大峰奥駈道をマンサンダル縦走2泊3日(敗退💦)

2023.11.14(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
12 時間 20
休憩時間
1 時間 45
距離
25.4 km
のぼり / くだり
2078 / 2139 m
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活動詳細

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大峰奥駈道100kをマンサンダルで縦走2泊3日チャレンジは積雪の為に敗退。 想定を上回る寒気の強さの為、スタートまもなく積雪が始まり雪深い中ラッセルを続けましたが行程通りのスケジュールで縦走出来なさそうな為撤退を決めました。 もししっかり雪山の装備をしていれば、2泊3日で本宮まで行けたのか!? 様々なシチュエーションでの課題が浮き彫りとなりました。 あらゆる状況下を想定してしっかりとした装備を整える従来の登山スタイルがお見本と考えてます。また、それとは真逆に装備を極限までに軽量化して、行動範囲を広げるウルトラライトパッキングという考え方は全ての登山者に新たな可能性を与えると期待してます。 軽量化によって身軽になりスピードを上がり岩場等の難所でもバランスを維持できる事により、滑落のリスクは下げられます。そして、早く下山できる事で安全性をかなりあげる事が出来ます。 今回は、行動食は持たずに非常食+夕食という1日1食で、"ファットアダプテーション"というスタイルで行動食を軽量化しました。ただシャリバテの際にバックアップとして非常食は準備。その分夕食は豪華に鍋を囲む😆 また、Wimhofさんが提唱している自律神経をトレーニングする事で寒さに対して"不安感を大幅に減らす事"で必要最低限の防寒着のみを持つ事で軽量化。 更に足元はマンサンダルとバックアップにBarefootシューズで軽量化。 ただ想定内のコンディションではなかった為引き返す決断をしました。自然の中に身を晒すという事は、ある時は生命の危機を感じる事が度々あります。それは、快適ではない装備な程体験する確率が高まるかもしれません。 ただ快適な装備にもデメリットは存在します目の前の快適を追い求める余りにも、せっかく自然の中に入ったのにも関わらず自然から身を保護し過ぎてしまい自然を感じられなくなってしまう事。 足元でいうと、ワラーチやマンサンダルという薄っぺらいサンダルは、クッションはなく足裏は痛い。更に、ソールにグリップ力はなく滑る。一見それは不快に感じられるが、その痛みによって足裏の血行は良くなり冷え性は改善。地面の凹凸を感じる事によって感覚器を刺激して脳を活性化。更に姿勢が良くなり膝や腰のトラブル改善するというメリットがある。 自然の厳しさは、その場ではストレスとなるがそのストレスによって身体を強くする。もちろんストレス度を上げすぎれば生命と危機となるが、その微妙な匙加減が重要。笑 様々な気づき&教訓のあった大峰奥駈道。お二人の大先輩とご一緒させて頂き学びの深い山行となりました。どうもありがとうございます😭🩷 #熊野古道 #大峰奥駈道 #修験道 #トレラン #マンサンダル #vivobarefoot #ワラーチ #雪山登山 #ファットアダプテーション #1日1食 #wimhofmethod #ultralightbackpacking

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