七口女人堂跡&高野三山めぐりコース

2023.11.11(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 41
休憩時間
6
距離
19.6 km
のぼり / くだり
1322 / 1290 m
6
8
8
15
9
16
33
11
20

活動詳細

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明治に入るまで高野山には女性は入れなかった。そんな女性達が周辺の山々に建てた、高野山参詣のためのお堂。そんな歴史あるルートと、聖域中の聖域である奥の院を取り囲む、三つの山が高野三山。これらを繋いだのが今回のロングルート。

高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 宿坊・親王院から出発。
江戸時代の絵師が書いた襖絵に囲まれた格調高すぎるお部屋(しかも寝室は別にある!)に泊まらせてもらって恐縮の限り。昔ながらの宿坊を貫いていると聞いて、だからこそ選んだ。とはいえ、まったく不便感なし。最高のおもてなしで幸せの限り。
宿坊・親王院から出発。 江戸時代の絵師が書いた襖絵に囲まれた格調高すぎるお部屋(しかも寝室は別にある!)に泊まらせてもらって恐縮の限り。昔ながらの宿坊を貫いていると聞いて、だからこそ選んだ。とはいえ、まったく不便感なし。最高のおもてなしで幸せの限り。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 金剛峯寺の敷地をぐるりと回って、不動坂に向かっているところ。紅葉と寺、宿坊の建物に目を奪われる。
金剛峯寺の敷地をぐるりと回って、不動坂に向かっているところ。紅葉と寺、宿坊の建物に目を奪われる。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ここが出発地点の不動坂女人堂。
唯一、お堂が残っているのはここだけ。
ここが出発地点の不動坂女人堂。 唯一、お堂が残っているのはここだけ。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 早速、道を間違える…。
お竹地蔵さんの横が正解。早めに気づいて良かった。
早速、道を間違える…。 お竹地蔵さんの横が正解。早めに気づいて良かった。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 2つめの女人堂、谷上女人堂跡。
見てわかるとおり、なにもない…。
山道は昨日降り続いた雨の影響がほとんどない。
2つめの女人堂、谷上女人堂跡。 見てわかるとおり、なにもない…。 山道は昨日降り続いた雨の影響がほとんどない。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 弁天岳に到着。
女人道を歩きたかった理由の一つがここにある。
弁天岳に到着。 女人道を歩きたかった理由の一つがここにある。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) それは嶽弁財天社。
大師さまがわざわざ天河から招来して祀った弁天さま。ここはひとまず願掛けを。ちゃんと練習しますんで、笛が上手くなりますように…。
それは嶽弁財天社。 大師さまがわざわざ天河から招来して祀った弁天さま。ここはひとまず願掛けを。ちゃんと練習しますんで、笛が上手くなりますように…。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ちょっとだけ見える山脈が来て良かった感を高める。
ちょっとだけ見える山脈が来て良かった感を高める。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 早くも次のお堂、大門口女人堂跡。ここを通りすぎると、鳥居が次から次へとでてくる。
早くも次のお堂、大門口女人堂跡。ここを通りすぎると、鳥居が次から次へとでてくる。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 昨日、大雨が降ったとは思えない道。水溜まりがない。紅葉が敷き詰められて、フカフカ。ありがたや。
昨日、大雨が降ったとは思えない道。水溜まりがない。紅葉が敷き詰められて、フカフカ。ありがたや。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) はい、観光地・大門です。高野山の入口ですな。結界の入口。日本で2番目の大きさ。江戸時代には白かったって、ほんとかな。鎌倉時代は今と同じ丹塗りだったはず。
はい、観光地・大門です。高野山の入口ですな。結界の入口。日本で2番目の大きさ。江戸時代には白かったって、ほんとかな。鎌倉時代は今と同じ丹塗りだったはず。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) またもや、道外れたよ~。
大門のすぐ近くにある、助けのお地蔵さん前にある龍神口女人堂跡が3つ目のお堂。動揺して写真撮るの忘れた。
