中に多少のアップダウンはあるものの、概ね歩きやすく、
矢祭山・檜山 下山口近くでは「夢想滝」を見ることができる。
下山口近くでは「夢想滝」を見ることができる。
矢祭山・檜山 頭がよくなるようにと「合格さん」と
頭がよくなるようにと「合格さん」と
矢祭山・檜山 「おりこうさん」の頭を何度も何度も撫でまわし
「おりこうさん」の頭を何度も何度も撫でまわし
矢祭山・檜山 午後1時、無事下山することができた。
午後1時、無事下山することができた。
矢祭山・檜山 最後は「ゆずみそだんご」で締めるつもりが
最後は「ゆずみそだんご」で締めるつもりが
矢祭山・檜山 まさかの追加注文!
ぽかぽか陽気に我慢できなかったようだ・・。

前例踏襲の挑戦は、続く。
まさかの追加注文! ぽかぽか陽気に我慢できなかったようだ・・。 前例踏襲の挑戦は、続く。

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