丸山から楢原山縦走(途中断念)

2018.12.08(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 56
休憩時間
17
距離
9.9 km
のぼり / くだり
775 / 773 m
48
2 53

活動詳細

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中村集落~丸山(624.3m)~楢原山(断念) 今日は夕方から業者会の忘年会、午前中にがっつりと山に行きたかったが、何時も道理起きれず迷いました。 しかし桑原村民さんの丸山山行が、私も以前から挑戦して楢原山に繋ぎたいと思っていたので、里山繋ぎ隊としては何とか繋がないと言う気持で行って来ました。 10時半スタートで4時間も有れば行って帰れるかと思いながらスタート、林道を歩き・走りで登って行く、何時も思う事だが殆ど走れない悔しさが出てくるがどうしようもない。(笑) 分岐点でヤマップを確認しながら綺麗な林道から有れた林道に変り、分岐点を越えて林道?と言う道幅から林道と言う道幅の変化を確認しながら登って行く。 文明の利器に頼りがちに成りながら登り切り正面に丸山の取り付きに出る、桑原村民さんは此処から取り次いでいるが、裏に登り易い場所が有るらしいので裏に廻るが無い、鈍川温泉に下る登山道の道を発見して更に裏に廻る。 桑原村民さんが下って来た場所を見るが・・・良く此処を下って来たなの感想、仕方が無いので1周廻って先ほどの取り付きから登って行き頂上に到着。 下りは反対方向に道を探して下るが、途中から道が無く成り何とか周回路に降りる事が出来ました。 後は裏側から楢原山を目指して登って行く、道は荒れているが道幅もあり良い感じで走る事が出来、暫く進むと道が二手に分かれている。 道的には左の下りだが、感が右の登りと訴えているので登って行く、少し登ってヤマップを確認するとやはり地図の道は下だが今回は自分を信用して進んで行くと合流点を越えて道が此方に来ている。 何処で合流したのか解らいが『俺すげぇ』の気分で前進していく、途中分岐点が有り手前のピンクのテープの位置が気に成るが、今までの通り林道っぽい道が正解として左に進んで行く。 しかし直ぐに荒れだし不安感は有るものの間違った感じは無く、荒れくて崩れた場所を通り抜けると新たな林道、此処でヤマップを確認すると如何も間違っているみたいだ。 先ほどの分岐点まで戻って確認すると如何も尾根伝いに登るみたいだ、登って行き頂上らしき部分で確認すると間違っていない、しかしコースは道が無い左の下りを下って行る。 不安に成りながら下り切って鞍の部分でヤマップを確認すると、終了・・・今回は使い過ぎたか慌ててモバイルバッテリーに繋ぐが充電が上手くできない、電源を入れると直ぐに切れる。 仕方が無いので引き返す事にして少し戻ると左手にトラバース道が有る、そういや此処にもピンクのテープが有る、体力はまだ十分ある間違っていたら戻れば良いと進んで行くと、赤いテープ・ピンクのテープが有り何処か得行けそうだし、地形的に先ほどの鞍かも知れないと進んで行き、最後直登的に登り切ると先ほどの鞍部分に出た。 後ろ髪を引かれる思いで戻って行くが、途中ほんの1年前はヤマップ無し・地図無しで走っていた事を思い出し、どうせなら次回の為にテープの確認と感を駆使して進んだらと思い引き返す。 先ほどの合流点の鞍からトラバース道で下り切った鞍部分に戻り、取り付き部分から右側を大きく廻り込み林道へ出る。 この林道は目標として覚えていたので前方の取り付きを探すが無い、無いなら定石として登って見るがやはり無い、仕方が無いので今度は下って見ようと戻ると、正面少し下に登り口を発見、しかも『靴跡が有る』間違いないと登って行く。 堀切道から尾根道再び堀切道を登って行く、テープが無いので確認の為に左右の分岐道を走るが、感が上だと言う事で登り切る事に専任して登り切ると鞍道に変りしかも前方にピンクのテープが出現。 それを追いかけて分かれている部分は感に頼りながらすすで行く、登り下りを繰り返しながら進んで行くが途中から雪がちらつきだす、しかも時間が1時半を廻るので引き返す事にする。 最終確認の為電源を入れるが写真を撮るのが精一杯、後は来た道を戻るだけ、後半は下り基調なので走って下る事が出来ました。帰って地形図を確認したらあの下りを下ると多分道が見えた筈、やっぱまだまだ捨てたもんでは無かったと思います。 それをもう一度確認しに行きたいと思います。(行きたいとこ多すぎ(笑)) しかし文明の利器は駄目です(笑)モバイルバッテリーのスイッチは長押しらしいです。(笑)

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