またもや、道外れたよ~。 大門のすぐ近くにある、助けのお地蔵さん前にある龍神口女人堂跡が3つ目のお堂。動揺して写真撮るの忘れた。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 山道をしばらく歩いてから、一旦道路に出る。はい、またコースアウト。出てすぐ歩いた右にある山道への戻り道が正解。
山道をしばらく歩いてから、一旦道路に出る。はい、またコースアウト。出てすぐ歩いた右にある山道への戻り道が正解。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ここです、ここです。
正解の場所。案内板分かりづらし…。もっと主張してくれればいいのに。環境に配慮しているのもわかるのだが、これだとまったく気づかない。
ここです、ここです。 正解の場所。案内板分かりづらし…。もっと主張してくれればいいのに。環境に配慮しているのもわかるのだが、これだとまったく気づかない。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 轆轤(ろくろ)峠に向かいながら、二つの女人堂跡ポイントを目指す。まだまだ元気いっぱい。
轆轤(ろくろ)峠に向かいながら、二つの女人堂跡ポイントを目指す。まだまだ元気いっぱい。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 見晴らしよくないけど、昔の女の人達が辿った信仰の道を歩いているという高揚感で幸せいっぱい。
見晴らしよくないけど、昔の女の人達が辿った信仰の道を歩いているという高揚感で幸せいっぱい。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 急な登り坂を過ぎて5つめのお堂、相の浦口女人堂跡。早くも7つあるポイントのうち、ほとんど制覇。
急な登り坂を過ぎて5つめのお堂、相の浦口女人堂跡。早くも7つあるポイントのうち、ほとんど制覇。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 6つめのお堂、大滝口女人堂跡。
ここに来るまでに、歩いていると高野山内がよく見える場所があるし、お寺の鐘の音が何度も聞こえてくる。山内に入れなくても、山から女性達がお参りしていた理由がよくわかる。
6つめのお堂、大滝口女人堂跡。 ここに来るまでに、歩いていると高野山内がよく見える場所があるし、お寺の鐘の音が何度も聞こえてくる。山内に入れなくても、山から女性達がお参りしていた理由がよくわかる。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 真別処分岐にさしかかる。
え、ここから熊野に行ける!?熊野参道につながっていることにビビる。
真別処分岐にさしかかる。 え、ここから熊野に行ける!?熊野参道につながっていることにビビる。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) さすがにちょっと疲れてきた。
この道幅、一人しか通れない。
さすがにちょっと疲れてきた。 この道幅、一人しか通れない。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 山道の途中に円通律寺に通じる道が。大師さまの秘蔵っ子の弟子、智泉さまが開いたとされてる修行道場。
山道の途中に円通律寺に通じる道が。大師さまの秘蔵っ子の弟子、智泉さまが開いたとされてる修行道場。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 弥勒峠の地点に、7つめのお堂、大峯口女人堂跡が。やったぁ、高野七口女人堂跡を制覇したぞ~。
弥勒峠の地点に、7つめのお堂、大峯口女人堂跡が。やったぁ、高野七口女人堂跡を制覇したぞ~。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 山道を降りて、奥の院・中の橋に。
企業の偉い人のお墓がある、奥の院のもう一つのメジャールート。玉川橋を渡って、奥の院の裏側に回り込む。
山道を降りて、奥の院・中の橋に。 企業の偉い人のお墓がある、奥の院のもう一つのメジャールート。玉川橋を渡って、奥の院の裏側に回り込む。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 奥の院の裏側。
ここから高野三山を目指してまた山道歩き。
奥の院の裏側。 ここから高野三山を目指してまた山道歩き。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 摩尼山への山道。とても登りやすいけど既に疲労感がある状態で3山も行けるかな。弱気な自分と葛藤しまくる。
摩尼山への山道。とても登りやすいけど既に疲労感がある状態で3山も行けるかな。弱気な自分と葛藤しまくる。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 摩尼山到着。
スニーカーで来たことを後悔。踵に靴ズレもどきが。しかも靴裏に穴が空いているから靴の中が結構濡れてるし、木の破片も入り込んで、気持ち悪いっす。いかん、いかん、集中。
