今年最後の山行は小菅神社奥社へ

2018.12.02(日) 日帰り

活動データ

タイム

02:18

距離

3.9km

のぼり

493m

くだり

494m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 18
休憩時間
7
距離
3.9 km
のぼり / くだり
493 / 494 m
52
24
38

活動詳細

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紅葉は終わり、山は初冠雪を迎えた12月、今年最後の山行で小菅神社奥社に行きました。駐車場から歩き、鳥居をくぐった瞬間、何とも言えない雰囲気に変わりました。杉並木の間に真っ直ぐ続く石の参道は、戸隠神社奥社とはまた違った厳かな気持ちにさせてくれます。参道はほぼ登山道のようです。最後の鎖場(迂回ルートもあります)と岩をよじ登ると間もなく奥社へたどり着きます。奥社近くの分岐から北竜湖へ向かうも雪と逆向きの軌跡に阻まれUターン。次回暖かい季節に再来し北竜湖まで行ってみたいですね。

野沢温泉スキー場 駐車場は数ヶ所あります。
駐車場は数ヶ所あります。
野沢温泉スキー場 ふむふむ
ふむふむ
野沢温泉スキー場 鳥居をくぐると雰囲気が変わります
鳥居をくぐると雰囲気が変わります
野沢温泉スキー場 真っ直ぐ続く石の参道
真っ直ぐ続く石の参道
野沢温泉スキー場 護摩堂
護摩堂
野沢温泉スキー場 緩やかな登りが続きます
緩やかな登りが続きます
野沢温泉スキー場 差し込む光が幻想的
差し込む光が幻想的
野沢温泉スキー場 観音堂跡。東屋は椅子が壊れてます。
観音堂跡。東屋は椅子が壊れてます。
野沢温泉スキー場 隠石
隠石
野沢温泉スキー場 石を積んでみる
石を積んでみる
野沢温泉スキー場 小さな穴はどこかしら?
小さな穴はどこかしら?
野沢温泉スキー場 ありました!
ありました!
野沢温泉スキー場 あと半分
あと半分
野沢温泉スキー場 船の形だそうです
船の形だそうです
野沢温泉スキー場 杉林を抜けると青空
杉林を抜けると青空
野沢温泉スキー場 なかなかの斜面です
なかなかの斜面です
野沢温泉スキー場 気温は10度位のはずなのに、ちょっと暑くなってアウター脱ぎました。
気温は10度位のはずなのに、ちょっと暑くなってアウター脱ぎました。
野沢温泉スキー場 立派な杉
立派な杉
野沢温泉スキー場 この橋を渡ると神に近づくそうです。
この橋を渡ると神に近づくそうです。
野沢温泉スキー場 ここで急斜面と緩斜面を選べます。鎖場のある急斜面へ。
ここで急斜面と緩斜面を選べます。鎖場のある急斜面へ。
野沢温泉スキー場 鎖場ですが、チョイチョイっと登れます。
鎖場ですが、チョイチョイっと登れます。
野沢温泉スキー場 とても青い空
とても青い空
野沢温泉スキー場 最後の石をよじ登ります
最後の石をよじ登ります
野沢温泉スキー場 飯山の町が見えます
飯山の町が見えます
野沢温泉スキー場 最後の階段
最後の階段
野沢温泉スキー場 社殿が見えました
社殿が見えました
野沢温泉スキー場 到着です
到着です
野沢温泉スキー場 岩と一体になっているようです
岩と一体になっているようです
野沢温泉スキー場 緩斜面側から降り始めて直ぐの分岐。北竜湖へ行ってみます。
緩斜面側から降り始めて直ぐの分岐。北竜湖へ行ってみます。
野沢温泉スキー場 とても急勾配で息が上がります
とても急勾配で息が上がります
野沢温泉スキー場 ブナと青空
ブナと青空
野沢温泉スキー場 矢印の方へ歩を進めます
矢印の方へ歩を進めます
野沢温泉スキー場 雪が!
雪が!
野沢温泉スキー場 これは気を付けないと滑ります。
これは気を付けないと滑ります。
野沢温泉スキー場 YAMAP地図では北竜湖と逆方向の軌跡だし、雪が深くなってきたので無理せず引き返します。滑らないように慎重に下ります。
YAMAP地図では北竜湖と逆方向の軌跡だし、雪が深くなってきたので無理せず引き返します。滑らないように慎重に下ります。
野沢温泉スキー場 分岐を逆方向に進んでみたけど、道がなくなりそうなのでやっぱり引き返します。
分岐を逆方向に進んでみたけど、道がなくなりそうなのでやっぱり引き返します。
野沢温泉スキー場 奥社の分岐まで急斜面を降りてきました。大人しく下山しましょう。
奥社の分岐まで急斜面を降りてきました。大人しく下山しましょう。
野沢温泉スキー場 次回はここから北竜湖へ行ってみよう
次回はここから北竜湖へ行ってみよう
野沢温泉スキー場 無事に戻ってこれました。また来ますね。
無事に戻ってこれました。また来ますね。
野沢温泉スキー場 寄り道は、神戸の大イチョウ
寄り道は、神戸の大イチョウ
野沢温泉スキー場 黄色の絨毯
黄色の絨毯

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