合戦沢の頭。風はそれほど強くない。 戻る 次へ

小屋閉め直前、雪の燕岳の写真

2023.11.23(木) 12:43

合戦沢の頭。風はそれほど強くない。

この写真を含む活動日記

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09:15

10.3 km

1420 m

小屋閉め直前、雪の燕岳

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 (長野, 岐阜, 富山)

2023.11.23(木) 2 DAYS

最近毎年通っている、小屋閉め直前の時期の燕岳。今年は24日から寒波で荒れるとの予報。11月中旬に一気に降雪があり、例年にない積雪量(小屋の方に聞くと10数年ぶりらしい。かつてはこれが通常だったとのこと)。 9時に中房温泉。駐車場は第1、第2は満車。第2は全面積雪。第3は10台強は空いていた。 スタートから第1ベンチまでは雪と泥まじり(一部凍結)。第1ベンチでチェーンスパイク着用。あとは完全に雪道。合戦小屋で大休止。ベンチは小屋と樹林の間にまとめられていた。ここでアイゼン着用。 合戦沢の頭からは完全な冬道(尾根伝い)。旗もこれでもかというくらい立っている。風はたいして吹いていない。高い雲が少しあるが天気はよく富士山も見える。燕山荘はたっぷりの雪に囲まれている雰囲気で、東(安曇野)側の通路はかろうじで通れる。(夕陽を見るときなど軽装で歩くと滑落しそうである)。燕山荘~山頂は風で飛ばされるのか、あまり雪はなくチェーンスパイクで往復。稜線だけは去年のほうが雪が多かった。夕方、真っ赤に焼けた空を堪能。気温は低いが星も見えていた。 燕山荘はコロナ対応が終了して歯磨き可、インナーシーツ不要。ただ、黙食推奨ということで食事中はオーナーのお話があった。コロナで付けられた蚕棚のロールカーテンは健在。半個室のようでとても快適。 夜、3時ごろ風の音で目が覚めた。朝はガスで真っ白。7時出発。小屋からは燕岳も見えない。あられのような粒が大きめの吹雪だが、風はほどほどの強さ(予報では15m/s)。合戦尾根を降り始めると風が少し弱くなり時折強い風が吹く程度。視界もある。合戦沢の頭が近付くとガスが時折切れて日が見える。 合戦小屋からはチェーンスパイクに履き替えてひたすらに下る。登った時より明らかに融雪が進んでおり第3ベンチを過ぎると泥と水たまりが増える。第2ベンチでチェーンスパイクを外す。中房はお天気雨で風が強かった。24-25のほうが天気予報が悪いためか、第1駐車場にも空きが目立った。