摩尼山到着。 スニーカーで来たことを後悔。踵に靴ズレもどきが。しかも靴裏に穴が空いているから靴の中が結構濡れてるし、木の破片も入り込んで、気持ち悪いっす。いかん、いかん、集中。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 二山目の楊柳山へ。
ここら辺に来ると、他の登山者とちょくちょくすれ違う。ってか、私だけだよっ!
普段着の上に、穴の空いたスニーカ履いて山登りしてるのは(笑)。しかも革のリュックが完全に山の中で浮いている…。
二山目の楊柳山へ。 ここら辺に来ると、他の登山者とちょくちょくすれ違う。ってか、私だけだよっ! 普段着の上に、穴の空いたスニーカ履いて山登りしてるのは(笑)。しかも革のリュックが完全に山の中で浮いている…。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 三山を歩き始めてよく目にする、黄色の葉。暗い山道にめちゃくちゃ映えてる。そこだけスポットライトが当たっているかのよう。暗い杉の木々の中で、いたる所に美しい世界が広がってます。
三山を歩き始めてよく目にする、黄色の葉。暗い山道にめちゃくちゃ映えてる。そこだけスポットライトが当たっているかのよう。暗い杉の木々の中で、いたる所に美しい世界が広がってます。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 子継峠。
秀吉ゆかりの話が面白い。言ってる矢先に、また道を間違える。祠の方ではなく、左に延びている道に進みましょう。
子継峠。 秀吉ゆかりの話が面白い。言ってる矢先に、また道を間違える。祠の方ではなく、左に延びている道に進みましょう。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 下りきると、平坦で紅葉が見事な開けた場所に。完全に疲労困憊。
高野三山のルートだとこの時点で知らなかった私。この後、老体に鞭打って、もう一山登ることになる…。
下りきると、平坦で紅葉が見事な開けた場所に。完全に疲労困憊。 高野三山のルートだとこの時点で知らなかった私。この後、老体に鞭打って、もう一山登ることになる…。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 転軸山。
ここまで急坂の連続。
「絶対、天竺みたいな極楽の世界が拡がってるんだろうな~、絶対だな。」とひとり八つ当り気味で登って到着。こういう人間が登ってくることを予期して、天竺という字を当てなかったのだろうか…。
転軸山。 ここまで急坂の連続。 「絶対、天竺みたいな極楽の世界が拡がってるんだろうな~、絶対だな。」とひとり八つ当り気味で登って到着。こういう人間が登ってくることを予期して、天竺という字を当てなかったのだろうか…。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 美しい紅葉した落ち葉で覆われた道。達成感でいっぱい。
あとはアスファルトをひたすら歩くだけ…だったはず。
美しい紅葉した落ち葉で覆われた道。達成感でいっぱい。 あとはアスファルトをひたすら歩くだけ…だったはず。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 道路に着きました。
ずっと歩き続けてやっと山道から抜けられた安心感が半端ない。
道路に着きました。 ずっと歩き続けてやっと山道から抜けられた安心感が半端ない。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) アスファルト道路の登り道をひたすら歩いている最中に……。
あれ?女人堂は7つ既に制覇したはず。なぜここに、もう一つある…!(一つの道でつながっているお堂が7つあるということで、全体数でないことを後になって知る…。)
アスファルト道路の登り道をひたすら歩いている最中に……。 あれ?女人堂は7つ既に制覇したはず。なぜここに、もう一つある…!(一つの道でつながっているお堂が7つあるということで、全体数でないことを後になって知る…。)
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 民家を縫う。
ここも女人道の道でいいんですかね?
民家を縫う。 ここも女人道の道でいいんですかね?
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) ……(絶句)
あとはゆっくり不動坂の女人堂に帰るだけなのに、なぜここに山が。目の錯覚か?
最後の最後でガッツリとひと山越える。さすが高野山。これも修行ですなと膝が笑う。
……(絶句) あとはゆっくり不動坂の女人堂に帰るだけなのに、なぜここに山が。目の錯覚か? 最後の最後でガッツリとひと山越える。さすが高野山。これも修行ですなと膝が笑う。
高野参詣道(高野山・楊柳山・雨引山) 出発点であり、終着点である女人堂に到着。ちょうど裏手が終着点の山道だったんだね。
お疲れさまでした、わたし。よく頑張りました。
出発点であり、終着点である女人堂に到着。ちょうど裏手が終着点の山道だったんだね。 お疲れさまでした、わたし。よく頑張りました。

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